| あの人は読んでくれているであろうか… |
【移転】もちもちの木

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'39.7'' E139゚42'02.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 東新宿駅(都営大江戸線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2009/10/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけ麺(小)+煮玉子
- 800円
- 中華そば(小 1玉 140g)
- 650円
- 中華そば(中 2玉 280g)
- 770円
- 中華そば(大 3玉 420g)
- 980円
体育の日を含む3連休を利用して東京に来ています。管理人です。
今回のテーマは取材予定店の消化。そのミッションを果たすため夜は新宿に移動した。
この新宿での取材予定店を「もちもちの木」と言う。ラヲタにはあまりにも有名な店であり、オープンからかなりの時間が経過しているにも関わらず、未だにその人気が衰える気配がない勝ち組の店である。
昼に取材した店同様、この店のラーメンも実はとんこつ系ラーメンではない。では、何故取材しようと言う気になったのか。話は去年の今頃に遡る。
当時。私は新たなシステムの開発をするために東京への出張が多かった。その出張先で親しくなったシステムインテグレータの社員だった方のお気に入りの店がもちもちの木であった。現在、その方は会社を退職し、家の家業を継いでいると聞いているが詳細は定かでない。
話を戻そう。
取材予定店にエントリーしているので場所は判っている。携帯の小さな画面に映し出される小さな地図を頼りに店に向かった。
「この辺なんだけどなぁ」
キョロキョロと回りを見渡すとラーメンの写真と値段が張られた建物の柱を発見した。その店は地下にあるようだ。地下に続く階段を降りようとすると、そこには行列が出来ている。仕方なく行列の最後尾に着く事にした。
入り口に近づくと壁に
説明書きがあった。トッピングの種類やスープが熱々であることなど、待っている間にそれを読んでいると退屈しない。暫くして店員がメニューを持ってやって来た。オーダーは口頭。つけ麺(小)、煮玉子をオーダーした。それから数分後。カウンター席に通された。
店内は地下にあるので外光が全く入らず、比較的暗めである。コンクリートが打ちっぱなしの壁、そして天井。カウンターと表現したが壁伝いに席が並んでいる構造で厨房は奥にある。観察はちょっと絶望的である。
カウンター席に使用される椅子は木製の座面でちょっとお尻が痛い…。壁に書かれた店名には「Since1999」と書かれていることから今年で丁度10年が経過する訳だ。10年経っても満席の客席。しかも、驚くことに現在の時間は夕方5時過ぎ。この時間帯で満席のラーメン屋ってそうそうあるものではない。人気ぶりが窺えた。
そしてつけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干多め。加水率は高めの印象を持った。この麺。単体で食べると小麦の香りがかなり印象的。冷水でキッチリ〆てあるのでシコシコしたコシも良い。美味。小で200g。中で400g、大で600gと玉数が増えていくのだが、200gではやや少なく感じるが、400gと言われるとたじろいでしまう。300g(1.5玉)が欲しい所だ。そしてつけ汁に漬けて食してみる。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。そこに大量の節粉を混ぜてあるのであろうか。動物系の出汁はあまり感じないが、魚介系の風味はこれでもか!と言うほど感じる辺りがこのつけ汁のボディを形成している。酸味はなく、醤油由来の塩気と若干の甘みが良いバランスを見せる。とんこつ系ではないのだが、物足りなさを感じることはない。
具はつけ汁の中に三つ葉。麺の器にチャーシュー、豆もやしのナムル、刻み海苔。そして別注の味玉がつけ汁の中に入っている。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。シッカリとした味付けがされており美味。味玉はハードボイルドタイプの物で店の歴史とリンクするかのように古さを感じる茹で加減。味付けはシッカリ。
食後。スープ割りをお願いすると、陶器の急須と木製のレンゲがやって来た。割りスープを単体で飲んでみる。出汁感の弱い動物系スープである。まぁ、これだけ魚介系の強いつけ汁に魚介系は合わせないだろう。追いがつをじゃないんだから。このスープも熱々で提供されており、若干冷めたつけ汁が熱々に復活する。木製のレンゲはちょっと飲み辛い。
前述の元社員の方は当時、ラー紀も見ていると言っていた。退職した現在ではあるが、今でもこのサイトを見てくれているであろうか。あなたのお気に入りの店、取材しましたよ。
今回のテーマは取材予定店の消化。そのミッションを果たすため夜は新宿に移動した。
この新宿での取材予定店を「もちもちの木」と言う。ラヲタにはあまりにも有名な店であり、オープンからかなりの時間が経過しているにも関わらず、未だにその人気が衰える気配がない勝ち組の店である。
昼に取材した店同様、この店のラーメンも実はとんこつ系ラーメンではない。では、何故取材しようと言う気になったのか。話は去年の今頃に遡る。
当時。私は新たなシステムの開発をするために東京への出張が多かった。その出張先で親しくなったシステムインテグレータの社員だった方のお気に入りの店がもちもちの木であった。現在、その方は会社を退職し、家の家業を継いでいると聞いているが詳細は定かでない。
話を戻そう。
取材予定店にエントリーしているので場所は判っている。携帯の小さな画面に映し出される小さな地図を頼りに店に向かった。
「この辺なんだけどなぁ」
キョロキョロと回りを見渡すとラーメンの写真と値段が張られた建物の柱を発見した。その店は地下にあるようだ。地下に続く階段を降りようとすると、そこには行列が出来ている。仕方なく行列の最後尾に着く事にした。
入り口に近づくと壁に
説明書きがあった。トッピングの種類やスープが熱々であることなど、待っている間にそれを読んでいると退屈しない。暫くして店員がメニューを持ってやって来た。オーダーは口頭。つけ麺(小)、煮玉子をオーダーした。それから数分後。カウンター席に通された。店内は地下にあるので外光が全く入らず、比較的暗めである。コンクリートが打ちっぱなしの壁、そして天井。カウンターと表現したが壁伝いに席が並んでいる構造で厨房は奥にある。観察はちょっと絶望的である。
カウンター席に使用される椅子は木製の座面でちょっとお尻が痛い…。壁に書かれた店名には「Since1999」と書かれていることから今年で丁度10年が経過する訳だ。10年経っても満席の客席。しかも、驚くことに現在の時間は夕方5時過ぎ。この時間帯で満席のラーメン屋ってそうそうあるものではない。人気ぶりが窺えた。
そしてつけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干多め。加水率は高めの印象を持った。この麺。単体で食べると小麦の香りがかなり印象的。冷水でキッチリ〆てあるのでシコシコしたコシも良い。美味。小で200g。中で400g、大で600gと玉数が増えていくのだが、200gではやや少なく感じるが、400gと言われるとたじろいでしまう。300g(1.5玉)が欲しい所だ。そしてつけ汁に漬けて食してみる。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。そこに大量の節粉を混ぜてあるのであろうか。動物系の出汁はあまり感じないが、魚介系の風味はこれでもか!と言うほど感じる辺りがこのつけ汁のボディを形成している。酸味はなく、醤油由来の塩気と若干の甘みが良いバランスを見せる。とんこつ系ではないのだが、物足りなさを感じることはない。
具はつけ汁の中に三つ葉。麺の器にチャーシュー、豆もやしのナムル、刻み海苔。そして別注の味玉がつけ汁の中に入っている。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。シッカリとした味付けがされており美味。味玉はハードボイルドタイプの物で店の歴史とリンクするかのように古さを感じる茹で加減。味付けはシッカリ。
食後。スープ割りをお願いすると、陶器の急須と木製のレンゲがやって来た。割りスープを単体で飲んでみる。出汁感の弱い動物系スープである。まぁ、これだけ魚介系の強いつけ汁に魚介系は合わせないだろう。追いがつをじゃないんだから。このスープも熱々で提供されており、若干冷めたつけ汁が熱々に復活する。木製のレンゲはちょっと飲み辛い。
前述の元社員の方は当時、ラー紀も見ていると言っていた。退職した現在ではあるが、今でもこのサイトを見てくれているであろうか。あなたのお気に入りの店、取材しましたよ。
