| 地元に長く愛されている店 |
【閉店】フイロン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 17:00~20:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター4 座敷24 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚53'45.7'' E138゚55'50.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/06/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- 肉ミソラーメン
- 550円
- ラーメン
- 400円
- ミソラーメン
- 450円
- 五目ラーメン
- 500円
先日のこと。
私の携帯が久しぶりに通話着信した。
自慢ではないが私の携帯がメール以外で着信する事はあまりない。電話の掛かってくる相手と言えばかなり限られた人間になる。何たって兄弟でさえメールで済ます私である。
携帯を眺めるとマイミクの方であった。この方は先日。長野家系ツアー(勝手に命名)に一緒に行った方である。
他愛もない話の中で今週の取材は既にネタが出来上がっていて暇だと言う話をしていると話は「じゃあ、ラーメン行きましょう」と言う方向に必然的になっていく。まぁ、私も嫌いじゃないので即決。何処へ行こうか考えた。
実は取材予定店の中でこのマイミクの方から教えて頂いた店と言うのが2軒ある。折角なので一緒に取材しちゃいましょう!と言う事で決まった。
そして今日は土曜日。
今回取材する2軒は両方とも伊豆方面なのでマイミクさんを大仁駅でピックアップして早速現地に向かった。
30分後。
昼の時報を聞きながら現地に到着。店先に駐車場があるので入庫後。早速店内へ。
店内は厨房を囲むカウンターと座敷の構成。カウンター席は満席に近かったので座敷に通された。この段階で厨房観察はほぼ絶望的である。
座敷席は広く、田舎の民家の居間に通されているような雰囲気。ハスキーな声が印象的なおばあちゃんがオーダーを取りに来た。
私はこの店に普通のラーメンを食べに来た訳ではない。実はこのマイミクさんの話ではまぜそばらしきメニューがあると言う事前情報を聞いていたのだった。オーダーは口頭。肉ミソラーメンをオーダーした。
座敷と厨房は襖で仕切られているのだが、この襖を開けると厨房が観察出来る。ちょっとだけ襖を開けて観察。見えたのは中華なべ、平ざるくらいしか見えなかった…
そうこうしている内にラーメンがやってきた。まぜ麺なのでシッカリと混ぜ込み、混ぜ込み、混ぜ込み、すすってみた。
味の輪郭は肉味噌が支配的。茶褐色の味噌は甜麺醤のような嫌みが無く優しい甘味。醤油ダレで割ったガラスープが多少、底の方に入っているので肉味噌自体の粘度も若干和らぎ、混ぜやすくなっている。具は肉味噌、もやし、貝割れ大根。もやしは湯がいて熱を入れてある。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。細麺なのでコシはなく、しかも肉味噌がガッチリと絡むので解しながら食べないと塊を頬張ることになる。麺量は適度で良い。
天城と言う何もないこの地で長いことラーメン屋を続けられていることに先ずは感服する。そして昼時とは言え、この辺鄙な地でこの客の多さに正直驚いた。また、今のご時勢、ラーメンがたった400円。チャーシューメンですら550円と言うCPの高さにも驚愕である。
店主ご夫妻はかなり高齢でらっしゃるので立ちっぱなしのラーメン屋は大変だと思われるが、末永く続いて欲しいお店である。
私の携帯が久しぶりに通話着信した。
自慢ではないが私の携帯がメール以外で着信する事はあまりない。電話の掛かってくる相手と言えばかなり限られた人間になる。何たって兄弟でさえメールで済ます私である。
携帯を眺めるとマイミクの方であった。この方は先日。長野家系ツアー(勝手に命名)に一緒に行った方である。
他愛もない話の中で今週の取材は既にネタが出来上がっていて暇だと言う話をしていると話は「じゃあ、ラーメン行きましょう」と言う方向に必然的になっていく。まぁ、私も嫌いじゃないので即決。何処へ行こうか考えた。
実は取材予定店の中でこのマイミクの方から教えて頂いた店と言うのが2軒ある。折角なので一緒に取材しちゃいましょう!と言う事で決まった。
そして今日は土曜日。
今回取材する2軒は両方とも伊豆方面なのでマイミクさんを大仁駅でピックアップして早速現地に向かった。
30分後。
昼の時報を聞きながら現地に到着。店先に駐車場があるので入庫後。早速店内へ。
店内は厨房を囲むカウンターと座敷の構成。カウンター席は満席に近かったので座敷に通された。この段階で厨房観察はほぼ絶望的である。
座敷席は広く、田舎の民家の居間に通されているような雰囲気。ハスキーな声が印象的なおばあちゃんがオーダーを取りに来た。
私はこの店に普通のラーメンを食べに来た訳ではない。実はこのマイミクさんの話ではまぜそばらしきメニューがあると言う事前情報を聞いていたのだった。オーダーは口頭。肉ミソラーメンをオーダーした。
座敷と厨房は襖で仕切られているのだが、この襖を開けると厨房が観察出来る。ちょっとだけ襖を開けて観察。見えたのは中華なべ、平ざるくらいしか見えなかった…
そうこうしている内にラーメンがやってきた。まぜ麺なのでシッカリと混ぜ込み、混ぜ込み、混ぜ込み、すすってみた。
味の輪郭は肉味噌が支配的。茶褐色の味噌は甜麺醤のような嫌みが無く優しい甘味。醤油ダレで割ったガラスープが多少、底の方に入っているので肉味噌自体の粘度も若干和らぎ、混ぜやすくなっている。具は肉味噌、もやし、貝割れ大根。もやしは湯がいて熱を入れてある。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。細麺なのでコシはなく、しかも肉味噌がガッチリと絡むので解しながら食べないと塊を頬張ることになる。麺量は適度で良い。
天城と言う何もないこの地で長いことラーメン屋を続けられていることに先ずは感服する。そして昼時とは言え、この辺鄙な地でこの客の多さに正直驚いた。また、今のご時勢、ラーメンがたった400円。チャーシューメンですら550円と言うCPの高さにも驚愕である。
店主ご夫妻はかなり高齢でらっしゃるので立ちっぱなしのラーメン屋は大変だと思われるが、末永く続いて欲しいお店である。
