日本人のDNAをくすぐる味
ちゅうかそば いちりき らーめんはくぶつかんてん
【閉店】中華そば 一力 ラーメン博物館店

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間10:30~23:00(土~日)
11:00~23:00(月~金)
定休日無休
席数カウンター6 テーブル12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚30'23.7''
E139゚37'03.9''
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最寄駅新横浜駅(市営地下鉄線)
新横浜駅(JR横浜線)
新横浜駅(JR東海道新幹線)
取材日2008/09/06その他の情報...

メニュー

ミニ中華そば
550円
中華そば
800円
一力スペシャル
1200円
ワンタンメン
1000円
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現在のラー博で唯一、期間限定で出店している店が今回取材した一力という店である。まぁ選んだ理由はそれ以外にもあって待ち時間が殆どない状態で食すことが出来たのも大きな要因ではある。
この店があるのは福井県敦賀市。地理が苦手な私は福井県が何処にあるのかすらあまりよく知らなかったのだが、敦賀市は琵琶湖の真北に位置し、日本海に面した海岸沿いの町である。
店先に券売機がある。オーダーは食券制。ミニラーメンをオーダーした。
先客は何名か存在したがそれほど時間もかからずラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象で茶濁している。味の輪郭はこの動物系の出汁とコショウ、添加された紅しょうがで構成され、最初に動物系出汁のコク、続いて紅しょうがの香り。スパイシーなコショウの辛味がいい具合でキレのある後味を与える。どこか懐かしい味のするスープで目新しさと言うよりも安定感、安心感と言ったキーワードが頭を過ぎるスープである。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は高めの印象を持った。モチモチとした食感が心地よい。適度な縮れがスープを上手く持ち上げる。
具はチャーシュー、メンマ、紅しょうが、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。適度に歯応えを残す仕上がりだ。
初めて食べるラーメンなのにこのデジャブーな感覚は何だろう?日本人のDNAに刻まれた何かに触れている味なのだろう。その何かは判らなかったが妙に懐かしさの残る一杯であった。

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