平塚は新店ラッシュだ!
うまみや
うまみ屋

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SHOP DATA
住  所神奈川県平塚市宮松町3-21 ライフコア平塚1階
電話番号0463-23-1204
営業時間11:00~15:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター11 座敷8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚19'47.6''
E139゚21'19.8''
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最寄駅平塚駅(JR東海道本線)
取材日2008/08/30その他の情報...

メニュー

極上マー油らーめん+味付けタマゴ
850円
極上マー油らーめん
750円
極上チャーシューめん
950円
らーめん
650円
more...

8月も残すところ後2日。よいこのみんなは宿題はやったかなぁ?大人は夏休みの宿題はないんだぞぉ、良いだろ~。その代り、ロクに夏休みもありませんけど…何か?管理人です。
今回取材した店はとあるHPに設置された掲示板で見つけた店である。掲示板のカキコには住所も書いてあったので早速、GoogleMapで検索してみることにした。
『この辺り、どうも見覚えが…』
その思い当たる店をラー紀で検索してみると案の定。過去に取材したことのある店が潰れて、新規の店がオープンしたようだ。
その店と言うのは平塚にある相模家という家系を扱う店だった。この店は確か、結構印象の良い店で店の造りからして結構年季の入った店だったのを今でも思い出す。盛り付けが非常に良かったように記憶している。
通常なら「閉店情報」を更新する所であるが自分で確認した訳ではないし折角の新店である。取材かねがね生存確認に行ってみようと考えたのである。
ここ数週間、電車で東京へ取材に行くことの多かった私。今回は久しぶりに車で取材に出かけることにした。
1時間半後。現地付近に到着。店の場所は判っているし店先に駐車場があるのも知っている。しかし、あまり広くない駐車場故、店先まで行って満車と言うことも充分あり得るので店の手前にたまたまあったコインパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
昨日から降り続く雨に高い気温。べっとりとした空気に変な汗が流れる。しかし到着した店先はやはり満車で変な汗をかきながらも予め車を入庫して正解だったようだ。今回、取材する店を「うまみ屋」と言う。真新しい真っ白な暖簾を潜って店内へ。
店内はカウンターと前の店にはなかった座敷がある。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。メニューには醤油、味噌、塩、つけ麺など一通りが揃っている。どんなスープか判らなかったのでメニューの先頭に書いてある極上マー油らーめん、味付けタマゴをオーダーした。
厨房観察。
座ったカウンター席は丁度調理台の真ん前と言うこともありゆっくりと観察することができる。麺茹では深ざるを使用したもの。麺は袋から出しているあたりが少し気分を萎えさせた。茹で加減は指でちぎって確認しているようだ。
丼に注がれるスープは乳化度合いの少し弱い感じのスープ。これは私のオーダーしたマー油らーめんだけでなく、全てのメニューが同じスープを使用しているようなので、通常のラーメンはとんこつ醤油になるのであろう。
ちなみにマー油らーめんのみ、黒い丼を使用していて、その他のラーメンは吉田家で使用しているような水色の丼を使用しているようだ。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
前述通り、ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラあたりを軸にした印象の乳化度合いが弱いスープ。クリーミー感と言うか動物系の出汁感があまり強くない。スープ表面にはマー油が浮く。にんにくの香りと少し焦げた香ばしい香りが食欲を掻き立てる。苦味もなく、このマー油は良く出来ている。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。コシはあまり感じられない。柔らかい茹で加減ではなく、この麺が本来持つコシなのだと思う。茹で時間を考慮しても茹で過ぎ感はない。
具はチャーシュー、半身の味玉、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付けタマゴ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。柔らか仕上げ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。硬くはないがトロっとした感じもない。味付けは穏やかで好印象だ。
今回は訳が判らずマー油入りのラーメンを食したが、醤油味をセレクトすれば家系っぽいラーメンが出てくるのであろう。機会があれば再食してみたい。
久しぶりの平塚であったがラーメン侍やみやびなど、新店が続々と登場している。平塚はちょっとした新店ラッシュのようである。

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