| 静岡市内に新たな勢力 |
麺行使 伊駄天 静岡店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区御幸町7-5 | |||
| 電話番号 | 054-252-1130 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~土) 11:00~20:30(日) 17:00~22:30(月・水~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター15 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'14.1'' E138゚23'22.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2009/06/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 匠”煮干し醤油
- 980円
- 極み醤油らー麺
- 980円
- 極み塩らー麺
- 980円
- 炭焼炙り肉そば
- 980円
取材歴
この店のことを初めて知ったのは、相互リンク先のコンビニ店長のブログであった。
藤枝にある伊駄天が静岡に支店を出すと言う内容で、求人誌上で募集しているのを見つけたらしいのだ。勿論、それだけの情報ではオープン時期も判らないのであるが、新店が出来ることだけは確実のようだ。
月日が流れて今月に入り、またコンビニ店長のブログに新店の続報がアップされた。今度はお店のHPからの情報なのでかなり確実な情報。オープンも6月23日に決った旨が書かれていた。店の場所を確認すると私が毎日。勤務先に向かう途中にあることが判った。その昔、富士市の人気店、大山が静岡に支店を出した時期があったが、その店の2軒隣の場所だ。
オープン前日。
この日、私は地元で所用があるため帰宅の途に着いていた。明日、オープンする伊駄天の新店には多くの花が飾られている。多分、プレオープンイベントでもやっているのであろう。そんな光景を道路の対面から遠くから眺めていると店主と思しき人と共に見覚えのある人達が出てきた。
「あっ、店長だ!」
コンビニ店長も何度となく伊駄天には通っているのでプレに招待されたのであろう。その隣にはラーメン食べ歩き界の重鎮であるトシモンさんの姿も見えた。
そしてオープン当日。
お馴染みT氏と同じ勤務先のK氏と昼飯として取材に向かった。オープン初日の人の入りが心配されたが、何とか混む前に滑り込むことが出来た。オーダーは食券制。何がオススメなのかは判らなかったので、メニューの字面から匠”煮干醤油をオーダーした。オーダー時に細麺と平打ち麺が指定出来るらしい。平打ち麺とした。
店内はL字のカウンター席のみ。入り口に一番近い場所に通された。そこは厨房観察が一番し易い場所であった。ラッキー!
厨房観察。
店主を含め、スタッフは5名。寸胴はやや大きな物が3器。麺茹では深ざるを使用したものである。チャーシューを炙るための七輪も見えた。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープからすすった。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。やや濁りを見せるのは煮干しの出汁の影響であろう。ガツンと煮干の風味が立っている。煮干以外にも節系の魚粉も添加されているらしく、丼の底に大量に確認出来た。創業当時の中川のスープを思い出していた。
麺は平打ちの中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや多めの印象を持った。エッジの立った立体的な断面を持つ麺で、平打ちと言うよりは棒状の乾麺のうどんを食べた時のような食感である。喉越しもよく、コシもある。よく出来た麺である。
具はチャーシュー、味玉、穂先メンマ、水菜、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用した煮豚を多分、オーブンでローストした物であろう。中心部がうっすらとピンク色で、肉本来の食感が残っている。このチャーシューは美味いかもしれない。しかも厚みがあり2枚も付いていいる。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかであるが色は結構付いている。
静岡市周辺の店が静岡市内で新たに店を出して勝負すると言う形は何度か見てきた。古くは旧金谷町にあった支那そば屋系の店が静岡市内で営業したがその後、閉店している。また、最近では先日取材した「矢吹」と言う店は島田の店である「燕」の系列店だと後から判った。続々と静岡市内で勝負をする店が多くなってきており、個人的には嬉しい限りである。しかし、あかつき屋やきじ亭など、静岡市内のみで営業をする旧来からの競合他店との客の奪い合いになることが容易に想像出来る。
逆もまた然りで、これら店が静岡市外で店を開くと言う構図も想像出来ないこともない。
どちらにしても生き残りをかけた激戦が予想され、その先にある静岡市内のラーメン勢力図は未だ混沌とした中にある。
藤枝にある伊駄天が静岡に支店を出すと言う内容で、求人誌上で募集しているのを見つけたらしいのだ。勿論、それだけの情報ではオープン時期も判らないのであるが、新店が出来ることだけは確実のようだ。
月日が流れて今月に入り、またコンビニ店長のブログに新店の続報がアップされた。今度はお店のHPからの情報なのでかなり確実な情報。オープンも6月23日に決った旨が書かれていた。店の場所を確認すると私が毎日。勤務先に向かう途中にあることが判った。その昔、富士市の人気店、大山が静岡に支店を出した時期があったが、その店の2軒隣の場所だ。
オープン前日。
この日、私は地元で所用があるため帰宅の途に着いていた。明日、オープンする伊駄天の新店には多くの花が飾られている。多分、プレオープンイベントでもやっているのであろう。そんな光景を道路の対面から遠くから眺めていると店主と思しき人と共に見覚えのある人達が出てきた。
「あっ、店長だ!」
コンビニ店長も何度となく伊駄天には通っているのでプレに招待されたのであろう。その隣にはラーメン食べ歩き界の重鎮であるトシモンさんの姿も見えた。
そしてオープン当日。
お馴染みT氏と同じ勤務先のK氏と昼飯として取材に向かった。オープン初日の人の入りが心配されたが、何とか混む前に滑り込むことが出来た。オーダーは食券制。何がオススメなのかは判らなかったので、メニューの字面から匠”煮干醤油をオーダーした。オーダー時に細麺と平打ち麺が指定出来るらしい。平打ち麺とした。
店内はL字のカウンター席のみ。入り口に一番近い場所に通された。そこは厨房観察が一番し易い場所であった。ラッキー!
厨房観察。
店主を含め、スタッフは5名。寸胴はやや大きな物が3器。麺茹では深ざるを使用したものである。チャーシューを炙るための七輪も見えた。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープからすすった。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。やや濁りを見せるのは煮干しの出汁の影響であろう。ガツンと煮干の風味が立っている。煮干以外にも節系の魚粉も添加されているらしく、丼の底に大量に確認出来た。創業当時の中川のスープを思い出していた。
麺は平打ちの中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや多めの印象を持った。エッジの立った立体的な断面を持つ麺で、平打ちと言うよりは棒状の乾麺のうどんを食べた時のような食感である。喉越しもよく、コシもある。よく出来た麺である。
具はチャーシュー、味玉、穂先メンマ、水菜、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用した煮豚を多分、オーブンでローストした物であろう。中心部がうっすらとピンク色で、肉本来の食感が残っている。このチャーシューは美味いかもしれない。しかも厚みがあり2枚も付いていいる。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかであるが色は結構付いている。
静岡市周辺の店が静岡市内で新たに店を出して勝負すると言う形は何度か見てきた。古くは旧金谷町にあった支那そば屋系の店が静岡市内で営業したがその後、閉店している。また、最近では先日取材した「矢吹」と言う店は島田の店である「燕」の系列店だと後から判った。続々と静岡市内で勝負をする店が多くなってきており、個人的には嬉しい限りである。しかし、あかつき屋やきじ亭など、静岡市内のみで営業をする旧来からの競合他店との客の奪い合いになることが容易に想像出来る。
逆もまた然りで、これら店が静岡市外で店を開くと言う構図も想像出来ないこともない。
どちらにしても生き残りをかけた激戦が予想され、その先にある静岡市内のラーメン勢力図は未だ混沌とした中にある。
