| 立て!立つんだジョー! |
らーめん 矢吹

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区紺屋町4-23 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~日) 17:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル16 座敷10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'10.9'' E138゚23'16.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2009/05/08 | その他の情報... | ||
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取材歴
この店の名を初めて知ったのは相互リンク先のコンビニ店長さんのブログを読んでいる時だ。久しぶりに静岡市内に新店の情報である。きじ亭が出来てからこっち、静岡市内の繁華街でのラーメン屋の新店は聞いたことがなかった。
しかもだ。とんこつを扱っている店らしく、当のコンビニ店長さん自身がとんこつ系のラーメンの実食レポを公開していた。そのルックスは熊本系のようでスープ表層にマー油が確認出来るものだった。
連休明けで久しぶりに静岡に行った訳だが今日はT氏が出張中でいない。折角の新店なのでT氏にも是非、新店の味をお見舞いしたいと考えた私は明日の取材を決めたのであった。
そして、今日は金曜日。空は朝から雨模様である。実は昨日。店の位置と昼営業の有無だけは確認している。正直、情報が少なくて昼の営業をしているのかが判らなかったからである。ちなみに前述のコンビニ店長さんは夜、訪れている。
そしてお昼休み。おなじみT氏と同じ勤務地のK氏と共に現地に向かった。
店はグランドホテル中島屋の西側(正確には南側)にある。真っ白な暖簾が真新しくて眩しい。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。私は味たま醤油豚骨。T氏は味たま塩豚骨。K氏は極み塩つけめんをそれぞれオーダーした。
店内は小上がりの座敷をはじめ、厨房に面したカウンター。後の空間はテーブル席である。表の様子から比べると中は意外と広い。
厨房は初老の男性2名。後は給仕役と思われる男女2名。計4名で切り盛りする店内。照明が意外と暗く、落ち着いた雰囲気は今時のラーメン店と言った感じだろうか。
厨房観察。
一際大きな仕込用と思われる寸胴が1器。営業用の寸胴が1器。それ以外に背が低い寸胴が1器、確認出来た。この店はとんこつの他に魚介系を主体としたさっぱり系のスープに2本立て。あかつき屋のようなラインナップだ。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは結構シッカリとしていて好印象。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすった。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。乳化度合いが高く、粘度もあり飲み応えがある。醤油ダレの効かせ方が若干弱い。表層のマー油は出来が良く、苦みは抑え目ながらもニンニクの風味が程なく香ってくる逸品。マー油自体も薄味でスープ全体の後味としてキレが悪く、後半は飽きてくる。化学の力を借りている印象も若干ある。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。デフォルトでやや堅茹でに仕上げられており、適度なハリを持つそれは若干の独立感がある。一体感が弱く、個人的にはもう少しかん水を抑えるか、柔茹での方が好みであろうか。製麺所は未確認。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、水菜、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身が超トロトロのタイプで超私好み。味付けも穏やかで良い。
全体的にちょっとバランスが悪いが、まだまだ伸びしろがあると言うか、茹で加減や味の濃さを調整してもらえるなら大化けする可能性を充分秘めている。塩豚骨も未食であるので、多分、間違いなく再食すると思う。また、つけめんに関してはアッサリ系のスープしかないようだが、個人的にはコッテリ系のつけめんが登場してくれることを願って止まない。
しかもだ。とんこつを扱っている店らしく、当のコンビニ店長さん自身がとんこつ系のラーメンの実食レポを公開していた。そのルックスは熊本系のようでスープ表層にマー油が確認出来るものだった。
連休明けで久しぶりに静岡に行った訳だが今日はT氏が出張中でいない。折角の新店なのでT氏にも是非、新店の味をお見舞いしたいと考えた私は明日の取材を決めたのであった。
そして、今日は金曜日。空は朝から雨模様である。実は昨日。店の位置と昼営業の有無だけは確認している。正直、情報が少なくて昼の営業をしているのかが判らなかったからである。ちなみに前述のコンビニ店長さんは夜、訪れている。
そしてお昼休み。おなじみT氏と同じ勤務地のK氏と共に現地に向かった。
店はグランドホテル中島屋の西側(正確には南側)にある。真っ白な暖簾が真新しくて眩しい。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。私は味たま醤油豚骨。T氏は味たま塩豚骨。K氏は極み塩つけめんをそれぞれオーダーした。
店内は小上がりの座敷をはじめ、厨房に面したカウンター。後の空間はテーブル席である。表の様子から比べると中は意外と広い。
厨房は初老の男性2名。後は給仕役と思われる男女2名。計4名で切り盛りする店内。照明が意外と暗く、落ち着いた雰囲気は今時のラーメン店と言った感じだろうか。
厨房観察。
一際大きな仕込用と思われる寸胴が1器。営業用の寸胴が1器。それ以外に背が低い寸胴が1器、確認出来た。この店はとんこつの他に魚介系を主体としたさっぱり系のスープに2本立て。あかつき屋のようなラインナップだ。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは結構シッカリとしていて好印象。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすった。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。乳化度合いが高く、粘度もあり飲み応えがある。醤油ダレの効かせ方が若干弱い。表層のマー油は出来が良く、苦みは抑え目ながらもニンニクの風味が程なく香ってくる逸品。マー油自体も薄味でスープ全体の後味としてキレが悪く、後半は飽きてくる。化学の力を借りている印象も若干ある。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。デフォルトでやや堅茹でに仕上げられており、適度なハリを持つそれは若干の独立感がある。一体感が弱く、個人的にはもう少しかん水を抑えるか、柔茹での方が好みであろうか。製麺所は未確認。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、水菜、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身が超トロトロのタイプで超私好み。味付けも穏やかで良い。
全体的にちょっとバランスが悪いが、まだまだ伸びしろがあると言うか、茹で加減や味の濃さを調整してもらえるなら大化けする可能性を充分秘めている。塩豚骨も未食であるので、多分、間違いなく再食すると思う。また、つけめんに関してはアッサリ系のスープしかないようだが、個人的にはコッテリ系のつけめんが登場してくれることを願って止まない。
