| 煮干し系は次世代のトレンドとなるか? |
煮干しらーめん てのごい屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県川崎市多摩区管稲田堤1-17-1 | |||
| 電話番号 | 044-945-1718 | |||
| 営業時間 | 11:30~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚37'50.1'' E139゚32'17.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 稲田堤駅(JR南武線) 京王稲田堤駅(京王電鉄相模原線) | |||
| 取材日 | 2013/01/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉らーめん
- 830円
- 煮干らーめん
- 730円
- チャーシューメン
- 1030円
- 黄 つけ麺
- 830円
正月休みも終え、新年もやっと通常モードと言った感じでしょうか。でも、1月って直ぐに成人の日がやってくる。私のまわりでも成人になる方がちらほら。おめでとうございます。管理人です。
という訳でハッピーマンデーを含めた3連休。折角の連休なので遠出しようと金曜の夜から取材先を考えていた。
毎年、この連休には東京に行く場合が多いのは何故かパチンコが好調だったりして金銭的な余裕があるのもその行為を後押ししているのだが、今年は正月早々3万近くヤラれている関係でそんな風にはならなかった。
『川崎にでも行くか…』
RSSリーダーで取材予定店を紐解くも何だかシックリこない。
『ラー紀の取材予定店に川崎の店があったよなぁ』
その店を「てのごい屋」と言った。この店を取材しようと考えた理由は博多が発祥の「焼きラーメン」がメニューにあること。しかし、ラーメン屋ではなく居酒屋なので営業自体は夜が主体。しかも、ラーメンだけ食べて帰ってくること自体に抵抗もあった。
掲載から数年が経過していることもあって店自体が存在するかも微妙だ。という訳で食べログを検索してみることにした。すると…
『あれ?3軒も出てきたぞ…』
その3軒はホルモン屋、居酒屋、ラーメン屋と言ったラインナップ。しかも1軒は支店と書いてあったのでパス。すると、ホルモン屋かラーメン屋のどちらかになる。
『もしかして業態変更したのか?』
取り敢えずラーメン屋の情報を見てみるとラー紀に掲載されている住所と違った。
『もしかして、ホルモン屋になったのか?』
ビンゴ!当時、居酒屋として掲載していた店は現在はホルモン屋に業態変更しており、食べログ内に掲載されたメニューを見てもラーメンの姿はなかった。
『ええい、そのラーメン屋に行くか!』
お目当ての焼きラーメンは無さそうだが煮干し系のラーメンがちょっと美味しそうだったので取材先をそのラーメン屋に変更した。
翌日。
自宅を出発して2時間後。
店の近所までやってきた。実はちょっと心配している事があるのだが、店の近所に駐車場の情報がないのだ。まぁ、現地にはあるかもしれないが。
数分後。
現地に到着した。店は駅の真ん前にあって立地は申し分ないのだが、店の前の通りは下町商店街風な町並み。コインパーキングも点在するのだが、軒並み満車状態である。
仕方なく細い路地を入りやっと空車のあるコインパーキングを発見。入庫後。店へと急いだ。
店が面した通り沿いには大きな窓があり、中の様子を窺える構造。事前に店舗写真も見てきたので迷うこともない。早速、入店する。
店内に入るとすぐ券売機がある。オーダーは食券制。味玉らーめんをオーダーした。
店内は厨房を囲うL字のカウンター席のみ。昼時の店内に先客は2名とちょっと寂しい感じか。空いている席に陣取った。
店内は男性のみ3名で切り盛りする。歳の頃は30代前半と言った若者が調理全般を担当している。実は前述のホルモン屋や居酒屋も同じ系列だと嫌でも想像するので店主と言うよりは店長と言った感じになるのであろう。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が2器。麺茹では深ざるを使用したもので茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りはシッカリとしていて申し分ない。
先客の一人を飛び越してラーメンがやってきた。麺の太さの関係で提供時間が前後する旨の掲示もシッカリされている。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、げん骨を軸にした動物系と煮干しを使用した魚介系をブレンドしたような印象。スープ表層にはオイルが確認でき、更にコラーゲン由来の膜も張っている。第一印象としての煮干しはシッカリと感じるが飲み続けると段々慣れてくるので飲み飽きると言う結末にはならない。煮干し系でたまに感じる苦味も良い感じで抑えられている。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。麺箱から大橋製麺多摩謹製を確認した。茹で加減はコシらしいコシはないものの硬さ自体は丁度良い。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、なると、貝割れ大根、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。こちらも味付けは穏やか。
昔、取材した青森煮干中華そばJINのスープとは若干方向性(特に内蔵系の苦味)が違う印象で、インパクト重視と言うよりもバランス重視の一杯と言う印象を持った。
ラーメン業界でも最近、多くなってきた煮干し系。意外と次世代のトレンドになるのかもしれない。
という訳でハッピーマンデーを含めた3連休。折角の連休なので遠出しようと金曜の夜から取材先を考えていた。
毎年、この連休には東京に行く場合が多いのは何故かパチンコが好調だったりして金銭的な余裕があるのもその行為を後押ししているのだが、今年は正月早々3万近くヤラれている関係でそんな風にはならなかった。
『川崎にでも行くか…』
RSSリーダーで取材予定店を紐解くも何だかシックリこない。
『ラー紀の取材予定店に川崎の店があったよなぁ』
その店を「てのごい屋」と言った。この店を取材しようと考えた理由は博多が発祥の「焼きラーメン」がメニューにあること。しかし、ラーメン屋ではなく居酒屋なので営業自体は夜が主体。しかも、ラーメンだけ食べて帰ってくること自体に抵抗もあった。
掲載から数年が経過していることもあって店自体が存在するかも微妙だ。という訳で食べログを検索してみることにした。すると…
『あれ?3軒も出てきたぞ…』
その3軒はホルモン屋、居酒屋、ラーメン屋と言ったラインナップ。しかも1軒は支店と書いてあったのでパス。すると、ホルモン屋かラーメン屋のどちらかになる。
『もしかして業態変更したのか?』
取り敢えずラーメン屋の情報を見てみるとラー紀に掲載されている住所と違った。
『もしかして、ホルモン屋になったのか?』
ビンゴ!当時、居酒屋として掲載していた店は現在はホルモン屋に業態変更しており、食べログ内に掲載されたメニューを見てもラーメンの姿はなかった。
『ええい、そのラーメン屋に行くか!』
お目当ての焼きラーメンは無さそうだが煮干し系のラーメンがちょっと美味しそうだったので取材先をそのラーメン屋に変更した。
翌日。
自宅を出発して2時間後。
店の近所までやってきた。実はちょっと心配している事があるのだが、店の近所に駐車場の情報がないのだ。まぁ、現地にはあるかもしれないが。
数分後。
現地に到着した。店は駅の真ん前にあって立地は申し分ないのだが、店の前の通りは下町商店街風な町並み。コインパーキングも点在するのだが、軒並み満車状態である。
仕方なく細い路地を入りやっと空車のあるコインパーキングを発見。入庫後。店へと急いだ。
店が面した通り沿いには大きな窓があり、中の様子を窺える構造。事前に店舗写真も見てきたので迷うこともない。早速、入店する。
店内に入るとすぐ券売機がある。オーダーは食券制。味玉らーめんをオーダーした。
店内は厨房を囲うL字のカウンター席のみ。昼時の店内に先客は2名とちょっと寂しい感じか。空いている席に陣取った。
店内は男性のみ3名で切り盛りする。歳の頃は30代前半と言った若者が調理全般を担当している。実は前述のホルモン屋や居酒屋も同じ系列だと嫌でも想像するので店主と言うよりは店長と言った感じになるのであろう。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が2器。麺茹では深ざるを使用したもので茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りはシッカリとしていて申し分ない。
先客の一人を飛び越してラーメンがやってきた。麺の太さの関係で提供時間が前後する旨の掲示もシッカリされている。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、げん骨を軸にした動物系と煮干しを使用した魚介系をブレンドしたような印象。スープ表層にはオイルが確認でき、更にコラーゲン由来の膜も張っている。第一印象としての煮干しはシッカリと感じるが飲み続けると段々慣れてくるので飲み飽きると言う結末にはならない。煮干し系でたまに感じる苦味も良い感じで抑えられている。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。麺箱から大橋製麺多摩謹製を確認した。茹で加減はコシらしいコシはないものの硬さ自体は丁度良い。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、なると、貝割れ大根、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。こちらも味付けは穏やか。
昔、取材した青森煮干中華そばJINのスープとは若干方向性(特に内蔵系の苦味)が違う印象で、インパクト重視と言うよりもバランス重視の一杯と言う印象を持った。
ラーメン業界でも最近、多くなってきた煮干し系。意外と次世代のトレンドになるのかもしれない。
