Are you hungry?
はーどろっくぬーどる
【閉店】ハードロックヌードル

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~14:30(火~日)
17:00~20:00(日)
18:00~22:00(火~土)
定休日月曜
席数カウンター8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚08'02.2''
E136゚58'01.2''
地図を見る
最寄駅八事駅(地下鉄鶴舞線)
取材日2009/08/20その他の情報...

メニュー

ブラウンディップ200g
800円
ブラウン200g
700円
ブラウン300g
700円
レッド200g
800円
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今日は仕事の関係で朝から名古屋に来ています。管理人です。
前回、名古屋に来た時は予想以上に早く仕事が終わってしまったため、沼津に出来た六文亭の支店でリカバったのは記憶に新しい。あれから丁度2週間が経過した訳だ。
今日の出張は少し時間が掛かりそうな予感がする。前回のように早めに切り上げて静岡に帰ってくることもなさそうだ。
夕刻。
案の定、夜までガッチリ時間がかかった。出張先を後にしようとした時。元は静岡で支店長をされていた方で現在は名古屋支社で課長に昇進されたI氏から声をかけられた。
「これから取材ですか?」
I氏も取材に同行したいと言うことで今回、取材先する店のらーナビの情報を見せた。
「ここ、私の帰宅途中だね」
今回、私が取材対象とした店の名をハードロックヌードルと言う。この店、中京大学の名古屋キャンパスの近くにあるのだが、I氏の娘さんの通っている大学でもある。現在、I氏は娘さんと2人暮らし。単身赴任なんだけど単身ではないと言う、変わった暮らし方をしている。
と言う訳で早速、現地に急いだ。
店の最寄り駅は八事(やごと)と言う駅で名古屋駅からは結構離れている。なんだかんだで30分程度であろうか。地下鉄を乗り継ぎ現地に到着。店までのルートはらーナビに書いてあったので迷うことはない。
店内に入ると券売機がある。メニューは大別して醤油系のブラウン、辛味噌系のレッドの2種類の味に、ラーメン、つけ麺、汁なしの3種類の提供方法があり全6通り。更にトッピングが数種類ある。オーダーは食券制。ブラウンディップ(つけ麺)をオーダーした。I氏はブラウンスープレス(汁なし)をオーダーしていた。オーダー時にチャーシュー代わりの牛すじか牛バラを選択可能。私は牛バラ、I氏は牛すじをセレクトした。
店内はカウンターのみ。カウンター上に大きく席番号が書いてある。全体的に黒を基調としている店内はシックな趣である。屋号の示す通り、店内は店主がセレクトしたであろう曲がガンガンに流れている。店は店主と思しき初老の男性と同じ歳頃の男性2名で切り盛りしている。イメージ的にはもっと若い店主かと思っていたが意外とおじさんパワー全開である。
厨房観察。
営業用と思しき寸胴が2器。奥に仕込用と思しき寸胴が1器確認出来た。麺茹では深ざるを使用したもの。麺は自家製なのだろうか。麺箱から一人前づつ、結構慎重に計量して使用しているようだ。茹で加減はキッチンタイマーで管理されており茹で時間は6分。牛すじや牛バラは通常ご飯を保温するために使用する大きな電気釜で加温されているようだ。
そしてつけ麺がやってきた。早速、麺から食してみた。
麺は極太縮れ麺。かん水の量は少なめ。加水率は高めの印象を持った。多分、自家製麺であろう。麺自体の色が白く、かん水は少ない印象ではあるが、グルテン値の高い小麦か攪拌・圧延行程に工夫があるのか、かなりコシが強い。麺肌は加水が高い印象のツルツルしたものであるが、縮れも結構あるので啜るのは苦労する。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁は牛骨を軸にしたものらしい。醤油ダレのアタック感が強く、また、甘さも結構あるので、全体的に濃い味の牛丼のつゆに麺を潜らせているような感じである。つけ汁の中には牛バラ、もやし、キャベツ、 筒切りのネギ。麺の器にすだちがセットされている。牛バラは薄切りで柔らかい。もやしとキャベツは何となく二郎系を彷彿とさせた。ネギは熱が入っており甘みのあるものだ。
麺を半分ほど食べた所ですだちを麺に絞り入れ、絡めてから食す。柑橘系の爽やかな風味がプラスされ、ちょっとした変化を楽しめる。神田にある「つじ田」のつけ麺を思い出していた。
麺を食べ終わり、スープ割りをお願いする。寸胴からスープを足し、電子レンジでチンしてくれる。スープ割りしてなお濃い味一直線で完飲するのはちょっと苦労するだろう。まぁ、私は無理やりフィニッシュしましたが…
食後の感想として初めて汁なしを食べたI氏も満足されているようで何よりであった。この店を見つけたのは今年の初めの頃だったのだが当時、ハードロック好きなT氏に行ってもらいたいと考え、店の内容を教えた事がある。是非、名古屋に用事がある時は寄ってもらいたい一軒である。

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