| 拍子抜け |
ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都新宿区西新宿7-5-5 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~22:30(月~土) 11:30~21:00(日・祝) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター13 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'35.4'' E139゚42'05.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 新宿西口駅(都営大江戸線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2009/01/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 700円
- ぶた入りラーメン
- 850円
- ぶた入りダブルラーメン
- 1100円
- 大盛ラーメン
- 800円
毎年恒例となった東京ラーメンツアー。
品川で昼のラーメンを食した私達ラーメンバカ兄弟はこれまた恒例になった新宿歌舞伎町へと向かっていた。今年最初の運試しと言うことでパチンコをするのが毎年のお約束になっている。
午後1時半。これまたお馴染みのエスパスと言うパチンコ屋へ。ここで二人のお目当ての台が違うこともあり、店内で別れた。
私事で恐縮だが年末からちょっとパチンコの戦歴が良い。大勝ちはしないが負けて帰ってくることはない。今回も4,500円で大当たりを引き当て、約2万円の勝ちまで持って行ったが、引き際が悪く、結局5,000円の勝ちに留まった。実兄も1,000円で大当たりを引き当てたらしいがそのままズルズルと飲まれ、結果として1,000円の負けに終わっている。
パチンコも終わり時刻は夕方4時過ぎ。そろそろ夜の取材先を考えた。
事前に何軒かの候補は挙げているものの、そこは正月2日。開いていない店の多いこと。まぁ、折り込み済みではあるのだが…
「面倒くさいから新宿で開いている店でチョロっと入って食べるか?」
実兄が言い出した。私は東京で取材する事も多くなってきた昨今。実兄がそれで良ければ構わない。
「小滝橋の二郎、やってるかなぁ?」
正月早々、二郎系と言うのも何だが、実兄と一緒にいれば充分、想定内の事態である。店の場所は判っているのだが営業しているかは判らない。現地は歩いて行ける距離なのでダメ元で行ってみることにした。
悪い予感なのである程度予想はしていたが、二郎は正月から営業していた。時刻は夕方4時半にも関わらずほぼ満席。流石は二郎である。行列していないのが不幸中の幸いである。入店すると券売機がある。オーダーは食券制。ラーメンをオーダーした。ちなみに年末に取材した二郎の時のようなミニラーメン的なメニューは存在しない。
数分後。先客が食べ終わり、カウンター席に通され食券を渡した。
「追加はありますか?」
この店は呪文の時間がオーダー時にあるらしい。「普通で」とお願いした。ちなみにこの店はデフォルトではニンニクが入らない。
店内はコの字型のカウンターが厨房を囲み、その他に少しばかりのテーブル席もある。
厨房は男性店員3名で切り盛りする。仕込用と営業用と思しき大きな寸胴が2器。野菜を茹でる専用と思しき寸胴も1器ある。麺茹では平ざるを使用したもの。一人前の量が多いように思えてちょっとビビった。チャーシューを切っている様子が見えたのだが今までの二郎のようにブロック状ではなくスライスされている。「ぶた」と表現される二郎のチャーシューであるが、この店のそれは「チャーシュー」然としている。
そしてラーメンがやってきた。野菜の量も普通、何より盛りつけが綺麗である。ちょっと二郎チックではない。早速、スープからすすった。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした濁りの弱いライトとんこつ。醤油ダレは甘塩っぱく、化学の力もあまり借りていない印象を持った。表層には背脂が浮き、多少のコッテリ感を演出している。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。これまでの二郎がオーションなどを使用した強烈なコシを演出しているのに対し、この店の茹で加減はデフォルトでかなりの柔茹でである。客の多くが堅茹ででオーダーしていた理由がここまで来て理解出来た。
具はぶた、ヤサイ。ぶたは豚モモ肉使用の煮豚。ヤサイはキャベツともやしを茹でたもの。ヤサイ増しのオーダーをしなければ決して食べきれない量ではない。
個人的には全然久しぶりじゃない二郎であるが実兄は久しぶりで満足しただろう。しかし、食後に実兄に聞いた感想では「上品な二郎」と言う表現で決して満足はしていないようだ。私自身もちょっと拍子抜けしてしまった。
品川で昼のラーメンを食した私達ラーメンバカ兄弟はこれまた恒例になった新宿歌舞伎町へと向かっていた。今年最初の運試しと言うことでパチンコをするのが毎年のお約束になっている。
午後1時半。これまたお馴染みのエスパスと言うパチンコ屋へ。ここで二人のお目当ての台が違うこともあり、店内で別れた。
私事で恐縮だが年末からちょっとパチンコの戦歴が良い。大勝ちはしないが負けて帰ってくることはない。今回も4,500円で大当たりを引き当て、約2万円の勝ちまで持って行ったが、引き際が悪く、結局5,000円の勝ちに留まった。実兄も1,000円で大当たりを引き当てたらしいがそのままズルズルと飲まれ、結果として1,000円の負けに終わっている。
パチンコも終わり時刻は夕方4時過ぎ。そろそろ夜の取材先を考えた。
事前に何軒かの候補は挙げているものの、そこは正月2日。開いていない店の多いこと。まぁ、折り込み済みではあるのだが…
「面倒くさいから新宿で開いている店でチョロっと入って食べるか?」
実兄が言い出した。私は東京で取材する事も多くなってきた昨今。実兄がそれで良ければ構わない。
「小滝橋の二郎、やってるかなぁ?」
正月早々、二郎系と言うのも何だが、実兄と一緒にいれば充分、想定内の事態である。店の場所は判っているのだが営業しているかは判らない。現地は歩いて行ける距離なのでダメ元で行ってみることにした。
悪い予感なのである程度予想はしていたが、二郎は正月から営業していた。時刻は夕方4時半にも関わらずほぼ満席。流石は二郎である。行列していないのが不幸中の幸いである。入店すると券売機がある。オーダーは食券制。ラーメンをオーダーした。ちなみに年末に取材した二郎の時のようなミニラーメン的なメニューは存在しない。
数分後。先客が食べ終わり、カウンター席に通され食券を渡した。
「追加はありますか?」
この店は呪文の時間がオーダー時にあるらしい。「普通で」とお願いした。ちなみにこの店はデフォルトではニンニクが入らない。
店内はコの字型のカウンターが厨房を囲み、その他に少しばかりのテーブル席もある。
厨房は男性店員3名で切り盛りする。仕込用と営業用と思しき大きな寸胴が2器。野菜を茹でる専用と思しき寸胴も1器ある。麺茹では平ざるを使用したもの。一人前の量が多いように思えてちょっとビビった。チャーシューを切っている様子が見えたのだが今までの二郎のようにブロック状ではなくスライスされている。「ぶた」と表現される二郎のチャーシューであるが、この店のそれは「チャーシュー」然としている。
そしてラーメンがやってきた。野菜の量も普通、何より盛りつけが綺麗である。ちょっと二郎チックではない。早速、スープからすすった。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした濁りの弱いライトとんこつ。醤油ダレは甘塩っぱく、化学の力もあまり借りていない印象を持った。表層には背脂が浮き、多少のコッテリ感を演出している。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。これまでの二郎がオーションなどを使用した強烈なコシを演出しているのに対し、この店の茹で加減はデフォルトでかなりの柔茹でである。客の多くが堅茹ででオーダーしていた理由がここまで来て理解出来た。
具はぶた、ヤサイ。ぶたは豚モモ肉使用の煮豚。ヤサイはキャベツともやしを茹でたもの。ヤサイ増しのオーダーをしなければ決して食べきれない量ではない。
個人的には全然久しぶりじゃない二郎であるが実兄は久しぶりで満足しただろう。しかし、食後に実兄に聞いた感想では「上品な二郎」と言う表現で決して満足はしていないようだ。私自身もちょっと拍子抜けしてしまった。
