| 刺激的な辛さに… |
辛麺 真空

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都町田市原町田4-1-5 ハイストーン?1階 | |||
| 電話番号 | 042-720-3560 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~火・木~金) 11:30~21:00(土~日・祝) 18:00~22:30(月~火・木~金) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚32'16.9'' E139゚27'02.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 町田駅(JR横浜線) 町田駅(小田急小田原線) | |||
| 取材日 | 2008/11/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 「山」+味玉
- 820円
- 「山」
- 700円
- 「山」炙りトロ豚増し
- 950円
- 「海」
- 750円
文化の日を含む3連休の中日。私は神奈川への取材に向かおうとしていた。取材予定店に掲載されている相模原市の店への取材であるが、その店は夜の取材として考えていてる。そうなると昼の取材はちょっと近場で…という事になる。
『面倒くさいから昼も宿題店にするか…』
相模原市に近いと言えば町田市である。昔はこの両市がこんなに隣り合っていることを知らなかった。町田市の宿題店として「junpey ra-men」という店を最初の取材先にしようと考え、自宅を出発した。ちなみに今回は電車で移動しようと考えていたため、いつもよりも綿密に取材先を考えている。
三島駅から東海道本線にて小田原へ。更に小田急線に乗り換え先ずは町田駅に向かった。
車内で取材先から最寄り駅までの道順を携帯で調べてみた。
『結構、距離があるなぁ…(汗)』
最寄り駅は成瀬駅というのだが、そこから片道2km弱。どう考えても車で行ったほうが良さそうな立地である。段々と面倒くさい気分になってきた。町田駅までの時間はまだある。町田駅周辺なら何かラーメン屋があるはずである。
『らーナビでも見てみるか』
急遽、らーナビで町田駅周辺の店を調べてみた。すると2008年5月にオープンした新店らしき店を見つけることが出来た。その店を「真空」と言った。「山」と呼ばれるとんこつ系スープと「海」と呼ばれるアサリや鯖を中心とした出汁を使ったスープの2枚看板だと言う。ちょっと気掛かりなのはどちらも「辛玉」と言う辛味噌ダレが添加していると言うことである…
『まぁ、入れなきゃ美味しく食べれるか?』
そんな訳で急遽、予定を変更したのである。綿密に調べた割にはアッサリと変更。こういうのが決まって失敗だったりする訳であるが…
町田駅に到着したのは11時過ぎのこと。店はJR町田駅から近いようなのでそちらに向かって歩き出した。昔、取材した胡心房と言う超有名店から程遠くない立地である。携帯の地図を頼りに店へ向かう。
店を発見した時、店主と思しき男性が丁度店先に暖簾をかけている所だった。開店直後のようだ。店の外観を写真に収め、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。お目当ての「山」、味玉をオーダーした。
開店直後の店内は私だけ。特に混雑している感じもない。カウンターのみの構成。BGMにはジャズ系の緩やかな音楽が流れている。
厨房観察。
丼にお湯を張る所から調理は始まる。麺茹では深ざるを使用したもの。スープ用の寸胴は2器確認出来るが営業用のスープは一回り小さめの寸胴から注がれている。チャーシューはバーナーで炙ってから供されるようである。
麺茹でにかなり時間がかかっている。その間、前述の辛味噌をレンゲに掬ったものをかなりの数、スタンバっている。このレンゲは強制的に付くのであろう。
カウンターに注意書きがある。辛いのが苦手な人はレンゲの入った辛玉をカウンターに備え付けの壺に入れ、新しいレンゲを使って下さい的な事が書いてある。あのレンゲはデフォルトで付いてくるのだと確信した。
そしてラーメンがやってきた。予想に反してスープは赤みがかった色をしている。辛玉を入れる前から辛いスープなのである。取りあえず新しいレンゲでスープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象で適度な濃度がある。合わせるタレは唐辛子を軸にした印象で辛さの中に豚由来の油の甘さも感じることが出来るがそれも二口までで後味は辛さが支配的だ。これで醤油ダレだけだったら結構良いスープなんじゃないかと個人的には残念でならない。
麺は極太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干少なめ、加水率は低めの印象を持った。コシが強く、ゴワついた麺で、麺肌がザラついていてすすり心地があまり良くない。モサモサと口に運ぶしか出来ない麺である。太さ自体はこの重厚なスープに合っているように思えた。
具はチャーシュー、もやし、水菜。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。バーナーで炙ってある。ネギなどの香味野菜系は乗らない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。半分に切って供されるので辛い汁に若干浸かっているのが残念である。
辛玉は入れようか迷ったが最終的には入れてみた。辛さが倍増してスープの完飲を阻むが頑張って飲み干してきた。
私の場合はその代償は食後、腹痛として現れるのであるが…
店を出て歩いていると前述の胡心房の前を通る。今日も大繁盛で長い行列が出来ていた。激戦区と化した町田駅周辺での商売はそれなりにリスクが伴う。この新店の繁盛を願っているが、辛くないラーメンも必要だと個人的には思ったりした。
『面倒くさいから昼も宿題店にするか…』
相模原市に近いと言えば町田市である。昔はこの両市がこんなに隣り合っていることを知らなかった。町田市の宿題店として「junpey ra-men」という店を最初の取材先にしようと考え、自宅を出発した。ちなみに今回は電車で移動しようと考えていたため、いつもよりも綿密に取材先を考えている。
三島駅から東海道本線にて小田原へ。更に小田急線に乗り換え先ずは町田駅に向かった。
車内で取材先から最寄り駅までの道順を携帯で調べてみた。
『結構、距離があるなぁ…(汗)』
最寄り駅は成瀬駅というのだが、そこから片道2km弱。どう考えても車で行ったほうが良さそうな立地である。段々と面倒くさい気分になってきた。町田駅までの時間はまだある。町田駅周辺なら何かラーメン屋があるはずである。
『らーナビでも見てみるか』
急遽、らーナビで町田駅周辺の店を調べてみた。すると2008年5月にオープンした新店らしき店を見つけることが出来た。その店を「真空」と言った。「山」と呼ばれるとんこつ系スープと「海」と呼ばれるアサリや鯖を中心とした出汁を使ったスープの2枚看板だと言う。ちょっと気掛かりなのはどちらも「辛玉」と言う辛味噌ダレが添加していると言うことである…
『まぁ、入れなきゃ美味しく食べれるか?』
そんな訳で急遽、予定を変更したのである。綿密に調べた割にはアッサリと変更。こういうのが決まって失敗だったりする訳であるが…
町田駅に到着したのは11時過ぎのこと。店はJR町田駅から近いようなのでそちらに向かって歩き出した。昔、取材した胡心房と言う超有名店から程遠くない立地である。携帯の地図を頼りに店へ向かう。
店を発見した時、店主と思しき男性が丁度店先に暖簾をかけている所だった。開店直後のようだ。店の外観を写真に収め、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。お目当ての「山」、味玉をオーダーした。
開店直後の店内は私だけ。特に混雑している感じもない。カウンターのみの構成。BGMにはジャズ系の緩やかな音楽が流れている。
厨房観察。
丼にお湯を張る所から調理は始まる。麺茹では深ざるを使用したもの。スープ用の寸胴は2器確認出来るが営業用のスープは一回り小さめの寸胴から注がれている。チャーシューはバーナーで炙ってから供されるようである。
麺茹でにかなり時間がかかっている。その間、前述の辛味噌をレンゲに掬ったものをかなりの数、スタンバっている。このレンゲは強制的に付くのであろう。
カウンターに注意書きがある。辛いのが苦手な人はレンゲの入った辛玉をカウンターに備え付けの壺に入れ、新しいレンゲを使って下さい的な事が書いてある。あのレンゲはデフォルトで付いてくるのだと確信した。
そしてラーメンがやってきた。予想に反してスープは赤みがかった色をしている。辛玉を入れる前から辛いスープなのである。取りあえず新しいレンゲでスープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象で適度な濃度がある。合わせるタレは唐辛子を軸にした印象で辛さの中に豚由来の油の甘さも感じることが出来るがそれも二口までで後味は辛さが支配的だ。これで醤油ダレだけだったら結構良いスープなんじゃないかと個人的には残念でならない。
麺は極太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干少なめ、加水率は低めの印象を持った。コシが強く、ゴワついた麺で、麺肌がザラついていてすすり心地があまり良くない。モサモサと口に運ぶしか出来ない麺である。太さ自体はこの重厚なスープに合っているように思えた。
具はチャーシュー、もやし、水菜。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。バーナーで炙ってある。ネギなどの香味野菜系は乗らない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。半分に切って供されるので辛い汁に若干浸かっているのが残念である。
辛玉は入れようか迷ったが最終的には入れてみた。辛さが倍増してスープの完飲を阻むが頑張って飲み干してきた。
私の場合はその代償は食後、腹痛として現れるのであるが…
店を出て歩いていると前述の胡心房の前を通る。今日も大繁盛で長い行列が出来ていた。激戦区と化した町田駅周辺での商売はそれなりにリスクが伴う。この新店の繁盛を願っているが、辛くないラーメンも必要だと個人的には思ったりした。
