| リズム&ブルースではない |
【閉店】R&B

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:15(月~火・木~金) 11:30~17:45(土) 18:00~3:00(月~火・木) 18:00~6:00(金) | |||
| 定休日 | 水曜・日曜・祝日 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'30.4'' E139゚38'21.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 関内駅(JR根岸線) 関内駅(横浜市営地下鉄) | |||
| 取材日 | 2009/05/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- tonkotsu shoyu (豚骨醤油)
- 780円
- usukuchi shoyu (あっさり淡口醤油味)
- 780円
- shoyu(あっさり醤油味)
- 780円
- sio(あっさり塩味)
- 780円
明日は会社のソフトボール大会。年に2回ほど行われるこの行事は毎月一度、会社が行っているレクレーションの延長線上にあり、このソフトボールだけは一日行事である。
昨夜から天候が怪しい感じで降水確率も4~50%と言う微妙な数値を示していた。
その日の夜。会社のメーリングリストからソフトボール大会の中止を告げるメールが飛んできた。前々から入っていた予定だけに他の用事は全く入れていない。ぽっかりと土曜日が丸々空いたことになる。
そうなると個人的にはラーメン取材である。このところ、横浜方面に全く行っていない事に気が付いた私は明日は横浜市内へ取材に行こうと考えた。
翌日。
朝から天気が良い。こんな晴天に恵まれた朝なのに本当に今日は雨なのだろうか。午前9時半。早々に自宅を出発した。
2時間後。今日の取材先の近所に到着した。今日一軒目の取材先として考えているのは「R&B」と言うラーメン屋には思えない店である。
皆さんは「R&B」と言って何を想像するであろうか。まぁ普通に考えると「リズム&ブルース」である。しかし、前情報によると「ラーメン&バー」らしく、昼はラーメン屋。夜はバーになる店のようだ。今流行の二毛作な業態である。
店は横浜の関内駅から1分以内という近さ。店先に駐車場はないが近くにコインパーキングがあるので入庫後。店までは徒歩で向かった。地上から階段を上がって入り口へ。この店構え。どう考えてもバーだ。早速入店する。
店内はカウンターとテーブルの構成。厨房は奥にあるらしく、観察は絶望的な状況。まぁラーメン屋じゃないので仕方ない。カウンターの一番奥に陣取った。メニューは大別すると鶏ガラ系ととんこつ系スープに、醤油と塩。後は限定品でカレーつけ麺がある。カレーつけ麺に心を鷲掴みされながらも初来店なので基本的な物をオーダーすることにした。オーダーは口頭。tonkotsu shoyu(豚骨醤油)をオーダーした。
前述したように厨房観察は出来そうもないので店内観察。
給仕係として女店員が一人いるのだが、白のブラウスに黒のパンツ。ラーメン屋の店員ではなくバーテンと言った趣だ。コンクリートが打ちっぱなしの壁に木製のカウンター。カウンター奥にディスプレーされたCDやグラス。レコードプレイヤーやアンプなどの音響機器などあらゆる物がバーのそれである。
このラーメンはのりが別皿で5枚付く。のりの撮影はしなかったが四角い白い皿に乗せられている。
そしてラーメンがやってきた。この丼も形が何とも美しくセンスがある。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象ではあるが、炊き出し加減はそれほど強くない。獣臭は皆無でサラっとした印象は女性ウケもよさそうだ。表層のオイルが意外と多く、しかも香味野菜系を使用したような独特の風味を持っている。また、醤油ダレに若干の酸味があり、総じて複雑な味に仕上がっている。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は低めの印象を持った。ややザラ付き感のある麺肌で茹で加減はかなりの硬茹でに仕上がっている。ゴワついた印象で中華麺のアルデンテがあったらこんな感じなのであろう。中心に芯が残っている。
具はチャーシュー、味玉、ほうれん草、白髪ネギ。別皿でのり。チャーシューは豚肩ロースをローストしたもの。塊のまま香辛料をまぶしてオーブンで焼いた物をスライスして提供しているようだ。肉本来のコク、そして歯応えを色濃く残す。しかも、チャーシュー麺でもないのに4枚も乗っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。しかも、この味玉もデフォルトで付いてくる。ほうれん草はソテーしたかのような出来でオイルをうっすらとまとっている。
780円でこのクオリティなら十分、満足できる。店内もそうだがラーメンもセンスが良い。
この店は前述した通り。夜はバーになるためラーメンは提供されない。ラーメンを食べたい人は昼の営業に行く必要があることを最後に付け加えておこう。
昨夜から天候が怪しい感じで降水確率も4~50%と言う微妙な数値を示していた。
その日の夜。会社のメーリングリストからソフトボール大会の中止を告げるメールが飛んできた。前々から入っていた予定だけに他の用事は全く入れていない。ぽっかりと土曜日が丸々空いたことになる。
そうなると個人的にはラーメン取材である。このところ、横浜方面に全く行っていない事に気が付いた私は明日は横浜市内へ取材に行こうと考えた。
翌日。
朝から天気が良い。こんな晴天に恵まれた朝なのに本当に今日は雨なのだろうか。午前9時半。早々に自宅を出発した。
2時間後。今日の取材先の近所に到着した。今日一軒目の取材先として考えているのは「R&B」と言うラーメン屋には思えない店である。
皆さんは「R&B」と言って何を想像するであろうか。まぁ普通に考えると「リズム&ブルース」である。しかし、前情報によると「ラーメン&バー」らしく、昼はラーメン屋。夜はバーになる店のようだ。今流行の二毛作な業態である。
店は横浜の関内駅から1分以内という近さ。店先に駐車場はないが近くにコインパーキングがあるので入庫後。店までは徒歩で向かった。地上から階段を上がって入り口へ。この店構え。どう考えてもバーだ。早速入店する。
店内はカウンターとテーブルの構成。厨房は奥にあるらしく、観察は絶望的な状況。まぁラーメン屋じゃないので仕方ない。カウンターの一番奥に陣取った。メニューは大別すると鶏ガラ系ととんこつ系スープに、醤油と塩。後は限定品でカレーつけ麺がある。カレーつけ麺に心を鷲掴みされながらも初来店なので基本的な物をオーダーすることにした。オーダーは口頭。tonkotsu shoyu(豚骨醤油)をオーダーした。
前述したように厨房観察は出来そうもないので店内観察。
給仕係として女店員が一人いるのだが、白のブラウスに黒のパンツ。ラーメン屋の店員ではなくバーテンと言った趣だ。コンクリートが打ちっぱなしの壁に木製のカウンター。カウンター奥にディスプレーされたCDやグラス。レコードプレイヤーやアンプなどの音響機器などあらゆる物がバーのそれである。
このラーメンはのりが別皿で5枚付く。のりの撮影はしなかったが四角い白い皿に乗せられている。
そしてラーメンがやってきた。この丼も形が何とも美しくセンスがある。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象ではあるが、炊き出し加減はそれほど強くない。獣臭は皆無でサラっとした印象は女性ウケもよさそうだ。表層のオイルが意外と多く、しかも香味野菜系を使用したような独特の風味を持っている。また、醤油ダレに若干の酸味があり、総じて複雑な味に仕上がっている。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は低めの印象を持った。ややザラ付き感のある麺肌で茹で加減はかなりの硬茹でに仕上がっている。ゴワついた印象で中華麺のアルデンテがあったらこんな感じなのであろう。中心に芯が残っている。
具はチャーシュー、味玉、ほうれん草、白髪ネギ。別皿でのり。チャーシューは豚肩ロースをローストしたもの。塊のまま香辛料をまぶしてオーブンで焼いた物をスライスして提供しているようだ。肉本来のコク、そして歯応えを色濃く残す。しかも、チャーシュー麺でもないのに4枚も乗っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。しかも、この味玉もデフォルトで付いてくる。ほうれん草はソテーしたかのような出来でオイルをうっすらとまとっている。
780円でこのクオリティなら十分、満足できる。店内もそうだがラーメンもセンスが良い。
この店は前述した通り。夜はバーになるためラーメンは提供されない。ラーメンを食べたい人は昼の営業に行く必要があることを最後に付け加えておこう。
