祝!一周年! だそうで…
のうこうとんこうらーめん おはなどう ほんあつぎてん
濃厚とんこつらーめん オハナ堂 本厚木店

photo

SHOP DATA
住  所神奈川県厚木市泉町2-1
電話番号046-229-7399
営業時間11:00~0:00(月~土)
11:00~22:00(日・祝)
定休日無休
席数カウンター9 テーブル18
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚26'12.8''
E139゚22'08.5''
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最寄駅本厚木駅(小田急小田原線)
取材日2009/12/05その他の情報...

メニュー

濃厚とんこつ味玉入り
780円
濃厚とんこつらーめん
680円
濃厚とんこつチャーシュー多め
980円
濃厚とんこつネギ多め
880円
more...

年末に入り忘年会シーズンたけなわなこの時期。飲む機会も多くなってきていることと思います。管理人です。
ご他聞に漏れず花金(死語?)の私も勤務先の人達と連れ立って飲みに出かけた。1次会を終え、静岡で行き着けのワンショットバーで2次会。更に地元に戻ってやはり行き着けのワンショットバーで3次会。挙句の果てにはそのワンショットバーに居た知り合いとスナックへ行き4次会。結局、全ての宴が終わったのが朝の5時半過ぎ。自宅に戻ると6時前だ。正直、こんなに遅くまで飲んだのは久しぶりだ。ドロドロになりながら眠りに着いた。
 
翌朝(?)。
目が覚めると既に昼過ぎである。昨夜はどう考えても食べ過ぎ、飲み過ぎでオーバーカロリーである。
「昼飯は抜くか…」
風呂に入っていないので風呂に浸かりながら夜の取材先のことを考える。ちなみに今日の天気は雨。しかも酒も残っているのか倦怠感な様子。どう考えても遠くへ行きたい!と思わせる要素がない。
 
夕刻。
夕飯には少し早いが自宅を出発。取材先を考えた。取材予定店を眺めてみると先日、読者の方から頂いた店が目に入った。横浜・町田ICを降りてから大した距離もない場所にあることが判っていたので今の気分にジャストフィットしている。その店に向けて車を走らせた。
 
1時間後。
そろそろ厚木ICが見えてくる頃。ナビ上に渋滞を示すVICSの表示が見えた。厚木ICの先から横浜・町田ICの間が真っ赤である。時間が早いからとは言え、この渋滞に巻き込まれたら結構時間がかかってしまう。そこで急遽、厚木ICで下線。前述の店は諦めるしかないだろう。
再び、取材予定店の一覧を見てみる。すると最近は相模原市に宿題店が多いことに気付く。相模原なら厚木を抜けて行くことが出来る。差し当たり、相模原の鶏白湯を提供すると言う店に向かうことにしたのだが…
夕方の厚木市内は激しく混んでいた。高速の渋滞はその殆どが車線減少による合流が原因の渋滞が多いが、こちらの渋滞は車の台数もさることながら、赤信号に起因する部分も多く、下手をすると10分で500mしか進まないと言うことも少なくない。
30分後。
渋滞は相変わらず続いている。特に本厚木駅周辺の渋滞は激しい。段々、やる気が失せてうんざり感が支配していく。
『仕方ない。厚木にするか』
三度、取材予定店を見てみるとエントリーは2つ。家系を扱う店と濃厚なとんこつを扱う店である。当初、考えていた店が家系の店だったので気分は家系だったのだが、取材予定店の掲載の古さを考えた時、古いものからやっつけたいと言う気持ちも働き、結局は後者の店に決め、近くのコインパーキングに入庫した。その店は渋滞しているこの場所から非常に近い店だった。
その店をオハナ堂と言う。ラヲタの方には機知の事実だが、この店は辻堂にある「OHANA」という店の支店にあたる。OHANAと言う店自体は結構サッパリ系のラーメンを出しているので私自身はサッパリ興味が沸かないのだが前述の通り、この店は濃厚なとんこつを扱っている店である。
店は電灯の光で非常に明るく、窓ガラスは時期的なこともありクリスマス仕様になっている。早速、入店する。
店に入ると直ぐ、券売機がある。オーダーは食券制。魚介系をブレンドした変化球ラーメンもあるようだが初来店なのでこの店のウリである濃厚とんこつ味玉入りをオーダーした。
店内はカウンターとテーブル席の構成。一番、厨房を望むことが出来るであろう入り口に近い場所は既に先客が居て座れない。仕方ないので少し見難いカウンター席に陣取った。
厨房観察。
ポジショニングが悪く、大した観察が出来ない。寸胴の数も判らない。スープは雪平鍋で加温する小鍋系の調理スタイル。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは申し分ない。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすった。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。トロンとした濃厚なスープは一緒に大量の背脂を煮込み、乳化させたのではないだろうか。獣臭はなく飲みやすい。当初、醤油味かと思っていたが、どちらかと言えば塩味に近く、効かせ方が意外と弱いのでコッテリ度は更に加速している印象。しかし、この手のスープは後半になってかなり飽きが来てしまう可能性を秘めた諸刃の剣。弱めの塩分濃度で後味のキレがない。
麺は平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。密度が高く、麺肌は滑らか。エッジが立っており、かつ、やや硬めに仕上げられているためコシもあり、独立感がある。ちなみに自家製麺であると言う。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。薄切りだが大判な物が2枚乗っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで好印象だ。
店内ポップに書いてあったのだがこの店は12月10日で一周年を向かえるらしい。そう考えると宿題店に掲載して1年近くも放置した訳である。つい最近、掲載したと思っていたのだが、時の流れの早さをこんな所から感じていた。

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