買い物帰りにちょっと一杯
いえけいらーめん しょうえいどう
【閉店】家系ラーメン 松栄堂

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~20:50(月~日)
定休日無休
席数カウンター4 テーブル17
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚23'53.7''
E139゚32'15.5''
地図を見る
最寄駅戸塚駅(JR東海道本線)
戸塚駅(横浜市営地下鉄)
取材日2008/10/25その他の情報...

メニュー

ラーメン+半熟たまご
800円
ラーメン
700円
のりラーメン
800円
ネギラーメン
850円
more...

週の初めから鼻水、鼻詰まり、喉の痛みと悪化している体調。金曜日にそのピークを迎えた私。絶不調です…管理人です。
今日は土曜日。月に一度の会議が朝から行われる。体調はと言えば結構最悪で、熱が出ていないのが唯一の救い。鼻もまだ多少詰まっていて油断していると水っぱなが出てきてしまう…会議に集中出来ない…
この日は午後も別の会議があり、その会議も白熱した。結局、終わったのは夕刻。一日丸潰れなのである。
しかし、ラーメン取材に行っちゃおうと考えている私。勿論、横浜辺りを考えている。正直、公開していない取材記が貯まりに貯まっているので今週は一軒で充分。10月も終わるので10月分を大放出しようと考えていた。
 
話は反れるが最近、アクセスランキングを見ていて気になることがある。
取材予定店に掲載される店が20位以内とかに入っている現象がよくある。取材予定店はその性格上、検索機能では検索出来ない仕様になっているので、「取材予定店」からリンクするか、検索エンジンなどから辿ってくるしかそのアクセス件数を伸ばす術がない。その中でも最近、目に付くのが「松栄堂」と言う家系の店である。
 
話を戻そう。
夜の取材先としてその松栄堂を考えていた。どんなルートかは判らないがアクセス件数が多いと言うことはそれなりに需要があると言うことだ。
「それなら供給しなきゃ」と早速取材を開始した。
 
出発から2時間後。
途中、東名高速で渋滞にハマりながらも何とか2時間で戸塚駅前に到着した。事前情報ではこの戸塚駅前にある「戸塚モディ」と言う建物の地下に店があるようだ。モディ専用の駐車場(立体)があるので入庫後。店までは徒歩で向かう。
館内から地下へ向かう。そこは所謂デパ地下で食料品などを売っているスペースが大半を占めるが、パン屋やファストフード店なども存在し、その一店舗として店は存在した。早速、店内へ。
店内に入ると券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、半熟たまごをオーダーした。
「カウンターでよろしいでしょうか?」
通されたカウンターは位置的には厨房の目の前だがそこには大きな仕切りが…厨房観察は絶望的であろうか。促されるままカウンターに陣取り食券を渡す。味の濃さ、麺の硬さ、油の量を変更出来る旨の記載もあったが全て普通とした。
半ば諦めていた厨房観察ではあるが、実際にカウンター席に座り、天井方向を見上げると何と!ステンレス製の天板に写って厨房の様子が見て取れた。麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴は2器あり丁度、ガラの入れ替えが行われている所で出涸(でが)らしを捨てている所だった。残念ながら調理台は望むことが出来なかった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にしたもの。らーナビの書き込みに多かったのが時間による濃度の違いであるが、私のスープは若干サラッとした印象ではあるが豚から出ている表層の油がいいコクを出している。醤油ダレが若干、キツめに効かせてあり後味はキレまくりである。
麺は太ストレート麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。断面は多少平打ちで通常の家系の麺よりも番手が低い。茹で加減は若干硬茹で。かん水も手伝ってかコシがシッカリしていてネチっとした食感。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の半熟たまご。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。塩味がついている。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔茹で。「半熟たまご」と言うネーミングがピッタリで味付けはあまりされていない。
壱六家系列にあるような豚メインのスープでなかなか美味い一杯である。
立地的にも買い物帰りにちょっと一杯…と主婦の方は行かないであろうか。って行かないよなぁ…

ページトップに戻る