| フランチャイズを考える |
五味八珍 萩店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市萩323 | |||
| 電話番号 | 055-980-6880 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル60 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'54.1'' E138゚54'37.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/08/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚しゃぶ白ゴマらーめん
- 787円
- 五目らーめん
- 819円
- 野菜らーめん
- 819円
- 味噌らーめん
- 819円
勤務先の創立記念日で仕事が休みな私。管理人です。
最近、好きで見ている「シルシルミシル」と言う番組。色んな初めてを探求する番組なのだが、特集としてひとつの物を深く取り上げる事がある。
先日のこと。たまたま見ていると「餃子の王将」について紹介していた。餃子の王将と言えば20年以上前。未だ私が専門学校生だった頃、よく世話になった店である。
当時、ラーメンなんか別にどうでも良かった私は王将では専ら、一品料理とご飯が定番だった。特に好きだったのが鶏のから揚げなのだが専用のスパイスが付いてきて、これをかけて食べるとスゴい美味かった覚えがある。餃子の王将ながら餃子にはあまり興味のない私は王将の餃子に対する記憶は殆どない。いや、全くない。ラーメンに関してはそれ以上に記憶がない。
そんな訳で今回は王将の取材を試みることにした。ラーメンはもとより、餃子はどんな感じなのか?はたまた思い出のから揚げは当時のままなのか?全部、食べきれるのか?など、?だらけであるが早速、取材を開始した。
店先には11時過ぎに到着。
店の外観を写真に納め、店内に入ろうとすると営業時間の掲示がされていた。
『ちょっと早く来過ぎたみたい…』
開店は11時半。時計は11時13分。開店まで後20分弱もある。ここで開店まで待つか、それとも…
『そう言えば、沼津市内に六文亭の支店だかが出来たって言ってたなぁ』
まぁフランチャイズ店の取材である。行列することもなかろう。そんな訳で沼津駅前まで時間潰しに出かけた。
15分後。
六文亭の支店も確認出来た。何だかオープンしてるんだか判らない。前の店の屋号も未だあるし…踵を返して王将に向かった。
そこには驚愕の事実が待っていた…時間は11時52分。駐車場が満車で空くのを待っている車までいる。正直、驚いた。平日の王将ってこんなに混むの?既に戦意消失と言った感じである。
そんな失意の中。ある光景を思い出していた。
それは先週の金曜日のこと。
行き着けのワンショットバーに行った時の事。マスターの知り合いの女の子が来店して来た。噂では聞いていたが三島の萩にある五味八珍でバイトをしていると聞いている。
「是非、取材してやってくださいよ」
マスターが言う。まぁ、フランチャイズ店も取材しない訳ではないが、機会があればと言うことになるが…
話を戻そう。
三島の萩に行くには最近、良いルートがある。先日、一部開通した伊豆縦貫道。この道を使えば三島の萩は大して時間が掛からない。ただし、沼津方面から三島の萩には降りられないと聞いていたので箱根まで一度行って、Uターンする形になる。早速、伊豆縦貫道へ。
あまり交通量が多くないので
道自体はスイスイである。高台を走っているので景色も綺麗だ。箱根まで一度行き、Uターンすると
三島萩ICが見えてくる。ICを降りれば現地は直ぐそこである。
20分後。
店に到着した。店先に大きな駐車場があるので入庫後。店内へ。
店内はカウンター席とテーブルの構成。お一人様なのでカウンター席に通された。オーダーは口頭。まぁサッパリラーメンが出てくることは覚悟しているが、その中でもちょっと変わったラーメンを!と言う事で豚しゃぶ白ゴマらーめん、餃子をオーダーした。
厨房観察。
厨房は店の中央奥にあるので若干見難い。麺茹では深ざるを使用したもの。昔聞いた掃除機のような音がしているので湯切りは湯切りマシーンで行われているのであろう。ラーメンのスープはメニューにもよるのだろうが小鍋で加温され調理されているようだ。
そしてラーメンがやって来た。それと同時に箸箱から一膳の箸を取り、渡してくれた。接客も完璧である。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラ、野菜を軸にした印象の清湯スープ。味付け自体は薄い醤油味のようである。そこに芝麻醤を混ぜたような感じで若干ではあるが胡麻由来の香りとマッタリとしたコクがある。化学の力も借りているであろう旨味を感じることが出来る。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は意外と硬茹でで好印象。しかも寿命は長い。シッカリとした麺である。多分、製麺から少し寝かせてあるのであろう。密度感のある麺である。
具は豚バラ肉、もやし、水菜、赤唐辛子。豚バラ肉は茹でて火を通してある。もやしもスープと煮込まれているのかシャキシャキ感はやや抑えてある感じだ。いつもの味玉はメニューに存在しない。
餃子にはあまり造詣が深くないのであるが、皮がパリパリとした焼き具合で肉と野菜が半々と言った餡である。
昔は一番亭くらいしか無かったフランチャイズ系ラーメン屋も今ではその数も増えた印象がある。そんな訳でファミリー向けFC店はそれぞれ特色がないと生き残れない時代になってきたような気がしている。ファミリー層をターゲットにした店なので味だけでは生き残れず、価格の安さや子供連れでも行き易い雰囲気やサービスなど、個人店よりも更に高いハードルをクリアして生きているのがFC店である。
FC店でも潰れる店は容赦なく潰れる厳しい時代だ。そろそろ「淘汰」と言う次フェーズに入っているのかもしれない。
最近、好きで見ている「シルシルミシル」と言う番組。色んな初めてを探求する番組なのだが、特集としてひとつの物を深く取り上げる事がある。
先日のこと。たまたま見ていると「餃子の王将」について紹介していた。餃子の王将と言えば20年以上前。未だ私が専門学校生だった頃、よく世話になった店である。
当時、ラーメンなんか別にどうでも良かった私は王将では専ら、一品料理とご飯が定番だった。特に好きだったのが鶏のから揚げなのだが専用のスパイスが付いてきて、これをかけて食べるとスゴい美味かった覚えがある。餃子の王将ながら餃子にはあまり興味のない私は王将の餃子に対する記憶は殆どない。いや、全くない。ラーメンに関してはそれ以上に記憶がない。
そんな訳で今回は王将の取材を試みることにした。ラーメンはもとより、餃子はどんな感じなのか?はたまた思い出のから揚げは当時のままなのか?全部、食べきれるのか?など、?だらけであるが早速、取材を開始した。
店先には11時過ぎに到着。
店の外観を写真に納め、店内に入ろうとすると営業時間の掲示がされていた。『ちょっと早く来過ぎたみたい…』
開店は11時半。時計は11時13分。開店まで後20分弱もある。ここで開店まで待つか、それとも…
『そう言えば、沼津市内に六文亭の支店だかが出来たって言ってたなぁ』
まぁフランチャイズ店の取材である。行列することもなかろう。そんな訳で沼津駅前まで時間潰しに出かけた。
15分後。
六文亭の支店も確認出来た。何だかオープンしてるんだか判らない。前の店の屋号も未だあるし…踵を返して王将に向かった。
そこには驚愕の事実が待っていた…時間は11時52分。駐車場が満車で空くのを待っている車までいる。正直、驚いた。平日の王将ってこんなに混むの?既に戦意消失と言った感じである。
そんな失意の中。ある光景を思い出していた。
それは先週の金曜日のこと。
行き着けのワンショットバーに行った時の事。マスターの知り合いの女の子が来店して来た。噂では聞いていたが三島の萩にある五味八珍でバイトをしていると聞いている。
「是非、取材してやってくださいよ」
マスターが言う。まぁ、フランチャイズ店も取材しない訳ではないが、機会があればと言うことになるが…
話を戻そう。
三島の萩に行くには最近、良いルートがある。先日、一部開通した伊豆縦貫道。この道を使えば三島の萩は大して時間が掛からない。ただし、沼津方面から三島の萩には降りられないと聞いていたので箱根まで一度行って、Uターンする形になる。早速、伊豆縦貫道へ。
あまり交通量が多くないので
道自体はスイスイである。高台を走っているので景色も綺麗だ。箱根まで一度行き、Uターンすると
三島萩ICが見えてくる。ICを降りれば現地は直ぐそこである。20分後。
店に到着した。店先に大きな駐車場があるので入庫後。店内へ。
店内はカウンター席とテーブルの構成。お一人様なのでカウンター席に通された。オーダーは口頭。まぁサッパリラーメンが出てくることは覚悟しているが、その中でもちょっと変わったラーメンを!と言う事で豚しゃぶ白ゴマらーめん、餃子をオーダーした。
厨房観察。
厨房は店の中央奥にあるので若干見難い。麺茹では深ざるを使用したもの。昔聞いた掃除機のような音がしているので湯切りは湯切りマシーンで行われているのであろう。ラーメンのスープはメニューにもよるのだろうが小鍋で加温され調理されているようだ。
そしてラーメンがやって来た。それと同時に箸箱から一膳の箸を取り、渡してくれた。接客も完璧である。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラ、野菜を軸にした印象の清湯スープ。味付け自体は薄い醤油味のようである。そこに芝麻醤を混ぜたような感じで若干ではあるが胡麻由来の香りとマッタリとしたコクがある。化学の力も借りているであろう旨味を感じることが出来る。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は意外と硬茹でで好印象。しかも寿命は長い。シッカリとした麺である。多分、製麺から少し寝かせてあるのであろう。密度感のある麺である。
具は豚バラ肉、もやし、水菜、赤唐辛子。豚バラ肉は茹でて火を通してある。もやしもスープと煮込まれているのかシャキシャキ感はやや抑えてある感じだ。いつもの味玉はメニューに存在しない。
餃子にはあまり造詣が深くないのであるが、皮がパリパリとした焼き具合で肉と野菜が半々と言った餡である。
昔は一番亭くらいしか無かったフランチャイズ系ラーメン屋も今ではその数も増えた印象がある。そんな訳でファミリー向けFC店はそれぞれ特色がないと生き残れない時代になってきたような気がしている。ファミリー層をターゲットにした店なので味だけでは生き残れず、価格の安さや子供連れでも行き易い雰囲気やサービスなど、個人店よりも更に高いハードルをクリアして生きているのがFC店である。
FC店でも潰れる店は容赦なく潰れる厳しい時代だ。そろそろ「淘汰」と言う次フェーズに入っているのかもしれない。
