| まさに「どトンコツ」 |
魁龍 小倉本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 福岡県北九州市小倉北区東篠崎2-1-6 | |||
| 電話番号 | 093-922-6666 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~土) 11:00~21:00(日・祝) | |||
| 定休日 | 第1火曜 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル12 座敷16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 33゚51'41.9'' E130゚52'33.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 南小倉駅(JR日豊本線) | |||
| 取材日 | 2008/09/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- 煮玉子入りラーメン
- 740円
- 魁龍ラーメン
- 790円
- ラーメン
- 640円
- ワンタンメン
- 820円
遅い夏休みを利用して一人旅に来ています。管理人です。
福岡の一日目。深夜バスに乗って大阪からとんこつの聖地、福岡県にやってきた私は風呂と休憩をはさみ、大分県にある宝来軒という店に向かおうとしていた。
しかし、よくよく見ると小倉駅から鈍行に乗り換えた際に魁龍の最寄り駅も通っている事実を知った私は、とんこつラーメン2連チャン計画を企てた。
ラヲタの人は魁龍と聞いてピンとくるであろう。一時期、ラーメン博物館にも出店していた北九州市の店の名前である。
最寄駅は南小倉駅。小倉駅からそう遠くない。途中下車で充分ラーメンを食す事が出来るのである。
駅を降りて店に向かって進む。相変わらずGoogleMapをPDF化したものを見ながら進んでいるのだが、正直どれくらい時間がかかるのか?見当がついていない。
空は雨模様。ついていない。静岡から持ってきた小さなビニール傘を差しながら店に向かった。ちなみにこの道のりは徒歩では厳しいので、駅から徒歩で行くことを考えている人がいるならタクシーの利用をお勧めします。
途中、行き場を無くしたりしながらなんだかんだで30分ほどかかって店に到着。あまり大きな店ではないが作りは立派である。店先から既にプーンと臭うとんこつ独特の香り。期待が一気に高まった。早速店内へ。
店内はコンクリートの土間にカウンターと10名ほどが座れるテーブル席。そして座敷を有する。店内は正にとんこつワールド。嫌いな人はこの臭いだけでダメだろう。厨房観察は出来そうにない構造故、諦めてテーブル席に陣取った。
オーダーは口頭。煮玉子入りラーメンをオーダーした。
店内は満席とまではいかなくとも結構繁盛している。小さい子供からお年寄りまで、老若男女がラーメンを楽しんでいる様は正にとんこつラーメンが地域に根付いている事を改めて認識させる。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
うぉぉ、美味いぜ!心の中でガッツポーズ!呼び戻しと言う製法で作られた重厚なとんこつスープは骨の髄までシッカリとスープに溶け込んでいるストロングタイプ。醤油ダレの塩気が呼び水となり豚から出てくる油の甘みが最大限に引き出される。獣臭もその存在を如何なく発揮している様は誰にも媚びない個性の塊。好き嫌いはどちらかに別れるデジタルタイプである。
麺は超極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。殆ど「そうめん」と言ってもけっして言い過ぎではないその細さは毛細管現象によってスープを上手く持ち上げる。スルスルと胃の中に納まっていくのである。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。とんこつラーメンにメンマは珍しい。
丼の底にはドロっとした骨髄の跡が窺える。この髄の量が美味さと比例しているように思えるのだ。
昔、ラー博で一度だけ魁龍のラーメンを食べたことがあるが、こちらの方が数倍美味く感じた。それはやはり呼び戻しによるスープの年数の違いではないかと考えている。深さが違うと言うかビンテージ感を感じるのである。もちろん、ラー博でも元のスープは本店などから持ってきているとは思うが、当時はこれほど感動する味ではなかったように記憶している。
福岡の一日目。深夜バスに乗って大阪からとんこつの聖地、福岡県にやってきた私は風呂と休憩をはさみ、大分県にある宝来軒という店に向かおうとしていた。
しかし、よくよく見ると小倉駅から鈍行に乗り換えた際に魁龍の最寄り駅も通っている事実を知った私は、とんこつラーメン2連チャン計画を企てた。
ラヲタの人は魁龍と聞いてピンとくるであろう。一時期、ラーメン博物館にも出店していた北九州市の店の名前である。
最寄駅は南小倉駅。小倉駅からそう遠くない。途中下車で充分ラーメンを食す事が出来るのである。
駅を降りて店に向かって進む。相変わらずGoogleMapをPDF化したものを見ながら進んでいるのだが、正直どれくらい時間がかかるのか?見当がついていない。
空は雨模様。ついていない。静岡から持ってきた小さなビニール傘を差しながら店に向かった。ちなみにこの道のりは徒歩では厳しいので、駅から徒歩で行くことを考えている人がいるならタクシーの利用をお勧めします。
途中、行き場を無くしたりしながらなんだかんだで30分ほどかかって店に到着。あまり大きな店ではないが作りは立派である。店先から既にプーンと臭うとんこつ独特の香り。期待が一気に高まった。早速店内へ。
店内はコンクリートの土間にカウンターと10名ほどが座れるテーブル席。そして座敷を有する。店内は正にとんこつワールド。嫌いな人はこの臭いだけでダメだろう。厨房観察は出来そうにない構造故、諦めてテーブル席に陣取った。
オーダーは口頭。煮玉子入りラーメンをオーダーした。
店内は満席とまではいかなくとも結構繁盛している。小さい子供からお年寄りまで、老若男女がラーメンを楽しんでいる様は正にとんこつラーメンが地域に根付いている事を改めて認識させる。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
うぉぉ、美味いぜ!心の中でガッツポーズ!呼び戻しと言う製法で作られた重厚なとんこつスープは骨の髄までシッカリとスープに溶け込んでいるストロングタイプ。醤油ダレの塩気が呼び水となり豚から出てくる油の甘みが最大限に引き出される。獣臭もその存在を如何なく発揮している様は誰にも媚びない個性の塊。好き嫌いはどちらかに別れるデジタルタイプである。
麺は超極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。殆ど「そうめん」と言ってもけっして言い過ぎではないその細さは毛細管現象によってスープを上手く持ち上げる。スルスルと胃の中に納まっていくのである。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。とんこつラーメンにメンマは珍しい。
丼の底にはドロっとした骨髄の跡が窺える。この髄の量が美味さと比例しているように思えるのだ。
昔、ラー博で一度だけ魁龍のラーメンを食べたことがあるが、こちらの方が数倍美味く感じた。それはやはり呼び戻しによるスープの年数の違いではないかと考えている。深さが違うと言うかビンテージ感を感じるのである。もちろん、ラー博でも元のスープは本店などから持ってきているとは思うが、当時はこれほど感動する味ではなかったように記憶している。
