| カスタマイズでお好みの一杯を |
超らぁめん 麺や 神音

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区峰岡町2-113-2 | |||
| 電話番号 | 045-340-0520 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~土) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚27'29.4'' E139゚35'58.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 星川駅(相模鉄道本線) | |||
| 取材日 | 2010/05/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- しょう油玉子らぁめん
- 790円
- 塩スペシャル麺
- 1190円
- 塩らぁめん
- 690円
- 塩玉子らぁめん
- 790円
昨日のこと。
携帯にメールが着信した。「ラーメン関係」と言うフォルダに入ったメールはラー紀のHPから送られた読者かラー友からのメールのみ振り分けられるフォルダだ。メールを開いてみるとある取材予定店の営業時間を変更して欲しいと言う内容のメールであった。読者にしては不思議な内容のメールだったので思わず「お店の方ですか?」とヘンテコな返信をしてしまったが、ちゃんと最後に店主である旨の内容が書かれていた。
その店を「神音」と言った。神奈川県のラーメンを毎日のように紹介するHPで去年の夏くらいに見つけた店である。しかも、この店は昔、違う店だった頃に一度、取材をしたことがあった。
開店当初は昼休憩も定休日もある営業形態だったが店員も育ってきたので通し営業で無休の営業にシフトしたそうである。また、先日逝った私の父親の顛末も知っていた所から、店主でありながらラー紀の読者でもある事が判った。
話を変わって昨日の話。
地元のワンショットバーのマスターの友人で横浜でバーテンダーをするマイミクさんが横浜でバーをはじめた。先日、マスターの店でそのマイミクさんと飲んだ時の話では「行きづらい場所」だと聞いていたが、出来上がったお店のHPに掲載されている地図を確認すると、地下鉄で行く分には充分徒歩圏内にお店はあるのだった。
話を戻して今日は土曜日。
朝からテニスの練習の予定が入っている。午前中一杯かかる訳でそこから神奈川に取材に行くと昼飯は午後2時過ぎ。やや遅めの昼食になる。
でだ。神音と言う店の最寄り駅は星川と言う駅で横浜駅から4駅・7分。マイミクさんの始めたバーは元町・中華街駅で5駅・9分。意外と近いのである。そこで私は考えた。
『それなら両方、行っちゃうか!』
テニスが終わると一旦自宅に戻り、軽い昼食の後、いつもの鈍行列車に飛び乗った。
午後5時。
最寄り駅である星川駅に到着した。駅から店までは徒歩圏内。途中にタンメンで有名な一品香や家系の店もありナカナカの激戦区状態。数分で見覚えのある店先に到着した。ちなみに前の店(実際には前の前の店らしい)の時は駐車場が近くになく、暑い中を歩いた記憶があるのだが店の隣がコインパーキングになっているので車で来ても大丈夫であろう。まぁ、今回に限っては歩きで来ているので関係ないが。早速。入店する。
店内に入ると小型の券売機がある。事前情報では濃厚なとんこつスープと名古屋コーチンを使用したスープがあると言う。巷の評価では名古屋コーチンのスープが大絶賛されていたが、私の好みには合うはずもなく…オーダーは食券制。しょう油玉子らぁめんをオーダーした。店内はテーブル席とカウンター席の構成。実は厨房観察がし易いのはテーブル席なのだが流石にお一人様なのでカウンター席に陣取った。ちなみにカウンター席から厨房を望む場合、簾があって観察し辛い。本当は厨房に一番近い席に行きたかったがあまりガッついても仕方ないので適当な席に陣取った。食券を渡すとスープの別と麺の太さを聞かれた。スープはコッテリ、麺は中ぐらいの麺をオーダーした。
店内のレイアウト自体は前の店と変わりはない。先客はテーブル席に1組2名とカウンター席に1名。既にラーメンを食べていた。
厨房観察は前述の通り、あまり出来ない状況。麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴の数は全く判らなかった。
「すいませ~ん」
テーブル席の客が店員に向かって何かを言っている。テーブルに備え付けの調味料についてのようだ。
『何か変わった物でも置いてあるのか?』
厨房観察が出来ないので調味料を見てみる。醤油、酢、ラー油、コショウ(多分、黒と白)、豆板醤、すりニンニク、山椒。山椒以外は意外と普通だった。じゃあ、あの客は何が判らなかったのだろうか?そちらに興味がシフトしていた。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。非常に強めに炊き出されたそれは重厚で骨太なスープ。醤油ダレはやや強めに効かせてあり、重厚ながらもキレのある後味である。スープを完飲すると判るのだが大量の随が確認出来る。スープ表層にはオイルが添加されている。やや雑味はあり、とんこつが苦手な人にはややスムーズ感に欠ける印象だろうが、とんこつ好きには充分な飲み応えとして写るであろう。
麺は太ストレート麺。かん水の量はやや多め。加水率はやや低めの印象を持った。麺の長さが短いタイプで「すする」と言う行為はあまり要求されない。茹で加減は堅茹でに仕上がっている。麺の断面がやや楕円であり、家系に多いタイプだ。
具はチャーシュー、味玉、鶏そぼろ、サンチュ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。かなり厚切りで供されるそれは非常に柔らかく煮含められている。特筆すべきは味玉。黄身はおろか白身までもがトロトロのタイプ。麺の上で己の姿を維持できない程に柔らかい。味付けは若干甘めのタレに漬け込まれている。この味玉は乗せて損はない。サンチュをラーメンの具として見たのは初めてかもしれない。
この店は醤油、味噌、塩と3種類の味を。麺も3種類から太さが選べ、しかも、コッテリとアッサリの2種類からスープが選べる。更に言えばラーメンもつけ麺もある。自分好みのカスタマイズが出来る訳で食べ手にとっては楽しみの多い仕組みが用意されている。
これらを駆使して自分好みの一杯を見つけてみてはどうだろうか。
その後。横浜駅からみなとみらい線に乗り換えてマイミクさんのバーで一杯!
落ち着いた中にも明るさのある店内は居心地の良い空間。山下公園や港の見える丘公園なども近く、デートには持ってこいのお店でした。
お店のHPはコチラからどうぞ。
携帯にメールが着信した。「ラーメン関係」と言うフォルダに入ったメールはラー紀のHPから送られた読者かラー友からのメールのみ振り分けられるフォルダだ。メールを開いてみるとある取材予定店の営業時間を変更して欲しいと言う内容のメールであった。読者にしては不思議な内容のメールだったので思わず「お店の方ですか?」とヘンテコな返信をしてしまったが、ちゃんと最後に店主である旨の内容が書かれていた。
その店を「神音」と言った。神奈川県のラーメンを毎日のように紹介するHPで去年の夏くらいに見つけた店である。しかも、この店は昔、違う店だった頃に一度、取材をしたことがあった。
開店当初は昼休憩も定休日もある営業形態だったが店員も育ってきたので通し営業で無休の営業にシフトしたそうである。また、先日逝った私の父親の顛末も知っていた所から、店主でありながらラー紀の読者でもある事が判った。
話を変わって昨日の話。
地元のワンショットバーのマスターの友人で横浜でバーテンダーをするマイミクさんが横浜でバーをはじめた。先日、マスターの店でそのマイミクさんと飲んだ時の話では「行きづらい場所」だと聞いていたが、出来上がったお店のHPに掲載されている地図を確認すると、地下鉄で行く分には充分徒歩圏内にお店はあるのだった。
話を戻して今日は土曜日。
朝からテニスの練習の予定が入っている。午前中一杯かかる訳でそこから神奈川に取材に行くと昼飯は午後2時過ぎ。やや遅めの昼食になる。
でだ。神音と言う店の最寄り駅は星川と言う駅で横浜駅から4駅・7分。マイミクさんの始めたバーは元町・中華街駅で5駅・9分。意外と近いのである。そこで私は考えた。
『それなら両方、行っちゃうか!』
テニスが終わると一旦自宅に戻り、軽い昼食の後、いつもの鈍行列車に飛び乗った。
午後5時。
最寄り駅である星川駅に到着した。駅から店までは徒歩圏内。途中にタンメンで有名な一品香や家系の店もありナカナカの激戦区状態。数分で見覚えのある店先に到着した。ちなみに前の店(実際には前の前の店らしい)の時は駐車場が近くになく、暑い中を歩いた記憶があるのだが店の隣がコインパーキングになっているので車で来ても大丈夫であろう。まぁ、今回に限っては歩きで来ているので関係ないが。早速。入店する。
店内に入ると小型の券売機がある。事前情報では濃厚なとんこつスープと名古屋コーチンを使用したスープがあると言う。巷の評価では名古屋コーチンのスープが大絶賛されていたが、私の好みには合うはずもなく…オーダーは食券制。しょう油玉子らぁめんをオーダーした。店内はテーブル席とカウンター席の構成。実は厨房観察がし易いのはテーブル席なのだが流石にお一人様なのでカウンター席に陣取った。ちなみにカウンター席から厨房を望む場合、簾があって観察し辛い。本当は厨房に一番近い席に行きたかったがあまりガッついても仕方ないので適当な席に陣取った。食券を渡すとスープの別と麺の太さを聞かれた。スープはコッテリ、麺は中ぐらいの麺をオーダーした。
店内のレイアウト自体は前の店と変わりはない。先客はテーブル席に1組2名とカウンター席に1名。既にラーメンを食べていた。
厨房観察は前述の通り、あまり出来ない状況。麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴の数は全く判らなかった。
「すいませ~ん」
テーブル席の客が店員に向かって何かを言っている。テーブルに備え付けの調味料についてのようだ。
『何か変わった物でも置いてあるのか?』
厨房観察が出来ないので調味料を見てみる。醤油、酢、ラー油、コショウ(多分、黒と白)、豆板醤、すりニンニク、山椒。山椒以外は意外と普通だった。じゃあ、あの客は何が判らなかったのだろうか?そちらに興味がシフトしていた。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。非常に強めに炊き出されたそれは重厚で骨太なスープ。醤油ダレはやや強めに効かせてあり、重厚ながらもキレのある後味である。スープを完飲すると判るのだが大量の随が確認出来る。スープ表層にはオイルが添加されている。やや雑味はあり、とんこつが苦手な人にはややスムーズ感に欠ける印象だろうが、とんこつ好きには充分な飲み応えとして写るであろう。
麺は太ストレート麺。かん水の量はやや多め。加水率はやや低めの印象を持った。麺の長さが短いタイプで「すする」と言う行為はあまり要求されない。茹で加減は堅茹でに仕上がっている。麺の断面がやや楕円であり、家系に多いタイプだ。
具はチャーシュー、味玉、鶏そぼろ、サンチュ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。かなり厚切りで供されるそれは非常に柔らかく煮含められている。特筆すべきは味玉。黄身はおろか白身までもがトロトロのタイプ。麺の上で己の姿を維持できない程に柔らかい。味付けは若干甘めのタレに漬け込まれている。この味玉は乗せて損はない。サンチュをラーメンの具として見たのは初めてかもしれない。
この店は醤油、味噌、塩と3種類の味を。麺も3種類から太さが選べ、しかも、コッテリとアッサリの2種類からスープが選べる。更に言えばラーメンもつけ麺もある。自分好みのカスタマイズが出来る訳で食べ手にとっては楽しみの多い仕組みが用意されている。
これらを駆使して自分好みの一杯を見つけてみてはどうだろうか。
その後。横浜駅からみなとみらい線に乗り換えてマイミクさんのバーで一杯!
落ち着いた中にも明るさのある店内は居心地の良い空間。山下公園や港の見える丘公園なども近く、デートには持ってこいのお店でした。お店のHPはコチラからどうぞ。
