| 武蔵系らしい一杯 |
麺屋武蔵 神山

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都千代田区内神田3-8-7 | |||
| 電話番号 | 03-3256-3634 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター17 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'15.9'' E139゚46'22.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 神田駅(JR山手線) 神田駅(JR中央本線) | |||
| 取材日 | 2009/11/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉ら~麺
- 850円
- ら~麺
- 750円
- 神山味玉ら~麺
- 1000円
- 焼豚麺
- 1200円
勤労感謝の日を含む3連休の中日を利用して東京に来てます。管理人です。
今回も宿題店をやっつけようと考えた私は昼の取材先として神田に降り立った。「かやま」と言う店が今回の取材先。携帯の小さな画面に映し出される地図を見ながら早速店を探すことにした。
神田と言えば昔。金曜日の東京出張で自腹で一泊をした際に「わいず」と言う店を取材したのが思い出される。夏場で非常に暑かった覚えと、翌日はあの超有名店「六厘舎」を炎天下の中、50分も待って取材している。どちらの店もキーワードは「猛暑」だった。この時、夜の取材先として事前に調べた店が3店。家系のわいず、醤油味のそら。そして背脂チャッチャ系のかやまであった。
話を戻そう。
宿題店にエントリーされている情報によれば、店の住所は「内神田3-12-9」となっている。しかし、「3-12-9」がなかなか見つからない。やっと見つけた「3-12-10」は雑居ビル。隣はカラオケ屋。更に角を曲がると三田製麺所の支店らしき店があった。取材予定店の情報が間違っている可能性もあるので超らーめんナビで駅名から検索してみるが、かやまと言う屋号を見つける事が出来なかった。
『ダメだ、こりゃ!』
仕方なくリカバリー先を探す羽目になる訳であるがこの界隈はラーメン屋も結構あるのでプラプラと歩いてみることにした。その時、目に留まったのが麺屋武蔵の支店らしき店舗。正直、何かで読んだ覚えはあるがどんなラーメンが出てくるのか?事前情報がまるでない。更に先に進むと前述のわいずと言う店があったがこちらは店がやってなかった。日曜定休のようだ。
いい加減、腹が空いてきたのでその麺屋武蔵の支店に行くことに。店の名を「神山」と言った。
店内に入ると直ぐ、券売機がある。オーダーは食券制。今日の東京地方は非常に寒いのでつけ麺と言うよりは温かいラーメンが食べたい気分である。普通っぽいメニューに味玉が乗っているであろう味玉ら~麺をオーダーした。
店内は非常に混雑している。空いているカウンター席に通されたが調理人との間に衝立があり調理自体はちょっと見辛い。男ばかり4名で切り盛りする店内は非常に活気があってある意味、麺屋武蔵関連の店に来ているなぁと言う感じ。
厨房観察。
厨房の奥のほうに大きな寸胴が2器あり、大きな木べらで攪拌作業を行っている。この寸胴。下の方に蛇口のような物が付いているタイプで出来上がったスープを上からお玉などで掬い取るのではなく、下から出すタイプ。要するに仕込用の寸胴である。営業用の寸胴は前述の衝立が邪魔で未確認。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りの時は店員全員で「よいしょ~!」と大合唱である。そして、この店を一番象徴しているのが厨房の高い位置に設置されたサラマンダーであろう。電熱線ヒーターを利用した調理器具でチャーシューはこれによってこんがりと焼かれている。このサラマンダーを見た時、購読しているある方のブログの記事を思い出していた。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象のとんこつスープに魚介系を組み合わせた今時の味。これまでの武蔵系だと魚介系がガッチリ効いている印象があるのだが、今回は魚介系は勿論効いているのだが突出することなく良いバランスである。醤油ダレの効かせ方も抑え気味でスープ自体の旨味が良く出ている。ややもすればどっちつかずの中途半端な印象になりがちであるがスレスレのバランスを見せている。
麺は太麺に軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや多め。加水率は高めの印象を持った。スープ単体では良いのだが、この麺を合わせると若干、麺が勝っている印象を受けた。かん水と加水を若干抑えた方が個人的には好みかも知れない。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。表面はこんがり。中はトロトロに仕上がっている。武蔵系らしく、大きな塊でド~ンと乗っている。味玉はハードボイルドタイプのものでカチカチ。味付け自体は穏やかである。
帰り際。駅に向かう道すがらでもう一度確認してみると、カラオケ屋の更に隣に新しいっぽいラーメン屋があり、
そこに番地を示す表示を見つけた。やっぱ、「かやま」は潰れたようでガッカリ…どおりで見つからない訳だ。
今回も宿題店をやっつけようと考えた私は昼の取材先として神田に降り立った。「かやま」と言う店が今回の取材先。携帯の小さな画面に映し出される地図を見ながら早速店を探すことにした。
神田と言えば昔。金曜日の東京出張で自腹で一泊をした際に「わいず」と言う店を取材したのが思い出される。夏場で非常に暑かった覚えと、翌日はあの超有名店「六厘舎」を炎天下の中、50分も待って取材している。どちらの店もキーワードは「猛暑」だった。この時、夜の取材先として事前に調べた店が3店。家系のわいず、醤油味のそら。そして背脂チャッチャ系のかやまであった。
話を戻そう。
宿題店にエントリーされている情報によれば、店の住所は「内神田3-12-9」となっている。しかし、「3-12-9」がなかなか見つからない。やっと見つけた「3-12-10」は雑居ビル。隣はカラオケ屋。更に角を曲がると三田製麺所の支店らしき店があった。取材予定店の情報が間違っている可能性もあるので超らーめんナビで駅名から検索してみるが、かやまと言う屋号を見つける事が出来なかった。
『ダメだ、こりゃ!』
仕方なくリカバリー先を探す羽目になる訳であるがこの界隈はラーメン屋も結構あるのでプラプラと歩いてみることにした。その時、目に留まったのが麺屋武蔵の支店らしき店舗。正直、何かで読んだ覚えはあるがどんなラーメンが出てくるのか?事前情報がまるでない。更に先に進むと前述のわいずと言う店があったがこちらは店がやってなかった。日曜定休のようだ。
いい加減、腹が空いてきたのでその麺屋武蔵の支店に行くことに。店の名を「神山」と言った。
店内に入ると直ぐ、券売機がある。オーダーは食券制。今日の東京地方は非常に寒いのでつけ麺と言うよりは温かいラーメンが食べたい気分である。普通っぽいメニューに味玉が乗っているであろう味玉ら~麺をオーダーした。
店内は非常に混雑している。空いているカウンター席に通されたが調理人との間に衝立があり調理自体はちょっと見辛い。男ばかり4名で切り盛りする店内は非常に活気があってある意味、麺屋武蔵関連の店に来ているなぁと言う感じ。
厨房観察。
厨房の奥のほうに大きな寸胴が2器あり、大きな木べらで攪拌作業を行っている。この寸胴。下の方に蛇口のような物が付いているタイプで出来上がったスープを上からお玉などで掬い取るのではなく、下から出すタイプ。要するに仕込用の寸胴である。営業用の寸胴は前述の衝立が邪魔で未確認。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りの時は店員全員で「よいしょ~!」と大合唱である。そして、この店を一番象徴しているのが厨房の高い位置に設置されたサラマンダーであろう。電熱線ヒーターを利用した調理器具でチャーシューはこれによってこんがりと焼かれている。このサラマンダーを見た時、購読しているある方のブログの記事を思い出していた。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象のとんこつスープに魚介系を組み合わせた今時の味。これまでの武蔵系だと魚介系がガッチリ効いている印象があるのだが、今回は魚介系は勿論効いているのだが突出することなく良いバランスである。醤油ダレの効かせ方も抑え気味でスープ自体の旨味が良く出ている。ややもすればどっちつかずの中途半端な印象になりがちであるがスレスレのバランスを見せている。
麺は太麺に軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや多め。加水率は高めの印象を持った。スープ単体では良いのだが、この麺を合わせると若干、麺が勝っている印象を受けた。かん水と加水を若干抑えた方が個人的には好みかも知れない。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。表面はこんがり。中はトロトロに仕上がっている。武蔵系らしく、大きな塊でド~ンと乗っている。味玉はハードボイルドタイプのものでカチカチ。味付け自体は穏やかである。
帰り際。駅に向かう道すがらでもう一度確認してみると、カラオケ屋の更に隣に新しいっぽいラーメン屋があり、
そこに番地を示す表示を見つけた。やっぱ、「かやま」は潰れたようでガッカリ…どおりで見つからない訳だ。