驚愕の100円ランチセット!
らーめんろっぽんぎ
【閉店】ラーメン六本木

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~14:00(火~日)
18:00~2:00(火~日)
定休日月曜
席数カウンター11 座敷8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚06'24.3''
E138゚55'06.7''
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最寄駅三島田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)
取材日2009/08/29その他の情報...

メニュー

つけめん
650円
ラーメン
550円
チャーシューメン
850円
六本木ラーメン
650円
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明日はいよいよ衆議院議員選挙の投票日ですね。皆さんはちゃんと投票には行っていますか?日本の将来を決める大切な一票です。無駄にしては勿体ない。明日の夜には大勢が決まっていると思いますが、歴史的な一日になるのでしょうか?今から非常に楽しみです。管理人です。
 
今回、取材したこの店の前身である「東海道」と言う店を知ったのは、かれこれ4年以上前のこと。
某掲示板に書かれていたその店はトラックの一部を店舗として営業している仮設店舗のような風貌だった。しかし、仮設ながらも冷蔵庫あり、スライサーありとちゃんと電化製品が動いていることにちょっと驚いてみたり、コッテリとしたラーメンを提供すると言う内容に当時、グッっときて取材したのを今でも覚えている。今も昔も静岡県東部に於いて、チャッチャ系ラーメンを出す店は珍しかった。
その後、この店はトラックごとなくなり、閉店したのだと判断した。残念に思っていたら約一年後。相互リンク先のかなり高橋氏のブログで別の場所で復活した情報を得た私はちょっと小躍りした。屋台に毛が生えた仮設店舗からちゃんとした店舗に格上げした訳だ。早速、取材した訳であるが数年後に広小路駅前に同名の店舗が出来、復活の地の店はどうなったのであろう?等と考えていたが、広小路のその店は取材を前に閉店した。復活の地に東海道ではなく、「ふくろう」と言う店がオープンしていた。しかし、その店が東海道とそっくりなラーメンを出しているのが非常に興味深かった。当時、ふくろうの店主からメールをもらったのだが、レシピは東海道のそれを踏襲していると言う話を聞いた事があった。
 
月日は流れて今年の1月のこと。
この東海道のラーメンが名前を変えて復活した旨をやはりかなり高橋氏のブログから知ることになる。今度は「ラーメン六本木」と言う。何故、屋号に「六本木」と付いているのかは30代以上の人たちは判っていることだろう。(知らない人は回りの30代以上の人に聞いてみよう)
 
話を戻して今日は土曜日。
午前中は会社のテニス。夕方からは地元で知り合いの人のライブを見に行く約束をしているため、神奈川方面に行くことは出来ない。
仕方ないので地元で未取材の店を取材するか?と考えていた時に頭に浮かんがのがラーメン六本木である。
テニスも終わり、高橋氏のブログを見てみる。
『ゲッ!夕方からの営業じゃん!』
昼の取材を当て込んでいたのでちょっとガッカリ…しかし、他にアテもないので自宅に戻ろうとした時であった。私の記憶が確かならラーメン六本木が昼に営業している姿を見たことがあった。大した遠回りにもならないので俗称「六本木の交差点」に向かって車を走らせた。
六本木の交差点に近づくと暖簾がかかっている店が見えた。やっぱ記憶は正しかった。店先に駐車スペースがあるのだがここに突っ込んで良いのか?躊躇するくらい狭い。一度通り過ぎ、向かいにあるデニーズの駐車場に入れようとした時である。店の並びにある美容院と食事処の間に「六本木ラーメン」と書かれた駐車スペースがあった。店からは少しだけ離れているので判りにくいかもしれない。早速、入庫して店へと急いだ。
店先には「つけめん はじめました」の文字と共にラーメンとセットでオーダー出来るランチセットが書いてあった。
店内に入ると客は私だけ。コの字型のカウンター席と座敷の構成。カウンター席に陣取った。ランチメニューは11時半~2時までのサービスセットで半チャーハンやミニチャーシュー丼など、各種ミニ丼がセット出来る。オーダーは口頭。つけめん、ランチセットのミニ焼肉丼をオーダーした。
厨房は奥にあるので観察はし辛い。麺茹でに深ざるを使用しているくらいは判るが寸胴の数などは全く判らない。
店主と女将の二人で切り盛りする店内。店主はつけめんを。女将は焼肉丼を調理しているようだ。
そして、つけめんがやってきた。ほぼ同時に焼肉丼もやってきた。麺量が結構あり、後悔し始めている所に追い打ちをかけるように…
「麺を2玉茹でちゃったんだけど、良かったら食べませんか?」
店主からの申し出だった。手に持った深ざるには半玉分の麺が見えた。推測だがつけめんは1.5玉が基本なのであろう。それを2玉茹でてしまったようだ。でも、焼肉丼もあるし、食べらきれるか?とも思ったが断ることも出来ない小心者は遠慮なく頂くことにした。先ずは麺から食してみた。
麺は中細の平打ち縮れ麺。かん水の量はやや多め。加水率はやや高めの印象を持った。平打ちとは書いたものの、気持ち平打ちになっている程度である。冷水で〆てあるが粗熱が取れている程度で若干温い。ハリのある麺である。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象で結構濁りのあるものだが粘度はない。つけ汁の表層には背脂にも似た脂の層が確認出来る。味の軸は醤油ダレの塩気と甘み、胡麻の風味で構成されており、酸味はない。意外とコッテリした印象ではあるが、こちらのつけ汁も温度はあまり高くなく、その寿命は短い。
具はつけ汁の中に半身の味玉、メンマ、もやし、ネギ。麺の器にのり。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。もやしは茹でて熱をいれてあるようだ。
そして別注のミニ焼肉丼。豚バラ肉、もやし、玉ねぎを甘めの焼肉のたれで炒めたものがご飯の上に乗っていて、頂上になのりが乗っている。このクオリティでたった100円ですよ。勿論、ラーメンをオーダーした場合のセットメニューではあるが、100円には驚く。私はミニ焼肉丼であったが、半餃子、半チャーハン、ミニチャーシュー丼、ミニカレー丼なども選べ、半ライスに至っては無料である。
平日の客の入りは判らないが、この辺に勤務しているのであればこのランチセットは非常に魅力的に映った。
今度こそ、この地で末永く営業されることを願ってやまない。
 
【補足情報】営業時間について 店に掲示されている時間は18:00~2:00ではあるが、ランチセットが11:30~14:00の提供であることから、営業時間に追記しておきました。

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