久しぶりにキツいサッパリラーメンを食す!
だいりゅうじん
【閉店】大龍神

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~13:30(月~火・金~土)
18:00~20:50(月~火・金~土)
定休日水曜・木曜・日曜
席数カウンター14
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'32.6''
E138゚41'07.6''
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最寄駅吉原本町駅(岳南鉄道)
取材日2001/09/15その他の情報...

メニュー

ラーメン
500円
大もりラーメン
650円
特大ラーメン
650円
チャーシューメン
750円
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突然であるが、私の前職の後輩が入院した。『じゃあ、土曜日にでもお見舞いに行かなきゃねぇ』という事になった。土曜日と言えばラーメン取材。集合時間が13時と言うことで午前中にラーメン屋に行く事は諦めた。最近の私のラーメン取材はどう見積もっても半日仕事である。仕方がないので昼も食べずにお見舞いをこなし、病院を出た時には16時過ぎだった。
あまりにも中途半端な時間。『近場で無いかなぁ』と取材予定店のページを携帯から確認するとあるじゃないですか。前日見つけた夏目と言うラーメン屋。場所は富士市。小1時間も車を飛ばせば5時には昼食である。しかーし、店に到着すると準備中だった。しまった!リカバリー、リカバリーと再度取材予定店を見る。んっ、もう一軒、富士に取材予定店があった!
それが大龍神である。大龍神は静岡のラーメン情報の掲載されているHPから情報を拝借した店だ。その書き込みには『ここは「ラーメンとチャーシュー麺」しかありません。オススメは「ラーメン、脂多め、味濃い目」』と書いてあった。この品数の少なさ、そして脂の量を調整出来る感じが何とも家系スタイルを思い起こさせる。早速店に向かって車を走らせた。
店に着くと、店にはほのかに灯りが点いていた。暖簾がある訳でもなく、開店しているのか実に判り辛い。店に入るとエプロン姿の5、60歳過ぎの店主が一人。カウンター席のみ。そして何より照明の暗い店内。私のデジカメは回りの光量が少ないと撮影が出来ない。非常に不安である。メニューを探すと厨房の奥のほうに手書きのメニューが見えた。チャーシューメンをオーダーした。
いつものように営業時間や席数を記録していく。営業時間が店の入り口に書いてあるのだが「11:30頃~1:30頃」とかなりアバウトだ。しかも定休日は水・木・日曜日と週に3日も休むのだ。更に!不定期にも休むのだ。今月は不定期に3日も休む。営業日もかなりのアバウト振り。なので今回の営業日情報は目安と考えてください。
厨房には湯気が見えず一気に不安になった。スープが温いラーメンは最悪である。そんなことを考えているとラーメンが来た。
そのラーメンは正にサッパリラーメンであった。スープをすする。温い。魚系の臭い(香りではない)。味だけで言うと太助のラーメンに近い。
麺は中細ストレート麺。茹で加減はゆるい感じがした。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚もも肉使用の茹で豚。このチャーシューも魚臭い妙なチャーシュー。私の言う茹で豚とは、スープと一緒に煮込んであるチャーシューの事である。スープのダシをチャーシューからも取ってやろうと言う店主の考えがそこにはある反面、チャーシューはスープとの一体感を生むのだが、今回は悪い方向に出た感じ。魚臭い豚肉って言うのも食べていて妙である。メンマも自家製と言った感じの色のキツい感じのメンマ。食べると激塩っぱい。
総評として私の口には全く合わない。サッパリラーメンだからダメと言う事もあるが、それ以上に味の濃さや香り、温度など食べ物を構成する様々な要素が絡み合っての食事であるのに、その許せる範囲を全て超越していた。私はもう2度と行きません。皆さんもご自分の舌でお確かめ下さい。
ちなみにラーメンの画像はやはり暗すぎて撮れませんでした。

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