| あの「かど乃や」の新しい支店 |
【改名】かど萬

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~水・金~日) 17:30~スープ終了まで(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル3 座敷14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'18.8'' E138゚53'58.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/06/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 白とんこつらーめん
- 680円
- 赤丸とんこつらーめん
- 730円
- 黒マー油らーめん
- 730円
- かど萬醤油らーめん
- 680円
昼に藤枝の人気店「伊駄天」の新らしい支店である静岡店を取材した。この取材は昼飯を兼ねて行なわれた訳であるがそこは新店。どれだけ混むのか想像が出来なかった。
昼休みを利用しての取材で困るのは時間中に食べ終わらなければならないことである。行列が長すぎて時間中に飯が終わらない場合を考えた時、昼は諦めて夜の取材に切り替えると言う2段構えの作戦が頭にある。そう考えると必然的に夕飯は要らない旨を告げて来ているのは言うまでもない。しかし、それも杞憂であり昼の取材に無事に終えることが出来た。
伊駄天には曜日によってとんこつを出す日がある。「影武者」と呼ばれるその日は火曜日の夜。今日は火曜日。夜は影武者が営業するのかとHPを確認すると影武者は来週からのようだ。昼に伊駄天。夜は影武者と一日で2取材と言うのも考えたが、世の中そうは上手くはいかない。
夕刻。
本日の仕事も終わった。時間は夕方6時過ぎ。勤務先を出ることにした。前述した通り、夕飯は何処かで食べて帰らなくてはならない。昼はラーメンだったので夜はちゃんとご飯ものでも食べて帰ろうか?ラーメン食べるにしてもアテないし…。ん? アテ、あるじゃん!
話は反れて先月のこと。
実兄からメールがやって来た。新しいラーメン屋の情報である。場所は卓郎商店の跡地。ラーメン屋になるかは不明だが改装工事が始まったと言う内容だった。
時は流れ先週のこと。
また実兄からメールがやって来た。店の屋号が決ったらしい。「かど萬」と言うらしく、店先に「刀切麺」と書いてあるらしい。「刀削麺」と勘違いしているのであろう。間違いをメールで送ってやった。
話を戻そう。
そのかど萬が昨日からオープンしているのを思い出した。早速、マイミクさんが実食したらしく、何ととんこつを扱っていると言うのである。また、先月辺りから実しやかに語られていた裾野に人気店「かど乃や」の支店だか清水町内に出来ると言う噂は聞いていたが、この店がそうだとは昨日まで知らなかった。今週末に取材しようと考えていたのだが、デジカメは持ってるし、どうせ飯を食べるならと考えた私はまたしても新幹線に飛び乗ってしまった…
自宅に一度戻り、車に乗り換えた私は現地に急いだ。時間は既に7時半前。夕飯時である。しかも新店だ。混み具合が気になった。
現地は店先に駐車場があるのだが満車。目の前の信金の駐車場をちょいと拝借して店に向かった。
店先には実兄が見たであろう「刀切麺」の看板があった。エラそうに返信したが実は実兄の言っていることは合っていたのだ。どんな麺なんだろうか?そして店内へ。
店内のレイアウトは殆ど変わっていない。カウンター席と座敷の構成。空いているカウンターへ陣取ろうとした時、見覚えのある人がラーメンをすすっていた。相互リンク先のかなり高橋氏であった。ラーメン屋で声を掛けられたのは2度ほどあるが、声を掛けたのは初めてかもしれない。
店員がオーダーを取りに来た。現在はとんこつ系の白、赤、黒の3種類しか提供出来ないらしく、前述の刀切麺はお預けのようだ。まぁ最初から目当てはとんこつんなのだが何か?オーダーは口頭。初訪なので白とんこつらーめんをオーダーした。ちなみに無料で大盛りに出来ると言われたが普通にした。
卓郎時代も厨房はあまり見えなかったが、今回は更に見えなくなってしまっていて、超絶望的。本店であるかど乃やもそうだが、この店は厨房を観察させてくれない…仕方なくラーメンが来るのを待つことしにした。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚頭を軸にした印象の濃厚なもの。豚頭を使用した時に感じる臭いが極限まで抑えられているが僅かに感じることが出来た。グルタミン酸系の旨みがやや強く、化学の力を借りている印象を受ける。とんこつに化学の力は必須アイテムであると個人的には思う。ややザラっとした舌触りではあるが獣臭も抑えられていて飲み易い。ここからは憶測の域を出ないがこのスープは別の場所で仕込まれた物ではないだろうか。丼の底に髄の跡を見ることが無かったので、別の寸胴で作られ、営業用の寸胴に移しかえたと考えたのだがあくまで推測である。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや少なめの印象を持った。デフォルトでは勿論、硬茹でに仕上がっている。プチプチプチと弾けるように切れていく歯ごたえは心地よい。但し、麺量はデフォルトで多めなので40過ぎにオッサンは無料とは言え大盛りとかは止めた方が良い。
具はチャーシュー、きくらげ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシュー麺でもないのにコチラも厚切りの物が4枚も乗っていて、如何にも「かど乃やチック」である。味付けは結構醤油の塩角が立ったシッカリ系で脂身は少ない部位だ。きくらげの何故か大量。学生には天国だが、オッサンには地獄である。
食中。かなり高橋氏のオーダーした黒のスープも飲ませてもらった。マー油の入ったそれは白に比べるとやや塩角が立っており、逆にバランスが良い。メニューにも「一番人気」と書いてあったが何だか納得した。
本家かど乃や自体は関東自動車が近いとは言え、あの立地でよくも繁盛店になったと思う。やはり、昨今のラーメンは味さえ良ければ立地はあまり関係ないのかもしれない。この場所もお世辞にも立地が良い訳ではないが、この味ならきっと繁盛するのではないかと考えている。
昼休みを利用しての取材で困るのは時間中に食べ終わらなければならないことである。行列が長すぎて時間中に飯が終わらない場合を考えた時、昼は諦めて夜の取材に切り替えると言う2段構えの作戦が頭にある。そう考えると必然的に夕飯は要らない旨を告げて来ているのは言うまでもない。しかし、それも杞憂であり昼の取材に無事に終えることが出来た。
伊駄天には曜日によってとんこつを出す日がある。「影武者」と呼ばれるその日は火曜日の夜。今日は火曜日。夜は影武者が営業するのかとHPを確認すると影武者は来週からのようだ。昼に伊駄天。夜は影武者と一日で2取材と言うのも考えたが、世の中そうは上手くはいかない。
夕刻。
本日の仕事も終わった。時間は夕方6時過ぎ。勤務先を出ることにした。前述した通り、夕飯は何処かで食べて帰らなくてはならない。昼はラーメンだったので夜はちゃんとご飯ものでも食べて帰ろうか?ラーメン食べるにしてもアテないし…。ん? アテ、あるじゃん!
話は反れて先月のこと。
実兄からメールがやって来た。新しいラーメン屋の情報である。場所は卓郎商店の跡地。ラーメン屋になるかは不明だが改装工事が始まったと言う内容だった。
時は流れ先週のこと。
また実兄からメールがやって来た。店の屋号が決ったらしい。「かど萬」と言うらしく、店先に「刀切麺」と書いてあるらしい。「刀削麺」と勘違いしているのであろう。間違いをメールで送ってやった。
話を戻そう。
そのかど萬が昨日からオープンしているのを思い出した。早速、マイミクさんが実食したらしく、何ととんこつを扱っていると言うのである。また、先月辺りから実しやかに語られていた裾野に人気店「かど乃や」の支店だか清水町内に出来ると言う噂は聞いていたが、この店がそうだとは昨日まで知らなかった。今週末に取材しようと考えていたのだが、デジカメは持ってるし、どうせ飯を食べるならと考えた私はまたしても新幹線に飛び乗ってしまった…
自宅に一度戻り、車に乗り換えた私は現地に急いだ。時間は既に7時半前。夕飯時である。しかも新店だ。混み具合が気になった。
現地は店先に駐車場があるのだが満車。目の前の信金の駐車場をちょいと拝借して店に向かった。
店先には実兄が見たであろう「刀切麺」の看板があった。エラそうに返信したが実は実兄の言っていることは合っていたのだ。どんな麺なんだろうか?そして店内へ。
店内のレイアウトは殆ど変わっていない。カウンター席と座敷の構成。空いているカウンターへ陣取ろうとした時、見覚えのある人がラーメンをすすっていた。相互リンク先のかなり高橋氏であった。ラーメン屋で声を掛けられたのは2度ほどあるが、声を掛けたのは初めてかもしれない。
店員がオーダーを取りに来た。現在はとんこつ系の白、赤、黒の3種類しか提供出来ないらしく、前述の刀切麺はお預けのようだ。まぁ最初から目当てはとんこつんなのだが何か?オーダーは口頭。初訪なので白とんこつらーめんをオーダーした。ちなみに無料で大盛りに出来ると言われたが普通にした。
卓郎時代も厨房はあまり見えなかったが、今回は更に見えなくなってしまっていて、超絶望的。本店であるかど乃やもそうだが、この店は厨房を観察させてくれない…仕方なくラーメンが来るのを待つことしにした。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚頭を軸にした印象の濃厚なもの。豚頭を使用した時に感じる臭いが極限まで抑えられているが僅かに感じることが出来た。グルタミン酸系の旨みがやや強く、化学の力を借りている印象を受ける。とんこつに化学の力は必須アイテムであると個人的には思う。ややザラっとした舌触りではあるが獣臭も抑えられていて飲み易い。ここからは憶測の域を出ないがこのスープは別の場所で仕込まれた物ではないだろうか。丼の底に髄の跡を見ることが無かったので、別の寸胴で作られ、営業用の寸胴に移しかえたと考えたのだがあくまで推測である。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや少なめの印象を持った。デフォルトでは勿論、硬茹でに仕上がっている。プチプチプチと弾けるように切れていく歯ごたえは心地よい。但し、麺量はデフォルトで多めなので40過ぎにオッサンは無料とは言え大盛りとかは止めた方が良い。
具はチャーシュー、きくらげ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシュー麺でもないのにコチラも厚切りの物が4枚も乗っていて、如何にも「かど乃やチック」である。味付けは結構醤油の塩角が立ったシッカリ系で脂身は少ない部位だ。きくらげの何故か大量。学生には天国だが、オッサンには地獄である。
食中。かなり高橋氏のオーダーした黒のスープも飲ませてもらった。マー油の入ったそれは白に比べるとやや塩角が立っており、逆にバランスが良い。メニューにも「一番人気」と書いてあったが何だか納得した。
本家かど乃や自体は関東自動車が近いとは言え、あの立地でよくも繁盛店になったと思う。やはり、昨今のラーメンは味さえ良ければ立地はあまり関係ないのかもしれない。この場所もお世辞にも立地が良い訳ではないが、この味ならきっと繁盛するのではないかと考えている。
