期待を裏切らない!
いちろくや かんないてん
【閉店】壱六家 関内店

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~18:00(土)
11:30~22:00(月~金)
定休日第1月曜・日曜
席数カウンター8 テーブル8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚26'36.4''
E139゚38'32.4''
地図を見る
最寄駅日本大通り駅(横浜市営地下鉄)
関内駅(JR根岸線)
取材日2008/12/20その他の情報...

メニュー

ラーメン+半熟味付玉子
750円
ラーメン
650円
ねぎラーメン
800円
チャーシューメン
850円
more...

文頭から話が反れて恐縮だが9月のこと。
読者と思しき方からメールを頂いた。内容によると広島から仕事の関係でこちらに来られている方がラー紀を見て吉田家にハマったという内容であった。
広島の家系事情は良く判らないのだが、かく言う私も家系ラーメンを初めて食べた時はあまりの衝撃でハマったのを思い出した。
その後、mixi内で私を発見したこの方からマイミク申請があった。その後、マイミクとなって現在に至る。
 
話は更に反れて先週のこと。
相互リンク先の次郎長さんの主催による忘年会が開催された。前述の方もその忘年会に参加されるという。「さこっち」というコテハンでmixi内で活躍されているのはマイミクの日記更新で私も知っていた。この方が日記を書くとコメントが20以上も付いていることがあって、マイミクも多いんだろうなぁという印象だった。
忘年会の中で名刺をお渡しし、広島の話などもいろいろ聞かせて頂いた。そんな中で彼がこんなことを言っていた。
「今度、赤鶏をお渡ししたいのですが」
広島名物はもみじ饅頭しか知らない私…赤鶏がどのようなものか判らなかった。後で調べると赤鶏とは(にわとり)の種類であることが判った。
 
話は更に更に反れて今週のこと。
さこっちさんから連絡が入った。
「赤鶏をお渡ししたいのでご都合は如何でしょうか」という内容だった。帰郷したのかと訪ねると実家から送ってくれたということだった。
物をもらってそのままというのは私の性分に合わない行為だ。私は彼にある提案をした。
「良かったら取材に付き合ってみないですか?」
お土産を頂くために折角会うのだから、何かお返しをしたいと考えていた。彼は吉田家から家系にハマった訳であるが、その奥深さを知って欲しいという衝動と、個人的には六角家系よりもハマってしまった壱六家系のラーメンもどうしても食べて欲しかったのだ。
彼は快諾してくれ、週末に会うこととなったのだった。
 
話を戻して今日は土曜日。
さこっちさんを広小路駅前でピックアップし、私達は一路、横浜へ向かった。場所は関内。みなとみらいが近い。今回取材対象としたのは壱六家の関内店である。
 
2時間後。
特に渋滞もなく現地に到着。店の前にコインパーキングがあるので入庫後。早速店へと向かう。店内は若干込んでいる。オーダーは食券制。ラーメン、半熟味付玉子をオーダーした。
カウンター席は空いておらず仕方なくテーブル席に通された。厨房観察は絶望的な状況である。
「ちょっとトイレ行ってくるね」
さこっちさんを残しトイレに立つ。もちろん、厨房観察をするためである。寸胴は50リットル級の物が2器。ひとつは営業用。ひとつは仕込用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。丁度湯切りを見ることが出来たのだが遠心力を利用したしっかりした湯切りである。
トイレから戻ると丁度ラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープはとんこつを軸にした物で壱六家のそれを踏襲している。合わせる醤油ダレの塩梅も丁度良く、ミルキーな印象が前面に出ていて美味い。壱六家系は私を裏切ったことがない。ご満悦である。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。長多屋製麺謹製。かん水の量、加水率共には標準的な印象を持った。多少、平断面のそれはデフォルトで特に硬茹で言うことはないがしっかりと歯応えを残す。
具はチャーシュー、鶉のゆで卵、ほうれん草、ネギ。そして別注の半熟味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やかである。
実際に食べてみるまでは心配だったが、さこっちさんに味わってもらいたい味をお見舞いできたのではないかと考えている。
夜の取材も付き合ってもらう予定になっているのだが、それは後ほど。

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