| マー油 |
ラーメン 葱工房

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県長泉町下長窪1782 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'05.9'' E138゚53'55.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 下土狩駅(JR御殿場線) 長泉なめり駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2009/07/31 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩豚骨マー油ラーメン+味付け玉子
- 690円
- 葱ラーメン
- 690円
- 葱チャーシュー
- 900円
- 葱味噌ラーメン
- 750円
全国的な異常気象でどこもかしこも甚大な被害が起きてます。集中豪雨や長雨、竜巻、日照時間不足。作況指数にも影響が出るのではないかと今から心配しています。小麦、野菜の不作はラーメン代に直結しますからねぇ。管理人です。
先週の日曜日。所用で御殿場から帰って来ている時のこと。長泉町内を走行中。新しいラーメン屋を発見した。
その店がどんなラーメンを出すのか?寄って確かめたいとは考えたが、この時は何より疲れていたこともあり、店に寄ることはしなかった。
話は反れて先日のこと。
相互リンク先のかなり高橋氏のブログにその店の事がアップされていた。スープの濁り加減と上に乗ったネギが何ともショップ系のラーメンを思わせる。差し当たり、とんこつを扱っている店であることが判った。
そして今日は金曜日。
所用で休暇を取った私は夜の取材としてその店に向かうことにした。店の名を「葱工房」と言う。
現地に到着。店先の幟や看板に「西山製麺」の文字が多く見受けられる。ラヲタならともかく、一般の人に西山製麺をアピールしてどれだけの効果・効能があるかは未知数である。店先に広い駐車場が確保されているのでえ入庫後。早速、店内へ。
夕飯時の店内に客は居なかった。まだ、あまり認知されていないのであろう。誰もいない店内へ。
店内はカウンターとテーブル席の構成。カウンター席に陣取った。すると…
「すみません、食券を先にお願い出来ますか?」
やっちまった…券売機は正面入り口から入ると左手隅にある。ボタンを眺めてみる。屋号からも判るように、ネギをウリにしている店である。券売機のボタンも「葱系ラーメン」と「ラーメン」に大別されて配置されている。正直な所、私はネギの辛味成分があまり得意ではないため、ネギラーメンは殆どオーダーすることがない(過去にオーダーミスでネギラーメンを食べたことはあるが)。必然的に「ラーメン」と書かれたボタン群に目が移ることになる。
『おっ、気になるラーメン発見!』
マー油を使用したラーメンがあることに気が付いた。オーダーは食券制。塩豚骨マー油ラーメン、味付け玉子をオーダーした。
厨房は奥にあり、席から厨房を観察することはほぼ絶望的ではあるが、麺茹でに深ざるを使用していることだけが唯一、確認出来た。仕方ないので店内観察。
店内はラジオがBGMとして流れているが何故かハードロック系で五月蠅い店内。コの字型のカウンターとテーブル席があり、ゆったりとした空間形成がされている。
営業時間を示すものが全くなく唯一、定休日の掲示だけがされていた。月曜休み。しかも8月10日、24日が休みと書かれていることから第2、第4月曜が定休日なのであろうと勝手な想像。
そうこうしている内にラーメンがやって来た。丼の中は真っ白だ。『マー油は何処だ?』と思っていたら別添えで運ばれて来た。更に味玉も別添え。更に更に高橋氏のブログでも書いてあった
サービスのウィンナーも運ばれて来た。
先ずは何も入れないまま、スープのみをすすってみた。
ベースのスープは若干、業務用チックなルックスを持っている。乳化度合いは滅茶苦茶高くコクもある。しかし、豚の風味と言うよりは添加されたオイルの風味が先行するのである。
麺は中太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。西山製麺謹製。強烈な縮れっぷりと強めのコシがスープを跳ね飛ばし、カウンターを汚す。西山製麺とは北海道の製麺所で私も神奈川県内の何軒かのラーメン屋で西山製麺の幟を見たことがある。しかし、最近、西山製麺を広く世に知らしめたのは「秘密のケンミンSHOW」で紹介された「ラーメンサラダ(略してラーサラ)」であろう。北海道の居酒屋メニューとして有名なこのサラダに多く使用されているのが正に西山の麺である。
具はチャーシュー、なると、わかめ、のり、ネギ。そして別注の味付け玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
中盤に差し掛かり、いよいよマー油を入れてみるのだが何だか様子が変だ。陶器のミルクポットに入ったそれを箸で掬い上げてみる。
『赤いぞ…』
更に箸で底に沈殿している物を掬い上げてみる。
『唐辛子だ…』
私は勘違いしていた。「マー油」ではなく「ラー油」じゃマイカ!心の中で失笑した。そして券売機のボタンを見直した。
『やっぱマー油って書いてあるなぁ…』
入れてみた。真っ白なスープ表面はみるみる内に赤く染まっていく(
こんな感じ)。まぁ、自分で加減が出来るので辛いのが苦手な人は少しだけ。辛い物好きな人は全量入れる、更に卓上にあるラー油と一味唐辛子で更なる辛さアップも出来そうだ。
ラーメン紀行に関して言えば、長泉町内のラーメン屋は意外と少なく掲載数は僅か4軒。しかも3軒は既に閉店していて現存するのは「じぇんとる麺」のみという悲しい状況である。役場も近く、それなりの客の入りを見込める立地である。末永く繁盛することを願って止まない。
先週の日曜日。所用で御殿場から帰って来ている時のこと。長泉町内を走行中。新しいラーメン屋を発見した。
その店がどんなラーメンを出すのか?寄って確かめたいとは考えたが、この時は何より疲れていたこともあり、店に寄ることはしなかった。
話は反れて先日のこと。
相互リンク先のかなり高橋氏のブログにその店の事がアップされていた。スープの濁り加減と上に乗ったネギが何ともショップ系のラーメンを思わせる。差し当たり、とんこつを扱っている店であることが判った。
そして今日は金曜日。
所用で休暇を取った私は夜の取材としてその店に向かうことにした。店の名を「葱工房」と言う。
現地に到着。店先の幟や看板に「西山製麺」の文字が多く見受けられる。ラヲタならともかく、一般の人に西山製麺をアピールしてどれだけの効果・効能があるかは未知数である。店先に広い駐車場が確保されているのでえ入庫後。早速、店内へ。
夕飯時の店内に客は居なかった。まだ、あまり認知されていないのであろう。誰もいない店内へ。
店内はカウンターとテーブル席の構成。カウンター席に陣取った。すると…
「すみません、食券を先にお願い出来ますか?」
やっちまった…券売機は正面入り口から入ると左手隅にある。ボタンを眺めてみる。屋号からも判るように、ネギをウリにしている店である。券売機のボタンも「葱系ラーメン」と「ラーメン」に大別されて配置されている。正直な所、私はネギの辛味成分があまり得意ではないため、ネギラーメンは殆どオーダーすることがない(過去にオーダーミスでネギラーメンを食べたことはあるが)。必然的に「ラーメン」と書かれたボタン群に目が移ることになる。
『おっ、気になるラーメン発見!』
マー油を使用したラーメンがあることに気が付いた。オーダーは食券制。塩豚骨マー油ラーメン、味付け玉子をオーダーした。
厨房は奥にあり、席から厨房を観察することはほぼ絶望的ではあるが、麺茹でに深ざるを使用していることだけが唯一、確認出来た。仕方ないので店内観察。
店内はラジオがBGMとして流れているが何故かハードロック系で五月蠅い店内。コの字型のカウンターとテーブル席があり、ゆったりとした空間形成がされている。
営業時間を示すものが全くなく唯一、定休日の掲示だけがされていた。月曜休み。しかも8月10日、24日が休みと書かれていることから第2、第4月曜が定休日なのであろうと勝手な想像。
そうこうしている内にラーメンがやって来た。丼の中は真っ白だ。『マー油は何処だ?』と思っていたら別添えで運ばれて来た。更に味玉も別添え。更に更に高橋氏のブログでも書いてあった
サービスのウィンナーも運ばれて来た。先ずは何も入れないまま、スープのみをすすってみた。
ベースのスープは若干、業務用チックなルックスを持っている。乳化度合いは滅茶苦茶高くコクもある。しかし、豚の風味と言うよりは添加されたオイルの風味が先行するのである。
麺は中太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。西山製麺謹製。強烈な縮れっぷりと強めのコシがスープを跳ね飛ばし、カウンターを汚す。西山製麺とは北海道の製麺所で私も神奈川県内の何軒かのラーメン屋で西山製麺の幟を見たことがある。しかし、最近、西山製麺を広く世に知らしめたのは「秘密のケンミンSHOW」で紹介された「ラーメンサラダ(略してラーサラ)」であろう。北海道の居酒屋メニューとして有名なこのサラダに多く使用されているのが正に西山の麺である。
具はチャーシュー、なると、わかめ、のり、ネギ。そして別注の味付け玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
中盤に差し掛かり、いよいよマー油を入れてみるのだが何だか様子が変だ。陶器のミルクポットに入ったそれを箸で掬い上げてみる。
『赤いぞ…』
更に箸で底に沈殿している物を掬い上げてみる。
『唐辛子だ…』
私は勘違いしていた。「マー油」ではなく「ラー油」じゃマイカ!心の中で失笑した。そして券売機のボタンを見直した。
『やっぱマー油って書いてあるなぁ…』
入れてみた。真っ白なスープ表面はみるみる内に赤く染まっていく(
こんな感じ)。まぁ、自分で加減が出来るので辛いのが苦手な人は少しだけ。辛い物好きな人は全量入れる、更に卓上にあるラー油と一味唐辛子で更なる辛さアップも出来そうだ。ラーメン紀行に関して言えば、長泉町内のラーメン屋は意外と少なく掲載数は僅か4軒。しかも3軒は既に閉店していて現存するのは「じぇんとる麺」のみという悲しい状況である。役場も近く、それなりの客の入りを見込める立地である。末永く繁盛することを願って止まない。
