| 2大国民食が夢のコラボレーション |
【閉店】麺屋ここいち 新宿小滝橋通り店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'34.7'' E139゚42'05.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西部新宿駅(西武新宿線) | |||
| 取材日 | 2008/09/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- チーズカレーらーめん+煮たまご
- 880円
- つまこくカレーらーめん
- 680円
- にらもやしカレーらーめん
- 780円
- 煮たまごカレーらーめん
- 780円
遅い夏休みを利用して東京に来ています。管理人です。
今回、大阪~福岡~東京と3大都市を深夜バスで渡り歩く「一人旅」企画も最後の取材である。
最後が東京と言うことであまり積極的に取材先を考えていなかった。らーナビを検索して見つけたある店に行くために新宿歌舞伎町から小滝橋方面に向かって歩いていた。
皆さんはCoCo壱番屋と言うカレーショップをご存知であろうか。通称「ココイチ」と呼ばれるその店は全国にその店舗が存在し、今では海外にまでその支店がある大型フランチャイズチェーン店である。
メニューには数多くのトッピングがあり、自分で好きなトッピングを乗せてカスタマイズ出来るのもその大躍進に大きく貢献しているのであろうと私的には思っている。
話を戻そう。
そのココイチが遂にラーメン業界に進出したようで、ラーメンデータベースにも店舗情報が掲載されていた。内容を見ると当たり前のようにカレーラーメンしかない様子。後はトッピングでメニューの差別化をしている感じである。どんな店なのか、どんな内容なのか。非常に興味があった。
店の位置は昔取材した麺屋武蔵などがある辺りなのでウロウロと探してみる。掲載された住所からGoogleMapを検索すると、武蔵と同じく少しだけ路地に入った場所を指し示していた。しかしフランチャイズ店は出店条件が結構厳しいので多分大通りに面しているであろうと判断。案の定、店は大通りに面した場所にあった。早速入店した。
店内は壁に面したカウンター席とテーブル席の構成。厨房は奥にあって観察は絶望的。カウンター席に陣取った。
オーダーは口頭。メニューを見ると様々なトッピングを配したメニューが並ぶ。チーズカレーらーめん、煮たまごをオーダーした。すると…
「辛さが選べますがいかがいたしましょう?」と店員が問う。
メニューにもその旨が記載されており、マイルド、普通、辛口、激辛からセレクト出来る。ちなみにマイルドは「ココイチの「甘口」程度」、激辛は「ココイチの「5辛」程度」と表記されているが、そもそもココイチのカレーの辛さがあまり判っていないので判断基準にならない。当たり障りのない普通とした。
厨房観察は出来ないので店内観察。
夕飯時から少しだけ早い18時過ぎの店内は先客が2名。混雑のピークはもう少し後であろうか。もう少し後になって混雑するのかは正直、判らない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすってみた。
正直なところ、味はカレー味であるため、ベースのスープが何から作られているのかは判断し辛い。粘度はそれほどなく、サラッとした感じのスープカレーのように仕上がっている。ちょっと心配していた辛さも程ほどではあるが、スパイスの影響か、食後は軽いスポーツ後のように頭部から汗が出てくる。
麺は中太麺に軽いウェーブ。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減も適度で硬すぎず柔らかすぎずといった仕上がり。軽いウェーブがスープを良く持ち上げる。個人的にはもう少し番手の低い麺でも良いのではないかと感じた。
具は豚挽き肉を炒めたもの、チーズ、キャベツ、ネギ。そして別注の煮たまご。豚挽き肉は多少味付けがされ唐辛子も使用されているようだ。味玉は黄身がトロトロのタイプ。味付けはカレーに支配されていて良く判らない。チーズはスープに浸すと熱で溶け、カレー味をマイルドにするので辛さに辛くなった時は一緒に食べると良い感じだ。
ココイチのウリであるカレーを最大限に生かしたメニュー構成。昨今のラーメントレンドには目もくれない潔さは消費者にとってはブランドコンセプトが明確で判り易い。しかし、逆を返せばカレー味以外のラーメンには頼れない、「背水の陣」で事に臨んでいるのが判る。通常のラーメン屋が片手間にカレーラーメンを出しているのとは訳が違うのである。
2大国民食である「カレー」と「ラーメン」のコラボレーションは成功するのか。今後の動向に注目したい一杯である。
今回、大阪~福岡~東京と3大都市を深夜バスで渡り歩く「一人旅」企画も最後の取材である。
最後が東京と言うことであまり積極的に取材先を考えていなかった。らーナビを検索して見つけたある店に行くために新宿歌舞伎町から小滝橋方面に向かって歩いていた。
皆さんはCoCo壱番屋と言うカレーショップをご存知であろうか。通称「ココイチ」と呼ばれるその店は全国にその店舗が存在し、今では海外にまでその支店がある大型フランチャイズチェーン店である。
メニューには数多くのトッピングがあり、自分で好きなトッピングを乗せてカスタマイズ出来るのもその大躍進に大きく貢献しているのであろうと私的には思っている。
話を戻そう。
そのココイチが遂にラーメン業界に進出したようで、ラーメンデータベースにも店舗情報が掲載されていた。内容を見ると当たり前のようにカレーラーメンしかない様子。後はトッピングでメニューの差別化をしている感じである。どんな店なのか、どんな内容なのか。非常に興味があった。
店の位置は昔取材した麺屋武蔵などがある辺りなのでウロウロと探してみる。掲載された住所からGoogleMapを検索すると、武蔵と同じく少しだけ路地に入った場所を指し示していた。しかしフランチャイズ店は出店条件が結構厳しいので多分大通りに面しているであろうと判断。案の定、店は大通りに面した場所にあった。早速入店した。
店内は壁に面したカウンター席とテーブル席の構成。厨房は奥にあって観察は絶望的。カウンター席に陣取った。
オーダーは口頭。メニューを見ると様々なトッピングを配したメニューが並ぶ。チーズカレーらーめん、煮たまごをオーダーした。すると…
「辛さが選べますがいかがいたしましょう?」と店員が問う。
メニューにもその旨が記載されており、マイルド、普通、辛口、激辛からセレクト出来る。ちなみにマイルドは「ココイチの「甘口」程度」、激辛は「ココイチの「5辛」程度」と表記されているが、そもそもココイチのカレーの辛さがあまり判っていないので判断基準にならない。当たり障りのない普通とした。
厨房観察は出来ないので店内観察。
夕飯時から少しだけ早い18時過ぎの店内は先客が2名。混雑のピークはもう少し後であろうか。もう少し後になって混雑するのかは正直、判らない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすってみた。
正直なところ、味はカレー味であるため、ベースのスープが何から作られているのかは判断し辛い。粘度はそれほどなく、サラッとした感じのスープカレーのように仕上がっている。ちょっと心配していた辛さも程ほどではあるが、スパイスの影響か、食後は軽いスポーツ後のように頭部から汗が出てくる。
麺は中太麺に軽いウェーブ。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減も適度で硬すぎず柔らかすぎずといった仕上がり。軽いウェーブがスープを良く持ち上げる。個人的にはもう少し番手の低い麺でも良いのではないかと感じた。
具は豚挽き肉を炒めたもの、チーズ、キャベツ、ネギ。そして別注の煮たまご。豚挽き肉は多少味付けがされ唐辛子も使用されているようだ。味玉は黄身がトロトロのタイプ。味付けはカレーに支配されていて良く判らない。チーズはスープに浸すと熱で溶け、カレー味をマイルドにするので辛さに辛くなった時は一緒に食べると良い感じだ。
ココイチのウリであるカレーを最大限に生かしたメニュー構成。昨今のラーメントレンドには目もくれない潔さは消費者にとってはブランドコンセプトが明確で判り易い。しかし、逆を返せばカレー味以外のラーメンには頼れない、「背水の陣」で事に臨んでいるのが判る。通常のラーメン屋が片手間にカレーラーメンを出しているのとは訳が違うのである。
2大国民食である「カレー」と「ラーメン」のコラボレーションは成功するのか。今後の動向に注目したい一杯である。
