続々と支店が拡大中!
せんのくら とりさかてん
【閉店】千の蔵 鳥坂店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~14:30(月~日)
17:00~22:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター6 テーブル10
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚00'44.3''
E138゚26'14.9''
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最寄駅
取材日2009/04/08その他の情報...

メニュー

味玉つけ麺
840円
らーめん
740円
味玉らーめん
840円
メンマらーめん
840円
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先日のこと。
相互リンク先のコンビニ店長さんのブログで新店の情報を見つけた。静岡市内では早い時期から現在のとんこつ醤油+かつを節フレーバーと言う組み合わせを提供していた千の蔵の支店に関する内容だった。
千の蔵に関してはこれまで本店をはじめ、駿河区にあるみずほ店、焼津にある焼津三和店と取材してきたが、今回は鳥坂店であると言う。
ラヲタ「鳥坂」と聞いて思い出すのは一元であろう。風変わりな味噌ラーメンがウリの店で昔の旧店舗からリニューアルして綺麗になった。まぁ私は新店になってからは行ってないが。
この界隈は大型ショッピングセンターもあり、人の流れは悪くない。
 
話が反れた。
今日は水曜日。
昨年まで一緒に仕事をしていた協力会社のY氏のご尊父様がお亡くなりになったと言う連絡を受け、通夜に参列した帰り道。折角なので取材でもしてみるかと同行しているT氏と画策した。
そこで取材先の候補にあがったのが前述の千の蔵の鳥坂店である。早速、取材を開始した。
店の場所についてはブログで事前に確認している。まぁ私も鳥坂近辺に明るい訳ではないが行けば何とかなるだろう。
程なく店も見つかった。前述の一元にも近い立地でちょっとした激戦区状態だ。場所柄、店先には駐車場も完備である。早速入店する。
店内はカウンター席とテーブル席の構成。今回はT氏が同行しているので2人掛けのテーブル席に陣取った。
テーブルに備え付けのメニューを眺めると本店にはない「特選らーめん」と言う欄があり、チャレンジングスピリットをかき立てる。オーダーは口頭。人生保守的な40過ぎのおっさんにチャレンジ精神などある訳もなく、普通に味玉つけ麺をオーダーした。
テーブル席に陣取ったため厨房観察は出来ないが、カウンター席に座ったとしてもあのカウンター上にそびえ立つ仕切りで観察自体が難しいであろう。
「ウゥーーーー!」
突然、外から火災を知らせる時に鳴るようなサイレン音が鳴り響く。隣が消防署なのか、はたまた広報用のスピーカーが近くにあるのか判らないがとにかく大音量で聞こえるサイレン音。
「多分、何処かで火事なんでしょうね」
それにしても火事の度にこの大音量だと地域住民もたまったもんじゃないだろう。
そうこうする内につけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は極細麺に軽いウェーブ。かん水の量は若干少なめ。加水率は標準的な印象を持った。麺を食べながら本店では感じないちょっとした違和感。よく見ると麺肌にうっすらと油の膜がある。これは偶然か必然か、はたまた事故なのか故意なのか。どちらにしても麺同士が引っ付くことなく食べ易い。つけ麺は特にあつもりにした時に時間が経つと麺同士が引っ付く現象が現れやすい。これは麺肌の水分が自身の熱により蒸発することによって起こる現象であるが、茹で上がった麺にこの処理を施せばもっと食べ易くなるのに。形態は若干違うが、同じ用な手法を取っている店として私が記憶しているのは三島にある麺国である。(あちらは冷やもりに油コーティングではあるが)
つけ汁のベースはげん骨、豚背ガラを軸にした印象の白湯スープにかつを節を軸にした魚介系スープを合わせたもの。製法自体は本店と変わらないであろう。ただ、つけ汁全体を見ると粗挽きの黒コショウの量が少なく、スパイシー感は大人しめである。
具はチャーシュー、味玉、水菜、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。小さなブロック状が3、4切れと量が少なくて不満足。千の蔵は半分はチャーシュー目当てである。つけ麺の場合はチャーシュートッピングをオススメする。味玉は黄身がトロトロ・・・と言うよりはネットリとして良い出来である。味付け自体も穏やかで良い。
コンビニ店長さんのブログには千の蔵の支店が静岡県内に留まらず、山梨県にもあると書かれていた。先頃から山梨県取材も解禁となったのでネタで取材してみるのも面白いかもしれない。

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