| 100年の歴史を持つ老舗中の老舗 |
中華そば 三角屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 山梨県笛吹市石和町市部1154 | |||
| 電話番号 | 055-262-2942 | |||
| 営業時間 | 10:30~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | テーブル26 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚38'49.2'' E138゚38'14.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 石和温泉駅(JR中央本線) | |||
| 取材日 | 2009/04/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメンとしょう肉めし
- 800円
- ラーメン
- 550円
- ラーメンライス
- 650円
- おおもりラーメン
- 650円
いよいよ4月を迎え、今年も新入学、親入社の季節ですね。
世の中の景気はまだまだ回復の兆しを見せず、予断を許さない状況ですが、無事に入社をされた方。良かったですね。自宅待機の方、春なのに悲喜交々ですね。ご愁傷様です。管理人です。
春と言えば雪解けの季節。桜の便りも方々から聞かれるようになり、お花見シーズンもたけなわですが、私的には雪解けはスノボシーズンの終了であり、ラーメン取材で雪の心配をしなくてよくなる季節である。
先日。長野県の野沢温泉にスノボに行ったのは記憶に新しいが現地の、特に一般道路には本当に雪がありませんでした。今年は暖冬だったんですね。
そんな訳でそろそろ山梨県の取材を本格的に始めようかと考えている次第である。実は去年。地元のワンショットバーで知り合った山梨県の方に地元で有名なラーメン屋を色々と教えてもらっていて、取材予定店にエントリーしておいたのである。
午前中に毎度お馴染み、会社のテニスサークルの練習があるのだが昼の12時には終わる。そこからラーメン取材に向かうのであるが、現着までには約2時間は掛かると予想される。午後2時現地着となると昼の営業を終了する店もあるので、通し営業の店をセレクトする必要がある。
教えてもらった店は10軒弱あるのだが、その中から三角屋と言う店を取材することとした。早速、取材を開始した。
今回、ナビは御殿場経由、富士五湖道路から山梨県を目指しているようだ。富士五湖道路はいつも富士吉田ICで下線することが殆どだが、今回は大月JCTに向かって走る。実は大月JCT方面に行くのは初めてである。ちなみに先日から始まっているETC割引の関係からか、富士五湖道路は半額になっている。
大月JTCから中央高速へ乗線。見覚えのないICやSA・PAの名前がナビの画面に並んでいる。その中で唯一、見覚えのあるのが「一宮御坂」である。御坂と言えばカムイ御坂スキー場がある。しかし、御坂スキー場屁行く場合は河口湖経由で行くことが殆どである。
ナビはその一宮御坂ICで下線するようにナビゲートする。そこから一般道を数十分走ると現地に到着した。
店は十字路の角地にあった。店先に駐車場があるので入庫後。店の外観を撮影して店内へ。
店内はコンクリート製の土間にテーブル席を設けた客間と小上がりの座敷席。奥に厨房がある。午後2時過ぎの店内は先客で約6割の賑わい。空いているテーブル席に陣取った。
若い女店員がお冷やも持ってやってきた。事前情報によればこの店ではラーメンの他に「肉めし」と言う名物があるらしい。オーダーは口頭。ラーメンとしょう肉めしをオーダーした。
厨房は前述した通り奥にあるので観察はほぼ絶望的。仕方なく、店内を観察する。
先客の顔ぶれはと言えば、昼間っから一杯やっている老人2名、タクシーの運ちゃん風の老人。作業服を着た若者。小さな子供連れの中年。学生風の若者。幅広い年齢層と客層が揃っている。最近は新進気鋭のラーメン店に行くことが多く、その客の多くは若い男女である。昼間から酒を飲んでいる老人が客に混じっている店は久しぶりである。
店内には寅さんのポスターが張られ、その近くには多くのサイン色紙が飾られていた。誰のサインかは良く判らないが、流石に横浜銀蠅だけは判りました…
そしてラーメンがやってきた。意外と早い到着である。早速、スープを…とここでレンゲがないことに気が付いた。レンゲは付かないようなので久しぶりに丼を傾けてスープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ではあるが、動物系の出汁感はあまり感じない。一緒に加えられているであろう香味野菜や昆布などから出ているグルタミン酸系の旨味成分を強めに感じる。また、醤油ダレも非常に効かせ方が弱いので余計に出汁を感じるのであろう。
麺は細縮れ麺。かん水の量はやや少な目。加水率はやや低めの印象を持った。デフォルトで結構堅茹でに仕上げられており、また、強烈に付けられた縮れがスープをよく持ち上げる。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。流行の柔らか仕上げに逆行するかのようにギシっとした歯応えを残す。なるとは何故か2枚入っている。
ラーメン自体は昔ながらの中華そばと言った趣であろうか。
そしてしょう(小)肉めし。小さなご飯茶碗程度の量のご飯の上に多分、脂身のない牛肉であろう肉のしぐれ煮が乗っている。醤油、砂糖、酒などで味付けされた印象のそれは甘めの味付け。脂身がないのも手伝ってか肉自体は若干ポサついている。ちなみに牛肉かと思った肉は取材後の調べで桜肉であることが判明した。
この店の看板には「創業明治42年」と書かれている。明治42年は西暦1909年。と言うことは今年で丁度100年を迎える老舗である。客層から考えても地元で長年、愛されている店なのだろうと想像出来る。この先もずっと愛され続けるのであろう。
さぁ~て取材も終わったし。折角、石和温泉に来てるし。ひとっ風呂浴びてくるか!
世の中の景気はまだまだ回復の兆しを見せず、予断を許さない状況ですが、無事に入社をされた方。良かったですね。自宅待機の方、春なのに悲喜交々ですね。ご愁傷様です。管理人です。
春と言えば雪解けの季節。桜の便りも方々から聞かれるようになり、お花見シーズンもたけなわですが、私的には雪解けはスノボシーズンの終了であり、ラーメン取材で雪の心配をしなくてよくなる季節である。
先日。長野県の野沢温泉にスノボに行ったのは記憶に新しいが現地の、特に一般道路には本当に雪がありませんでした。今年は暖冬だったんですね。
そんな訳でそろそろ山梨県の取材を本格的に始めようかと考えている次第である。実は去年。地元のワンショットバーで知り合った山梨県の方に地元で有名なラーメン屋を色々と教えてもらっていて、取材予定店にエントリーしておいたのである。
午前中に毎度お馴染み、会社のテニスサークルの練習があるのだが昼の12時には終わる。そこからラーメン取材に向かうのであるが、現着までには約2時間は掛かると予想される。午後2時現地着となると昼の営業を終了する店もあるので、通し営業の店をセレクトする必要がある。
教えてもらった店は10軒弱あるのだが、その中から三角屋と言う店を取材することとした。早速、取材を開始した。
今回、ナビは御殿場経由、富士五湖道路から山梨県を目指しているようだ。富士五湖道路はいつも富士吉田ICで下線することが殆どだが、今回は大月JCTに向かって走る。実は大月JCT方面に行くのは初めてである。ちなみに先日から始まっているETC割引の関係からか、富士五湖道路は半額になっている。
大月JTCから中央高速へ乗線。見覚えのないICやSA・PAの名前がナビの画面に並んでいる。その中で唯一、見覚えのあるのが「一宮御坂」である。御坂と言えばカムイ御坂スキー場がある。しかし、御坂スキー場屁行く場合は河口湖経由で行くことが殆どである。
ナビはその一宮御坂ICで下線するようにナビゲートする。そこから一般道を数十分走ると現地に到着した。
店は十字路の角地にあった。店先に駐車場があるので入庫後。店の外観を撮影して店内へ。
店内はコンクリート製の土間にテーブル席を設けた客間と小上がりの座敷席。奥に厨房がある。午後2時過ぎの店内は先客で約6割の賑わい。空いているテーブル席に陣取った。
若い女店員がお冷やも持ってやってきた。事前情報によればこの店ではラーメンの他に「肉めし」と言う名物があるらしい。オーダーは口頭。ラーメンとしょう肉めしをオーダーした。
厨房は前述した通り奥にあるので観察はほぼ絶望的。仕方なく、店内を観察する。
先客の顔ぶれはと言えば、昼間っから一杯やっている老人2名、タクシーの運ちゃん風の老人。作業服を着た若者。小さな子供連れの中年。学生風の若者。幅広い年齢層と客層が揃っている。最近は新進気鋭のラーメン店に行くことが多く、その客の多くは若い男女である。昼間から酒を飲んでいる老人が客に混じっている店は久しぶりである。
店内には寅さんのポスターが張られ、その近くには多くのサイン色紙が飾られていた。誰のサインかは良く判らないが、流石に横浜銀蠅だけは判りました…
そしてラーメンがやってきた。意外と早い到着である。早速、スープを…とここでレンゲがないことに気が付いた。レンゲは付かないようなので久しぶりに丼を傾けてスープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ではあるが、動物系の出汁感はあまり感じない。一緒に加えられているであろう香味野菜や昆布などから出ているグルタミン酸系の旨味成分を強めに感じる。また、醤油ダレも非常に効かせ方が弱いので余計に出汁を感じるのであろう。
麺は細縮れ麺。かん水の量はやや少な目。加水率はやや低めの印象を持った。デフォルトで結構堅茹でに仕上げられており、また、強烈に付けられた縮れがスープをよく持ち上げる。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。流行の柔らか仕上げに逆行するかのようにギシっとした歯応えを残す。なるとは何故か2枚入っている。
ラーメン自体は昔ながらの中華そばと言った趣であろうか。
そしてしょう(小)肉めし。小さなご飯茶碗程度の量のご飯の上に多分、脂身のない牛肉であろう肉のしぐれ煮が乗っている。醤油、砂糖、酒などで味付けされた印象のそれは甘めの味付け。脂身がないのも手伝ってか肉自体は若干ポサついている。ちなみに牛肉かと思った肉は取材後の調べで桜肉であることが判明した。
この店の看板には「創業明治42年」と書かれている。明治42年は西暦1909年。と言うことは今年で丁度100年を迎える老舗である。客層から考えても地元で長年、愛されている店なのだろうと想像出来る。この先もずっと愛され続けるのであろう。
さぁ~て取材も終わったし。折角、石和温泉に来てるし。ひとっ風呂浴びてくるか!
