| 祝 復活! |
信州五十六家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 長野県塩尻市広丘堅石2146-638 | |||
| 電話番号 | 0263-54-7667 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター17 テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 36゚07'43.6'' E137゚57'26.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/05/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- 五十六+半玉子+ノリ
- 650円
- ラーメン
- 650円
- チャーシューメン
- 850円
- マル外
- 850円
かれこれ10年以上前の話になる。
私の「キング・オブ・家系」である吉田家が長野市内に支店を出した事を店の掲示で知る事となった。
長野県にいち早く家系を伝え、県内に多くの家系ファンを獲得。更に「よし家」、「楽家」と言う店の礎を築いたという点で、その功績は非常に大きいものがある。
それが去年。惜しまれる暇もなく店は突然閉店。長野の家系フリークからは「残念」の声が。如何に吉田家の味が長野県内で愛されていたか、手に取るように判った瞬間だった。
そして今年2月。
マイミクさんから同じ塩尻市内で場所を変えて再オープンする報せが舞い込んできた。心機一転かどうかは判らないが店名も変えているようだ。一度は行ってみたいと取材予定店にエントリーしたのは言うまでもない。
そして今回。
前述のよし家と言う7年来切望していた店の取材とセットと言う形で今回の新店の取材を試みた。昨今のETC割引が私の後押しをしているのは言うまでもない。
昼によし家を堪能した私は長野市内のMウェーブや松本市内にある四賀化石館などで時間を潰した後。現地に向かうことにした。
店は国道19号線沿いにある。前の店も同じ19号線沿いだったが今回の方がやや街中にある印象で車通りも多い。前は何屋だったのか?判らないが店の外観はそのまま使用しているように見える。店先や裏手に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。この店について事前にリサーチしたのだが、「五十六」と言う具なしのメニューや「○外」と言うこれまた吉田家フリークには超懐かしいメニューの名前まである。オーダーは食券制。五十六、半玉子、ノリ、半ライスをオーダー。名付けて「海苔巻きご飯スペシャル(ちょっとだけ味玉も)」である。店内はカウンターとテーブルの構成。女店員によってカウンター席に通された。
店内は入り口、券売機、厨房、カウンター、テーブルのそれぞれの配置が昔の塩尻支店を彷彿とさせる。今回、通されたカウンター席の位置は私が塩尻店に初来訪した時と同じ位置にあたる。
厨房観察。
吉田家の直系店だけに寸胴の数や麺茹で用のステンレス製の寸胴など、その配置には見覚えがある。スープ用の寸胴と鶏油用の寸胴の2器構成。丁度、新しいガラが入った直後で寸胴の上で赤々としたガラが見える。ちょっとだけ心配…スープの張り方や鶏油の入れ方は、ある量を目指して慎重に入れられていく。その様は吉田家のと言うよりヒロシのDNAが確実に継承されていてる印象を受けた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは重力と平ざるを巧みに使ったものだ。ヒロシと比べるとリズム感やスピード感はないが、シッカリとした湯切りである。丁度、私達のクールで麺茹で用の寸胴がスイッチした。ちなみに私達のラーメンを調理している人は昔、塩尻店で見た事のある方だった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。前述した通り、ガラが投入された直後と言うことでスープ自体のコクはやや弱い印象を受けた。これはタイミングもあるので仕方ないことだと思う。鶏油はデフォルトで少なめ。味付自体もデフォルトでは結構薄味である。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は結構硬茹でに仕上げられており、麺上げのタイミングは厨房内にある時計によって管理されているようだ。スープ自体のコクや味付け、茹で湯が新しい等の関係からか、若干独立感を感じる。
具はネギ。そして別注の半玉子、ノリ。ネギは結構多めに入っているが香味野菜由来の辛味成分がスープに溶け出し、後半は若干苦さを感じる。もう少し量が少なめの方が好みか。半玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかで良い。ノリは厚みはあるものの、浸透力のあるタイプでスープに浸っている部分が若干溶け出していた。
私達が来店したのが午後6時前。夕食時には大分早いタイミングであるがカウンター席は満席。テーブル席も賑わっている。この活気。この勢いが今の長野県内での五十六家の人気ぶりを物語っていた。
私の「キング・オブ・家系」である吉田家が長野市内に支店を出した事を店の掲示で知る事となった。
長野県にいち早く家系を伝え、県内に多くの家系ファンを獲得。更に「よし家」、「楽家」と言う店の礎を築いたという点で、その功績は非常に大きいものがある。
それが去年。惜しまれる暇もなく店は突然閉店。長野の家系フリークからは「残念」の声が。如何に吉田家の味が長野県内で愛されていたか、手に取るように判った瞬間だった。
そして今年2月。
マイミクさんから同じ塩尻市内で場所を変えて再オープンする報せが舞い込んできた。心機一転かどうかは判らないが店名も変えているようだ。一度は行ってみたいと取材予定店にエントリーしたのは言うまでもない。
そして今回。
前述のよし家と言う7年来切望していた店の取材とセットと言う形で今回の新店の取材を試みた。昨今のETC割引が私の後押しをしているのは言うまでもない。
昼によし家を堪能した私は長野市内のMウェーブや松本市内にある四賀化石館などで時間を潰した後。現地に向かうことにした。
店は国道19号線沿いにある。前の店も同じ19号線沿いだったが今回の方がやや街中にある印象で車通りも多い。前は何屋だったのか?判らないが店の外観はそのまま使用しているように見える。店先や裏手に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。この店について事前にリサーチしたのだが、「五十六」と言う具なしのメニューや「○外」と言うこれまた吉田家フリークには超懐かしいメニューの名前まである。オーダーは食券制。五十六、半玉子、ノリ、半ライスをオーダー。名付けて「海苔巻きご飯スペシャル(ちょっとだけ味玉も)」である。店内はカウンターとテーブルの構成。女店員によってカウンター席に通された。
店内は入り口、券売機、厨房、カウンター、テーブルのそれぞれの配置が昔の塩尻支店を彷彿とさせる。今回、通されたカウンター席の位置は私が塩尻店に初来訪した時と同じ位置にあたる。
厨房観察。
吉田家の直系店だけに寸胴の数や麺茹で用のステンレス製の寸胴など、その配置には見覚えがある。スープ用の寸胴と鶏油用の寸胴の2器構成。丁度、新しいガラが入った直後で寸胴の上で赤々としたガラが見える。ちょっとだけ心配…スープの張り方や鶏油の入れ方は、ある量を目指して慎重に入れられていく。その様は吉田家のと言うよりヒロシのDNAが確実に継承されていてる印象を受けた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは重力と平ざるを巧みに使ったものだ。ヒロシと比べるとリズム感やスピード感はないが、シッカリとした湯切りである。丁度、私達のクールで麺茹で用の寸胴がスイッチした。ちなみに私達のラーメンを調理している人は昔、塩尻店で見た事のある方だった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。前述した通り、ガラが投入された直後と言うことでスープ自体のコクはやや弱い印象を受けた。これはタイミングもあるので仕方ないことだと思う。鶏油はデフォルトで少なめ。味付自体もデフォルトでは結構薄味である。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は結構硬茹でに仕上げられており、麺上げのタイミングは厨房内にある時計によって管理されているようだ。スープ自体のコクや味付け、茹で湯が新しい等の関係からか、若干独立感を感じる。
具はネギ。そして別注の半玉子、ノリ。ネギは結構多めに入っているが香味野菜由来の辛味成分がスープに溶け出し、後半は若干苦さを感じる。もう少し量が少なめの方が好みか。半玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかで良い。ノリは厚みはあるものの、浸透力のあるタイプでスープに浸っている部分が若干溶け出していた。
私達が来店したのが午後6時前。夕食時には大分早いタイミングであるがカウンター席は満席。テーブル席も賑わっている。この活気。この勢いが今の長野県内での五十六家の人気ぶりを物語っていた。
