| リベンジを果たす! |
アルプス食堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 山梨県韮崎市中田町中條1027-1 | |||
| 電話番号 | 0551-25-5955 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~火・金~日・祝) 16:00~スープ終了まで(土~日・祝) 17:00~スープ終了まで(月~火・金) | |||
| 定休日 | 水曜・木曜 | |||
| 席数 | ||||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚44'08.8'' E138゚26'48.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新府駅(JR中央本線) | |||
| 取材日 | 2009/05/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン
- 750円
- アルプスラーメン
- 550円
- 野菜ラーメン
- 750円
- ワンタンメン
- 650円
昼にロボットが作るという変わったラーメンを食した私は甲府市内に移動した。もちろん、夕飯も取材をするつもりである。
昼は豚ガラを使用したとは言え、清湯スープのラーメンだったので多少、コッテリしたラーメンが食べたいとも考えたが今回、教えて頂いた山梨の店は1店舗を除いてその殆どがサッパリラーメンであろう。
昔、これら山梨の店を教えて頂いた方が言っていた言葉であるが、山梨もコッテリしたラーメンは少ないと言うことだった。
ここまで前フリをしておいて、そのコッテリを出す一軒に行かないのが私である。私は天の邪鬼である。
前回。久しぶりに山梨を訪れた時、やはり夜の取材として行こうとしたアルプス食堂の事が思い出された。営業時間や定休日もちゃんと確認して、営業時間であろう時間に行ったにも関わらず、店がやっていなかった店である。店の目の前まで行ってフラれると余計に行ってみたくなると言うか営業している姿を見たくなるものだ。早速、取材を開始した。
甲府市内から韮崎市内に行く訳であるが前回は高速を使用したにも関わらず…だったので今回は時間にも余裕を持って、なおかつ、営業していなかった事も考慮して一般道を行くことにした。時間にして約1時間。距離にして25km程の道のりである。
50分後。
店まで残り数kmの所までやって来た所でらーナビを検索してみる。口コミ情報には最近行った方のカキコがあったのだが現在、夜の営業はまちまちだと書いてある。つまり、営業時間通りにやっていない事もあるということか?不安が残る。しかし、前回と今回では違いがある。前回は平日の取材だったが今回は土日の取材だ。この店。平日は昼の部、夜の部と営業しているが、土日祝は夜の営業しかないのである。と言うことはもし、今日の営業がないなら完全なる定休日になってしまう訳で、お店的にもそんな休み方はしないだろうと踏んだのだった。
いつしか見慣れた道に入っていることに気が付く。山梨、長野県内で良く見かける「ハッピー・ドリンクショップ」も見えてきた。そう言えば前述のカキコの中で営業中には黄色い看板が灯っていると言う。
見覚えのあるY字が見えてきた。黄色い看板が灯っている。そして暖簾も掛かっている。営業しているようだ。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
時間は午後6時前。夕飯時には少しだけ早い店内に先客は1名。どう見ても地元の方であろう。作業着を来てラーメン、餃子、ライスと鉄板の組み合わせに舌鼓を打っている。店内はカウンター、テーブル、座敷の構成。厨房は奥にあって観察出来そうもないので空いているテーブル席に陣取った。厨房から女店員が出てきた。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメンをオーダーした。
前述した通り、厨房観察は完全に不可能なので店内観察。
町の食堂然とした年季の入った建物。そして店内は老舗と呼ぶに相応しい趣。それだけでなくテーブルや椅子、座敷のざぶとんなど、どれもこれも昭和の臭いがプンプンしてくる。
メニューを見直すとラーメン以外にも丼物や炒め物なども揃い、もちろん、ビールなどの酒類もある。しかし、使用用途としてはあくまで食事をしながら飲む程度。しかも1人か多くても2人程度と言った感じだ。長時間飲んで蜷局を巻く店ではない。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象だがやや豚が主張してくる。清湯系とは呼び難いやや濁りのあるスープ。醤油ダレの効かせ方が穏やかでダイレクトな出汁感。スープ表層には意外と多めのオイルが確認出来、これも豚由来の香りがする。多分、ラードを使用した香油だと思われる。不思議と物足りなさ感がない。
麺は細縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。この程度の醤油ダレの効かせ方にはこの程度の細麺が合っている。スープも良く絡んで好印象だ。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。シッカリとした味付けで若干、塩っぱいが前述した通り、スープ自体が薄味なので適度なアクセントになる。ネギの量が多めだが辛さもなく、後半から終盤にかけてのスープとのマッチングが良い。
昼に食したラーメンは豚ガラだけのスープだったが今回の一杯と妙に一致点が多かった。とんこつ専門店を除けば山梨の普通のラーメンの中ではコッテリの上位に入る味なのではないだろうか。
帰宅後。この店のメニューに営業時間が書かれていることに気がついた。前回、訪れた水曜日は定休日となっている。
らーナビの情報が古い事が判った瞬間だった…
昼は豚ガラを使用したとは言え、清湯スープのラーメンだったので多少、コッテリしたラーメンが食べたいとも考えたが今回、教えて頂いた山梨の店は1店舗を除いてその殆どがサッパリラーメンであろう。
昔、これら山梨の店を教えて頂いた方が言っていた言葉であるが、山梨もコッテリしたラーメンは少ないと言うことだった。
ここまで前フリをしておいて、そのコッテリを出す一軒に行かないのが私である。私は天の邪鬼である。
前回。久しぶりに山梨を訪れた時、やはり夜の取材として行こうとしたアルプス食堂の事が思い出された。営業時間や定休日もちゃんと確認して、営業時間であろう時間に行ったにも関わらず、店がやっていなかった店である。店の目の前まで行ってフラれると余計に行ってみたくなると言うか営業している姿を見たくなるものだ。早速、取材を開始した。
甲府市内から韮崎市内に行く訳であるが前回は高速を使用したにも関わらず…だったので今回は時間にも余裕を持って、なおかつ、営業していなかった事も考慮して一般道を行くことにした。時間にして約1時間。距離にして25km程の道のりである。
50分後。
店まで残り数kmの所までやって来た所でらーナビを検索してみる。口コミ情報には最近行った方のカキコがあったのだが現在、夜の営業はまちまちだと書いてある。つまり、営業時間通りにやっていない事もあるということか?不安が残る。しかし、前回と今回では違いがある。前回は平日の取材だったが今回は土日の取材だ。この店。平日は昼の部、夜の部と営業しているが、土日祝は夜の営業しかないのである。と言うことはもし、今日の営業がないなら完全なる定休日になってしまう訳で、お店的にもそんな休み方はしないだろうと踏んだのだった。
いつしか見慣れた道に入っていることに気が付く。山梨、長野県内で良く見かける「ハッピー・ドリンクショップ」も見えてきた。そう言えば前述のカキコの中で営業中には黄色い看板が灯っていると言う。
見覚えのあるY字が見えてきた。黄色い看板が灯っている。そして暖簾も掛かっている。営業しているようだ。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
時間は午後6時前。夕飯時には少しだけ早い店内に先客は1名。どう見ても地元の方であろう。作業着を来てラーメン、餃子、ライスと鉄板の組み合わせに舌鼓を打っている。店内はカウンター、テーブル、座敷の構成。厨房は奥にあって観察出来そうもないので空いているテーブル席に陣取った。厨房から女店員が出てきた。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメンをオーダーした。
前述した通り、厨房観察は完全に不可能なので店内観察。
町の食堂然とした年季の入った建物。そして店内は老舗と呼ぶに相応しい趣。それだけでなくテーブルや椅子、座敷のざぶとんなど、どれもこれも昭和の臭いがプンプンしてくる。
メニューを見直すとラーメン以外にも丼物や炒め物なども揃い、もちろん、ビールなどの酒類もある。しかし、使用用途としてはあくまで食事をしながら飲む程度。しかも1人か多くても2人程度と言った感じだ。長時間飲んで蜷局を巻く店ではない。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象だがやや豚が主張してくる。清湯系とは呼び難いやや濁りのあるスープ。醤油ダレの効かせ方が穏やかでダイレクトな出汁感。スープ表層には意外と多めのオイルが確認出来、これも豚由来の香りがする。多分、ラードを使用した香油だと思われる。不思議と物足りなさ感がない。
麺は細縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。この程度の醤油ダレの効かせ方にはこの程度の細麺が合っている。スープも良く絡んで好印象だ。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。シッカリとした味付けで若干、塩っぱいが前述した通り、スープ自体が薄味なので適度なアクセントになる。ネギの量が多めだが辛さもなく、後半から終盤にかけてのスープとのマッチングが良い。
昼に食したラーメンは豚ガラだけのスープだったが今回の一杯と妙に一致点が多かった。とんこつ専門店を除けば山梨の普通のラーメンの中ではコッテリの上位に入る味なのではないだろうか。
帰宅後。この店のメニューに営業時間が書かれていることに気がついた。前回、訪れた水曜日は定休日となっている。
らーナビの情報が古い事が判った瞬間だった…
