| 濃厚の定義 |
【閉店】特製濃厚つけめん 松

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~火・木~日) 17:30~0:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター8 座敷24 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚16'30.1'' E139゚10'15.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/05/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 特製もりそば(250g)
- 750円
- 特製もりチャーシュー
- 1050円
- 特製もりそば(小)味玉付き・200g
- 750円
- ラーメン(200g)
- 700円
先日のこと。
携帯端末に仕掛けてあるRSSリーダーがブログの新たな更新を伝えていた。このRSSリーダーには静岡、神奈川、東京の更新が激しいブログを登録してあり、新しいブログがアップされているかを定期的にチェックしてくれ、新な更新があると画面上で伝えてくれる。
早速、チェックすると小田原につけめんをウリにする店が開店しているようだ。早速、その詳細をチェックすると私がよく利用しているマックの近くである。食べ終わった後にマックで取材記を書くことの多い昨今であるが、この立地は都合が良い。
話は反れて昨日のこと。
今日は朝から会社の会議である。この日の夜はやはり会社の飲み会が予定されていてラーメン取材は出来ない。そう考えた私は今週は平日の取材を一軒行っている。土曜日はダメだが日曜日は取材先のアテがある。三島市内に新たに開店した家系を扱う店の取材である。
話を戻して今日は日曜日。
気だるい…沼津で一次会、二次会と飲み歩き、三島に戻ってからは行きつけのワンショットバーで2時過ぎまで飲んでしまった…時計は既に11時を指している。取りあえず朝風呂に浸かる。
今日は市内の取材なので行くまでに大した時間はかからない。12時過ぎ。自宅を出発した。
20分後。店に到着した。店は大昔は大きな中華料理店でその後。一度だけラーメン屋になったが程なく閉店。先週、新規オープンした店である。
店の入り口に向かうとどうにも様子がおかしい。ガラス製の入り口扉には張り紙があった。どうも水回りのトラブルで休業しているというのだ。オープン1週間で休業…正直あり得ない事態だ。と嘆いていても始まらないがリカバリーは考えていた。前述の小田原の新店に向かって車を進めた。
1時間後。
店の近所にやってきた。この辺りは前述の通り、よく通る道なのだがこの店の存在は正直、知らなかった。半信半疑でゆっくりと車を走らせていると店は確かにあった。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると小さな券売機がある。オーダーは食券制。もちろん、特製もりそば、100円トッピングから味玉をオーダーした。
店内はカウンター席と座敷と言う構成。しかも、座敷が店の半分以上を占めている構造はちょっとラーメン屋のそれとは違う印象を与える。店内は男性2名と女性1名で切り盛りする。
厨房観察。
大きな寸胴が1器だけしかない厨房にちょっとだけ違和感を感じた。「濃厚つけめん」を看板に掲げる同店で仕込みの手間も時間もかかるとんこつ系スープを用意するのに1器だけの寸胴で出来るのであろうか。先日の埼玉の狼煙の記憶が一番新しいが、濃厚なスープを取るためには時間がかかるため、営業時間中も仕込みが行われている場合が殆どだ。必然的に寸胴は営業用と仕込用の最低2器以上が必要となる。麺茹では深ざるを使用したもので、浅草開化楼の物を使用しているようだ。湯切りは未確認。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中太の縮れ麺。前述の通り、浅草開化楼謹製。麺自体の太さもあってか強烈なコシはないが、適度な弾性がある。小麦由来の香りも良い。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨、鶏ガラを軸にした印象であるが炊き出し加減は弱い。生姜の香りが先行し、口に含むと甘み、若干の酸味、魚介系の香りの順で伝わってくる。当初、「濃厚」と言うキーワードから六厘舎系のつけ汁をイメージしていたが、どちらかと言えば大勝軒系を思い起こさせるサラっとしたつけ汁である。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり、節粉、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。柔らか仕上げ。メンマは極太タイプでシャクシャクした食感が面白い。味玉は麺の上にセットされているが半身。半身で100円は値段が可愛くない。ハードボイルドの2歩手前の茹で加減で味付けは殆どされていない。茹で卵ではないかと勘違いしそうなものである。
味自体は悪くないのだが、「濃厚」を期待して来店するとそのサラっとしたつけ汁にかなりのため息感を残して店を後にすることになる。
人それぞれ、「濃厚」の定義は違うのかも知れないが、一般的な濃厚とはかなりかけ離れていることだけは最後に付け加えておこう。
取材後。前述のブログを見直すと今回の私と全く同じオーダーだったことに気付く。味玉、ちゃんと1玉入っています。と言うことは私の食べたやつって…
携帯端末に仕掛けてあるRSSリーダーがブログの新たな更新を伝えていた。このRSSリーダーには静岡、神奈川、東京の更新が激しいブログを登録してあり、新しいブログがアップされているかを定期的にチェックしてくれ、新な更新があると画面上で伝えてくれる。
早速、チェックすると小田原につけめんをウリにする店が開店しているようだ。早速、その詳細をチェックすると私がよく利用しているマックの近くである。食べ終わった後にマックで取材記を書くことの多い昨今であるが、この立地は都合が良い。
話は反れて昨日のこと。
今日は朝から会社の会議である。この日の夜はやはり会社の飲み会が予定されていてラーメン取材は出来ない。そう考えた私は今週は平日の取材を一軒行っている。土曜日はダメだが日曜日は取材先のアテがある。三島市内に新たに開店した家系を扱う店の取材である。
話を戻して今日は日曜日。
気だるい…沼津で一次会、二次会と飲み歩き、三島に戻ってからは行きつけのワンショットバーで2時過ぎまで飲んでしまった…時計は既に11時を指している。取りあえず朝風呂に浸かる。
今日は市内の取材なので行くまでに大した時間はかからない。12時過ぎ。自宅を出発した。
20分後。店に到着した。店は大昔は大きな中華料理店でその後。一度だけラーメン屋になったが程なく閉店。先週、新規オープンした店である。
店の入り口に向かうとどうにも様子がおかしい。ガラス製の入り口扉には張り紙があった。どうも水回りのトラブルで休業しているというのだ。オープン1週間で休業…正直あり得ない事態だ。と嘆いていても始まらないがリカバリーは考えていた。前述の小田原の新店に向かって車を進めた。
1時間後。
店の近所にやってきた。この辺りは前述の通り、よく通る道なのだがこの店の存在は正直、知らなかった。半信半疑でゆっくりと車を走らせていると店は確かにあった。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると小さな券売機がある。オーダーは食券制。もちろん、特製もりそば、100円トッピングから味玉をオーダーした。
店内はカウンター席と座敷と言う構成。しかも、座敷が店の半分以上を占めている構造はちょっとラーメン屋のそれとは違う印象を与える。店内は男性2名と女性1名で切り盛りする。
厨房観察。
大きな寸胴が1器だけしかない厨房にちょっとだけ違和感を感じた。「濃厚つけめん」を看板に掲げる同店で仕込みの手間も時間もかかるとんこつ系スープを用意するのに1器だけの寸胴で出来るのであろうか。先日の埼玉の狼煙の記憶が一番新しいが、濃厚なスープを取るためには時間がかかるため、営業時間中も仕込みが行われている場合が殆どだ。必然的に寸胴は営業用と仕込用の最低2器以上が必要となる。麺茹では深ざるを使用したもので、浅草開化楼の物を使用しているようだ。湯切りは未確認。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中太の縮れ麺。前述の通り、浅草開化楼謹製。麺自体の太さもあってか強烈なコシはないが、適度な弾性がある。小麦由来の香りも良い。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨、鶏ガラを軸にした印象であるが炊き出し加減は弱い。生姜の香りが先行し、口に含むと甘み、若干の酸味、魚介系の香りの順で伝わってくる。当初、「濃厚」と言うキーワードから六厘舎系のつけ汁をイメージしていたが、どちらかと言えば大勝軒系を思い起こさせるサラっとしたつけ汁である。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり、節粉、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。柔らか仕上げ。メンマは極太タイプでシャクシャクした食感が面白い。味玉は麺の上にセットされているが半身。半身で100円は値段が可愛くない。ハードボイルドの2歩手前の茹で加減で味付けは殆どされていない。茹で卵ではないかと勘違いしそうなものである。
味自体は悪くないのだが、「濃厚」を期待して来店するとそのサラっとしたつけ汁にかなりのため息感を残して店を後にすることになる。
人それぞれ、「濃厚」の定義は違うのかも知れないが、一般的な濃厚とはかなりかけ離れていることだけは最後に付け加えておこう。
取材後。前述のブログを見直すと今回の私と全く同じオーダーだったことに気付く。味玉、ちゃんと1玉入っています。と言うことは私の食べたやつって…
