着々と…
めんどころ たぶし ぬまづてん
麺処 田ぶし 沼津店

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SHOP DATA
住  所静岡県沼津市花園町3-3
電話番号055-928-5011
営業時間11:00~23:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター14 テーブル27
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚07'12.4''
E138゚52'19.0''
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最寄駅
取材日2009/01/17その他の情報...

メニュー

蔵作り味噌つけ麺
730円
本家田ぶしらーめん
700円
熟成醤油らーめん
700円
蔵作り味噌らーめん
730円
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冬真っ直中です。ここ数日、本当に寒いです。皆さん、体調など崩されていませんか?かく言う私は風邪の諸症状が出始めていますが何か?管理人です。
そんな体調が悪い中。今週末の土日は非常に忙しい私。
土曜日は朝から会社のリクレーション。午後からは月に一度の会議。夜は会社の飲み会と言うことでラーメン取材は出来そうにない。明日、日曜日はバンドの練習が午後一番から3時間の予定で入っている。この体調で3時間、ドラムを叩き続けた後に神奈川までラーメン取材?あり得ない・・・体力が保ちそうにないし、遠出して体調が悪化でもしたら月曜日からの仕事にも支障を来す。若い頃なら後先考えずに取材していただろうが、流石に40越えたおっさんがそんな自己管理も出来なくてどうする!どちらにしてもてラーメン取材は絶望的な状況である。
リクレーションは沼津市内の体育館で行われる。午後の会議に出席する同行者達と乗り合いで会社から会場である体育館へ向かった。
リクレーション自体は3時間ほどのもので11時過ぎには終わる。その後、午後の会議に向けて会社に戻るのだが、午後一番の会議までの間に昼食を取る時間がある。
「昼飯は何処かで食べていきますか。」
乗り合わせで来ている同行者とそんな話をする。
「ラーメンでも良いぞ。何処かない?」
おっ、取材が出来そうな予感!ちなみに沼津市内から私の会社に行くまでの間には田ぶしの沼津店がある。去年から何度か取材をしようと考えていたが出来ずにいた店である。
同行者の了解を得て、田ぶしへの取材が急遽決定した。しかし、残念なのはデジカメを持っていないことだ。まぁ、携帯のカメラもあるから問題はないのだが。と言うわけで早速現地へ急いだ。
時刻は11時半をまわっている。店には既に若干の待ち客も出始めている。店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。今まで田ぶしらーめんとそのつけ麺バージョンは食したことがあるので今回は蔵作り味噌つけ麺、味玉をオーダーした。同行者であるU氏は熟成醤油らーめん、I氏は本家田ぶしらーめん、餃子をそれぞれオーダーしていた。ちなみにmixiか何かで読んだのだが、三島店には存在しない九十九里産煮干そばと言うメニューがあるのだが、今日はスープの出来が悪い関係から「売り切れ」を示すランプが点灯していた。
満席のため待合室のような場所に通された。目の前には製麺室が見えた。三島店同様、自家製で麺を打っているようである。
暫くしてテーブル席に通された。厨房観察は出来そうにないポジションである。ちょっとガッカリ…。
店内は厨房を囲むように設置されたカウンター席と壁際に沿ってテーブル席が配置されている。レイアウトがおかしいのか、妙な無駄な空き空間が存在する。ここにテーブル席をもう2組は置けるんじゃないかと余計な事を考えた。
20分は待たされたであろうか。やっとつけ麺がやってきた。早速、麺から食してみた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。冷水で〆てあるのでコシもあり美味。そしてつけ汁に漬けて食してみる。
つけ汁のベースはとんこつを軸にした印象。獣臭は皆無でサラッとしたスープに味噌ダレを合わせてある。味噌に何か入っているようで粒状感を感じる。味噌にありがちな唐辛子由来の辛みが程々で食べ易い。粘度はあまりないのだが、つけ汁の絡みは悪くない。
具はチャーシュー、穂先メンマ、白ゴマ、きざみ海苔。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚渦巻きチャーシュー。脂が固まった冷たい状態で盛られているのでそのまま食すのは抵抗がある。なのでつけ汁に一度浸けるのだが、つけ汁自体の温度が下がる。穂先メンマは香辛料で味付けがされていて美味。これは美味いかも。味玉は半身の状態で乗ってきたのだがこれで100円?だとしたらCP(コストパフォーマンス)は非常に悪い。多分、乗せ忘れだと思われるが、その事実に気が付いたのがこの取材記を書いている今なので「今さらジロー」なのである。
田ぶしは三島店での成功を期にこの沼津店の他にイシバシプラザ内にも支店を出していると聞いている。沼津市内の勢力の拡大を着々と進めている訳だが、「わさらび」をはじめとする競合他店も(ひし)めく地域である。
これから先、どの店が生き残って行くのか。注視してみたい。

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