| 小さな横浜ラーメン戦争 勃発! |
【閉店】石本家 静岡店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~22:30(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター14 テーブル26 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚00'23.2'' E138゚27'05.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 御門台駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2009/05/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+半熟煮玉子
- 780円
- ラーメン
- 680円
- チャーシューメン
- 980円
- 中華そば
- 680円
先日のこと。いつものように某掲示板を見ている時のことだ。
沼津に本店を置く石本家が静岡市内に支店を開くと言う情報をゲットした。石本家は静岡県内の家系ラーメン店の中でも一番支店の数が多く、これまで三島、富士と立て続けに支店を立ち上げこれで3店舗目の支店だ。掲示板内では静岡支店の詳細は語られず、特に店の位置などについての情報は判らずにいた。
話は反れて昨日のこと。
相互リンク先のコンビニ店長さんに所用があったためメールを投げた。その文中に石本家オープンの話が出てきた。私もどこかで聞いていたが今日11日がオープンなのである。
場所について彼の確認すると最寄り駅は静鉄の御門台駅。元々はリンガーハットだった店舗だと聞かされた私は早速、リンガーハットのHPを確認。御門台駅から歩けそうな位置だった。
話を戻そう。
昨日はデジカメを持っていなかった関係から取材は控えたが今日はデジカメも用意し準備万端。早速、取材を開始した。
前述したように最寄り駅は御門台と言う駅だ。私自身、静鉄には何度となく乗車しているが、この駅は初めて降りる駅である。駅前から国一方面に向かって歩き出す。正直、車では何度となく通った事のある道であるが、徒歩は珍しい。
国一に出たら左に曲がる。確かにこの辺にリンガーハットがあったのは微かに記憶があるのだが、そこは車で通っているだけなので曖昧な記憶である。
程なくして現地に到着した。夜8時過ぎの店先は行列こそないが店内は結構混んでいるようだ。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。限定のラーメンなどもあったが石本家自体が久しぶりなので無難にラーメン、半熟煮玉子をオーダーした。ウェイティング椅子で待たされること数分。カウンター席の端の方に通された。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブルの構成。よく見ると奥にもカウンター席がある。リンガーハット時代は来たことがないのだがほぼ居抜きで使用しているのではないだろうか。
厨房観察。
大きな寸胴が3器。その内2器は強火にかけられている。営業用の寸胴はその内の1器らしい。麺茹では深ざるを使用したもの。取り立てて他店と違う部分はない。沼津本店の大将の姿が見られた。この時点で味は本店と変わらないだろうと安堵した。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。本店と変わりはない。醤油ダレを効かせたやや塩角の立った仕上がりである。
麺は中太麺。酒井製麺謹製。久しぶりに酒井の麺を食べたが、この短さとやや堅めでネチっとした印象は相変わらずだ。今回はデフォルトでやや堅茹でに仕上がっている。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の半熟煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。こちらも塩角の立ったシッカリした味付け。実は煮玉子も中身は半熟ながらタレに漬ける時間が長いのか、黄身まで漬けダレが浸透している鼈甲色をしたタイプでやや塩っぱい印象を受ける。全体的に塩分濃度は高めである。
県内の家系ではかなり後発な石本家であるが、やはり本店の立地が良いのか、これだけ支店を構えられると言うのは相当儲かっているのであろう。多店舗展開すると味が落ちたりする例も多いが、しっかりと味もキープ出来ている。
静岡市内の家系は亜流も含めれば横浜屋と松浦家がある。しかも、これら2店舗と今回の店は立地が非常に近い。草薙に横浜屋。御門台に石本家。そして狐ヶ崎に松浦家。まるで示し合わせたかのような位置関係にある。石本家は静岡市内ではまだ知名度の低い後発であるが、店舗面積では他を圧倒している。
草薙-御門台-狐ヶ崎の間で勃発した「横浜ラーメン」の非情な戦いはまだ始まったばかりだ。
沼津に本店を置く石本家が静岡市内に支店を開くと言う情報をゲットした。石本家は静岡県内の家系ラーメン店の中でも一番支店の数が多く、これまで三島、富士と立て続けに支店を立ち上げこれで3店舗目の支店だ。掲示板内では静岡支店の詳細は語られず、特に店の位置などについての情報は判らずにいた。
話は反れて昨日のこと。
相互リンク先のコンビニ店長さんに所用があったためメールを投げた。その文中に石本家オープンの話が出てきた。私もどこかで聞いていたが今日11日がオープンなのである。
場所について彼の確認すると最寄り駅は静鉄の御門台駅。元々はリンガーハットだった店舗だと聞かされた私は早速、リンガーハットのHPを確認。御門台駅から歩けそうな位置だった。
話を戻そう。
昨日はデジカメを持っていなかった関係から取材は控えたが今日はデジカメも用意し準備万端。早速、取材を開始した。
前述したように最寄り駅は御門台と言う駅だ。私自身、静鉄には何度となく乗車しているが、この駅は初めて降りる駅である。駅前から国一方面に向かって歩き出す。正直、車では何度となく通った事のある道であるが、徒歩は珍しい。
国一に出たら左に曲がる。確かにこの辺にリンガーハットがあったのは微かに記憶があるのだが、そこは車で通っているだけなので曖昧な記憶である。
程なくして現地に到着した。夜8時過ぎの店先は行列こそないが店内は結構混んでいるようだ。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。限定のラーメンなどもあったが石本家自体が久しぶりなので無難にラーメン、半熟煮玉子をオーダーした。ウェイティング椅子で待たされること数分。カウンター席の端の方に通された。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブルの構成。よく見ると奥にもカウンター席がある。リンガーハット時代は来たことがないのだがほぼ居抜きで使用しているのではないだろうか。
厨房観察。
大きな寸胴が3器。その内2器は強火にかけられている。営業用の寸胴はその内の1器らしい。麺茹では深ざるを使用したもの。取り立てて他店と違う部分はない。沼津本店の大将の姿が見られた。この時点で味は本店と変わらないだろうと安堵した。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。本店と変わりはない。醤油ダレを効かせたやや塩角の立った仕上がりである。
麺は中太麺。酒井製麺謹製。久しぶりに酒井の麺を食べたが、この短さとやや堅めでネチっとした印象は相変わらずだ。今回はデフォルトでやや堅茹でに仕上がっている。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の半熟煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。こちらも塩角の立ったシッカリした味付け。実は煮玉子も中身は半熟ながらタレに漬ける時間が長いのか、黄身まで漬けダレが浸透している鼈甲色をしたタイプでやや塩っぱい印象を受ける。全体的に塩分濃度は高めである。
県内の家系ではかなり後発な石本家であるが、やはり本店の立地が良いのか、これだけ支店を構えられると言うのは相当儲かっているのであろう。多店舗展開すると味が落ちたりする例も多いが、しっかりと味もキープ出来ている。
静岡市内の家系は亜流も含めれば横浜屋と松浦家がある。しかも、これら2店舗と今回の店は立地が非常に近い。草薙に横浜屋。御門台に石本家。そして狐ヶ崎に松浦家。まるで示し合わせたかのような位置関係にある。石本家は静岡市内ではまだ知名度の低い後発であるが、店舗面積では他を圧倒している。
草薙-御門台-狐ヶ崎の間で勃発した「横浜ラーメン」の非情な戦いはまだ始まったばかりだ。
