久しぶりのとんこつラーメン
らあめんしぶやさんちょうめ
らあめん渋谷三丁目

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SHOP DATA
住  所東京都渋谷区渋谷3-13-9
電話番号03-3499-7677
営業時間11:00~4:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター9 テーブル8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚39'09.3''
E139゚42'34.2''
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最寄駅渋谷駅(JR山手線)
渋谷駅(東急東横線)
渋谷駅(京王井の頭線)
渋谷駅(東急田園都市線)
渋谷駅(東京メトロ副都心線)
渋谷駅(東京メトロ銀座線)
渋谷駅(東京メトロ半蔵門線)
取材日2008/08/16その他の情報...

メニュー

半熟味玉らあめん(白)
800円
渋三らあめん
1000円
らあめん
700円
キャベツらあめん
800円
more...

移動費節約のため、鈍行(どんこう)を使って東京にやって来た私。管理人です。
昼の取材は目的の店が盆休みで撃沈…。つじ田と言う行列店でご多分に漏れず行列にハマりながら取材を終えた私はネットカフェで取材記を書きながら時間を潰した。日中は暑いので外でウロウロしていると身体がダルくなる。東京のネットカフェも先日の横浜同様。非常に安い。3時間パックで780円と言う店で激安振りである。
その後、夕食には少し早いが渋谷に移動した。勿論、取材目的の店が渋谷にあるのは言うまでもないが、それ以外にちょっとした所用がある。
渋谷には東急ハンズがある。私の愛用しているライターはいつも東急ハンズで購入している。まぁ大したライターではない。使い捨てライターに毛が生えたような安いライター(1個700円)であるが、詰め替え可能なオイルライターでもう10年以上愛用している。
オイルライターと言ってZippoを思い出す人は多いであろう。このライター、Zippoよりも軽く、携帯性が良い。しかし、耐久性は良くないので失くすことなく2年も使えば何処かしらが壊れる。しかし700円と言う値段なので充分、元は取れるし、大概は何処かに置いて来てしまう事が多い。しかし、700円と言う惜しくない値段故、買う時はまとめ買いである。
話を戻そう。
東急ハンズへ向かう道すがらに目的の店はある。この店を教えてもらったのは赤坂に出張している時だ。出張先の人から教えてもらったその店はとんこつを扱う店だと言う。私自身は聞いた事のない店であったが取材予定店に登録しておいた。店の名を「はしばやん」と言った。
携帯の地図によればそろそろ店が見えてくる。店があるであろう一帯が何故か工事中のフェンスで覆われていた…
『またリカバリーか…』
店については後で調べるとして差し当たり東急ハンズへ。前述のライターを今回は3個ほど購入した後、近くにあるネットカフェへ。
ラーメンデータベースと言うよく見るサイトを見てみるとこの一帯にあった店が再開発だかビルの立て替えだかの関係で一斉に閉店になったようである。はしばやん以外にも博多天神の支店も一軒、消滅したようだ。
仕方なく渋谷駅近辺でリカバリー先を探すことにした。正直、行った事がある店やその支店などはパスし、なるべく行った事のない店でとんこつを扱っている店と言うのを丹念に調べる。リカバリーになった場合、このリカバリ先を考えるのが結構手間と言うか時間が勿体無いと感じてしまう。
そしてある店を発見した。未食ではあるがとんこつを扱う「英」と言う店の支店が渋谷駅近辺にあるらしい。早速、取材を開始した。
 
とは言ったものの、その店は国道246号線(にーよんろく)を超えた駅向こうに位置する。夕刻とは言え少し暑いこの時期に東急ハンズのある宇田川町から昔取材したやすべえ@渋谷の更に先まで歩いて移動…しかも国道246号線を超えるのには歩道橋しか術がなく階段を上ったり下りたり…強行軍である。
携帯の地図を見ながらやっとの思いで見つけた店の名を「渋谷三丁目」と言う。確かに渋谷三丁目にあるラーメン屋である。早速入店する。
夕飯時の店内は先客が居た形跡はカウンターの残されているが、実際の客は居なかった。カウンターとテーブル席の構成。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。正直、喉がカラカラだったので普段はあまり注文しない生ビール、焼餃子をオーダー。後で調理してもらう予定で半熟味玉らあめんの白をオーダーした。ちなみにとんこつ系ラーメンはノーマルバージョンの白、マー油の入った黒、辛みその入った赤をそれぞれ選択出来る。
先ずはビール。いつもは車で移動しているので絶対にあり得ないが今日は電車なので飲酒OK。キンキンに冷えたジョッキに入った黄金色(こがねいろ)に輝く液体を身体に流し込んだ。
「グビグビグビッ、プッハー!」
しこたま歩いた後のビールは最高だ。この一杯のために生きてるな!
そして焼餃子の調理を見ながら…あれ?餃子、茹でてるぞ!
『水餃子を間違えられたか…』
そんなことを思っていると湯から上げた水餃子をおもむろにフライパンへ。大きな音を立てて焼かれていく水餃子。面白い調理法である。変則的に調理された焼餃子を肴にビールを飲む。小さな幸せである。
そして、ラーメンの調理をお願いした。
極細麺であるのが事前に判っていたので茹で上がりは早いだろうと考えていたが案の定であった。数分でラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨をベースにしたもの。乳化度合いはそれなりに高いが余計な油は事前に取り除かれているようで意外とアッサリした飲み口である。豚頭は未使用だろう。獣臭もしっかり抑えてあり万人に飲み易い口当たりである。化学の力もあまり借りていない様子。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめもしくは未使用。加水率は低めの印象を持った。通常、博多系ラーメンで使用される麺に比べると若干太く、1、2番手低めである。麺量は意外と多い印象で食べ応えがある。まぁ、今回はビールに餃子の後なので何とも言えないが…
具はチャーシュー、メンマ、味玉、ねぎ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。適度な歯応えを残す。美味。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。メンマは細切りにされ、シャクシャクとした食感はきくらげのようだ。これは珍しい。
通常、東京に車で来る場合、駐車場の入出庫が面倒なので電車で都内を移動する事が多い訳だが、そう考えると行きも帰りも都内も全部、電車って意外とイケてるかもしれない!と思い始めている。まぁ、あくまで東京では…と言う前提の話であり、神奈川にこれが通用するかは別問題だが…

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