湘南と勘違い…
そうなんや
相南家

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SHOP DATA
住  所神奈川県相模原市南区東林間5-17-15
電話番号042-714-0501
営業時間11:00~14:00(月・水~日)
18:00~23:00(水~日)
定休日火曜
席数カウンター7
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚30'59.4''
E139゚26'21.1''
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最寄駅東林間駅(小田急江ノ島線)
取材日2011/08/06その他の情報...

メニュー

ミニラーメン+味付玉子+のり
750円
ラーメン
650円
ラーメン(中)
700円
ラーメン(大)
750円
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先日、急死した松田直樹選手。私はそれほどサッカーに詳しい訳ではないので彼の事は見たことがあるくらいの見識だが、自分よりも年下の者が若くしてこの世から去って逝くのを見聞きするのは辛いことだ。日本のためにこれまで戦ってきた人でもある。心よりご冥福をお祈りします。そして、お疲れ様でした。管理人です。
 
話を戻していよいよ8月。
本格的な夏休みシーズンを迎えている。かく言う私も今年は節電の関係から勤務先で初めての夏季長期休暇。平日1週間が丸々休みになるので9日間の夏休み。実は明後日から毎年恒例になるつつある富士山登山の予定もある。体調を万全にするために飲酒もお休みだ。
今日は土曜日。取材先を考えていた。
『そうだ、例の徳島ラーメンの店に行くか』
その店は夜の部が8時過ぎからと言う事もあってかどうしても昼の取材で行きたいと考えていた店。場所は座間市。早速、取材を開始した。
 
1時間半後。
横浜・町田ICを下線して一般道に入る。相模原方面に国道16号線を進むと左折するようナビに指示された。
『この道、何だか知っている道かも…』
先日、取材した(たすく)と言う店に行った時に通った覚えがあった。そして、同時に相南家という家系の店も同じ通りにある事に前回、気が付いていた。
店の近所に到着した。ナビは小田急相模原駅方面にT字路を右折してグルっと廻り込めと指示している。
『バカ言ってんじゃねぇよ』
このT字路の右折は何故か時間が掛かるので好きじゃない。ナビを無視して左折しコインパーキングに入庫後。店までは歩くことにした。
店までの道のりに細い路地がある。ナビはこう言う細い路地が嫌いだ。目印となっているファミマが見えてきた。店は直ぐそこだ。しかし…
閉まっている…
店先に張り紙がしてあり、どうも改装工事のため暫く休業する旨の事が書いてあった。やっちまった!違う!やられちまった!仕方なく携帯を取り出し、ラー紀の周辺検索を実行する。すると前述した相南家の屋号が出てきた。早速、取材を開始した。
この相南家。かなり前から取材予定店に掲載されていた店である。当初、「湘南家」かと思っていたが読者の方から屋号を指摘されて修正した経緯がある。確か、相南と言う地区の名前に由来していると聞いたことがあった。それが証拠に入庫仕立てのコインパーキング名「相南」の文字が見えた。
10分後。
来た道を戻り店に到着。店先に駐車場はないが店の裏手に1台分(3番)だけ駐車場がある。裏手に廻ると「ラーメン」の幟が置かれている場所がある。しかも空いている。ラッキー!入庫後。店へと向かった。
店内は厨房に面した奥に続くカウンターのみ。その背中越しに券売機がある。同時に入店した先客が食券を購入しているので店内を見ながら待っていると超見覚えのある屋号が目に飛び込んだ。先週、取材したばかりの「はま家」である。この店の事前情報はあまり覚えがないのだが、関係があるのだろうか。その時、ある事を思い出していた。
 
話は反れて先週の事。
はま家にて券売機を前にしてオーダーをした時の事だ。ボタンを押してから「ラーメン麺半分」と言うボタンがある事に気が付いたのだ。麺が半分なら小ライスくらいは食べれる。それなら久しぶりの海苔巻きご飯も出来るんじゃないか?と考えたが後の祭りだった。通常のラーメンと麺半分では100円の違い。それならその100円を小ライスに変更してもらうようにお願いすれば良いんじゃね?とも考えたが小心者はそれが叶わず…
 
話を戻そう。
今回は券売機のボタンをよく見てみる。案の定、それっぽいボタンがあった。オーダーは食券制。ミニラーメン、味付玉子、のり、半ライスをオーダーした。食券を渡すと好みを聞かれた。全て普通とした。また、店主から次回来店時に提示するとランチタイムに限り、半ライスがサービスになるショップカードをもらった。
店内は男性店主一人で切り盛りする。カウンター7席の小さな店舗なので一人で十分対応出来るキャパであろう。店内にエアコンなどの冷房設備はなく、工事現場に置かれているような扇風機が店内に風を送っている。厨房は換気扇があるにせよ、この時期は辛いだろう。
厨房観察。
寸胴の数は大型の物が3器。スープ用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは丁寧で好印象だ。先週のはま家もそうだったがこの店もつけ麺がある。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を強めに炊きだした印象で骨髄が醸し出す粘度とコクを持っている。しかし、獣臭を感じることはなく、飲み口は非常にクリーミーでスムーズ。もう、麺に行かずにこのまま海苔巻きご飯に行きたい衝動を抑えつつ、麺に移行する。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は硬めの仕上がり。このあたりの印象は先週のはま家と同じである。多分、同じ素性を持った麺であろう。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身がトロけんばかりの茹で加減だが半身に割られて供される。味付けは先週とは違い穏やか。
そして、お待ちかねの海苔巻きご飯の時間。ホント、久しぶりの海苔巻きご飯である。のり自体がスープを吸い易いタイプの物なのであまりバシャバシャとスープには漬けずに食べてみる。うううううう、美味い!やっぱ、家系ラーメンにはライスがよく合う。しかし、ダイエットからこっち、ライスを食べるのを止めてしまった私はある意味、楽しみの半分を失っているのかもしれない。しかし、歳も歳なので量が食べられなくなっているのも事実。家系の店では半ラーメンを置いて欲しいと切に思った。
先週のはま家の取材記で、岳家の話をしたが、相南家とはま家では相南家の方がオープンは早く上流に位置する。と言う事は、「岳家→相南家→はま家」の親子関係なのであろうか。真相は判らない。
しかし、岳家からの流れであるのはスープの表情からほぼ間違いはないだろう。

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