| 綺麗なお嬢さん |
豚骨醤油らーめん 丸一

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市旭区川島町2847 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター13 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚28'35.2'' E139゚33'42.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西谷駅(相模鉄道本線) | |||
| 取材日 | 2009/07/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん+味付玉子
- 700円
- らーめん
- 600円
- 中盛りらーめん
- 700円
- 大盛りらーめん
- 800円
この店を知ったのは今年のもう1年前。夜の取材先に向かうため、横浜市内を移動している時のことだ。
あるラーメン屋の看板に目が行った。「豚骨醤油らーめん」と書かれたそれを見た私は早速、ナビの地点として登録した。「丸一」と言う屋号に聞き覚えはなかったが少なからずとんこつ醤油ラーメンを提供する店であるのは違いない。当時、取材予定店にも登録したのは言うまでもない。
月日は流れ先日の事。
最近、よくメールを頂く読者の方から丸一に関する実食記が送られて来た。ラーメンの味自体はサッパリした印象らしいが、何より引っかかったのが「ラーメン屋に似つかわしくないような綺麗なお嬢さん」と言う内容だ。これはいつか確認しなくては!と一人ほくそ笑むのであった。
更に月日が流れまた、前述の読者の方からメールがやってきた。その内容によれば、例の「綺麗なお嬢さん」はその後、見ることがないと言う内容だった。しかし、店主殿はさわやかな仕事振りであると言うことだった。ラーメンの印象は相変わらずのライト系らしいが読者の方本人も段々とこの味が好きになっていると言うことで「ジワジワ系」のラーメンなのかもしれない。
そして今日は月曜日。
私は夏休みを取っている。夏休みと言っても午後から家の用事もあって何かと忙しいのだが取材をする時間は取れそうだ。あまり遠くへは行けないが、前述の丸一なら横浜町田ICからもさほど遠くない。オープン直後狙いで早速、自宅を出発した。
1時間半後。
店に到着した。オープンまでまだ10分ほど時間がある。少し早く着いてしまったようだ。店先にも駐車場はあるのだが、店の横に大きな駐車場があり、その中にも駐車スペースが確保されているのが判った。隣の駐車場に入庫してオープン時間を待った。
5分後。
店の脇から女店員が出てきてオープン準備を始めている。幟を立て、立て看板を出している。そろそろオープンである。
結局、店の一番客になったようだ。
「お待たせしました。いらっしゃいませ。どうぞ!」
女店員に促された店内へ。店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。らーめん、味付玉子をオーダーした。
店が開店してそれほど日が経っていないのが判る。店内、厨房機器など新しくて綺麗だ。L字のカウンター席に囲まれた厨房は広く、使い易そうである。
厨房観察。
大きな寸胴が2器。ステンレス製の小さな寸胴が2器確認出来た。前述の2器はスープと鶏油用。後述の2器は麺茹で用の寸胴である。前述したように片方の寸胴にはスープが煮込まれている。げん骨、昆布などの食材が確認出来た。また、もう片方の寸胴は鶏油を取っている。麺茹では平ざるを使用したもの。2器用意されているのは麺茹で用のお湯の入れ替えの為であろう。ラーメン自体の作り方、機器の配置や使用法を見る限り、吉田家のそれと一緒である。
そしてラーメンがやって来た。吉村家で使用しているような漆黒の丼が家系を想像させる。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。乳化度合いはそれほど高くなく、サラっとした印象ではあるが、鶏油も手伝ってかコク自体は充分である。鶏油は若干、豚の香りもする。読者からのメールではデフォで薄味だと書いてあったが、私自身はこの程度の醤油ダレの塩梅で充分。味の濃さは好みもある。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。麺箱から染谷製麺製である事が判ったが、私は初耳の製麺所である。平打ち断面で適度な縮れがあるそれは食べていると何故かマルちゃん赤いきつねの麺を思い起こさせた。クシャクシャっとした麺がスープを良く拾いあげ、口の中でのまとまりが良い。
具はチャーシュー。ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
店内で店主殿と女店員が会話していたのだが、「○○さん」と女店員を呼んでいる所を見ると、パートの方なのであろう。読者の方も「(店員さんは)何人いるのでしょうか?」と書いてあったが、今回のこの方も店主殿から色々と店の仕事についてレクチャーを受けていた所を見ると、働き始めて日が浅いのであろう。
まぁ、お世辞にも「お嬢さん」と言う感じではないが、笑顔の素敵な接客業向きのお姉さんであった。
あるラーメン屋の看板に目が行った。「豚骨醤油らーめん」と書かれたそれを見た私は早速、ナビの地点として登録した。「丸一」と言う屋号に聞き覚えはなかったが少なからずとんこつ醤油ラーメンを提供する店であるのは違いない。当時、取材予定店にも登録したのは言うまでもない。
月日は流れ先日の事。
最近、よくメールを頂く読者の方から丸一に関する実食記が送られて来た。ラーメンの味自体はサッパリした印象らしいが、何より引っかかったのが「ラーメン屋に似つかわしくないような綺麗なお嬢さん」と言う内容だ。これはいつか確認しなくては!と一人ほくそ笑むのであった。
更に月日が流れまた、前述の読者の方からメールがやってきた。その内容によれば、例の「綺麗なお嬢さん」はその後、見ることがないと言う内容だった。しかし、店主殿はさわやかな仕事振りであると言うことだった。ラーメンの印象は相変わらずのライト系らしいが読者の方本人も段々とこの味が好きになっていると言うことで「ジワジワ系」のラーメンなのかもしれない。
そして今日は月曜日。
私は夏休みを取っている。夏休みと言っても午後から家の用事もあって何かと忙しいのだが取材をする時間は取れそうだ。あまり遠くへは行けないが、前述の丸一なら横浜町田ICからもさほど遠くない。オープン直後狙いで早速、自宅を出発した。
1時間半後。
店に到着した。オープンまでまだ10分ほど時間がある。少し早く着いてしまったようだ。店先にも駐車場はあるのだが、店の横に大きな駐車場があり、その中にも駐車スペースが確保されているのが判った。隣の駐車場に入庫してオープン時間を待った。
5分後。
店の脇から女店員が出てきてオープン準備を始めている。幟を立て、立て看板を出している。そろそろオープンである。
結局、店の一番客になったようだ。
「お待たせしました。いらっしゃいませ。どうぞ!」
女店員に促された店内へ。店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。らーめん、味付玉子をオーダーした。
店が開店してそれほど日が経っていないのが判る。店内、厨房機器など新しくて綺麗だ。L字のカウンター席に囲まれた厨房は広く、使い易そうである。
厨房観察。
大きな寸胴が2器。ステンレス製の小さな寸胴が2器確認出来た。前述の2器はスープと鶏油用。後述の2器は麺茹で用の寸胴である。前述したように片方の寸胴にはスープが煮込まれている。げん骨、昆布などの食材が確認出来た。また、もう片方の寸胴は鶏油を取っている。麺茹では平ざるを使用したもの。2器用意されているのは麺茹で用のお湯の入れ替えの為であろう。ラーメン自体の作り方、機器の配置や使用法を見る限り、吉田家のそれと一緒である。
そしてラーメンがやって来た。吉村家で使用しているような漆黒の丼が家系を想像させる。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。乳化度合いはそれほど高くなく、サラっとした印象ではあるが、鶏油も手伝ってかコク自体は充分である。鶏油は若干、豚の香りもする。読者からのメールではデフォで薄味だと書いてあったが、私自身はこの程度の醤油ダレの塩梅で充分。味の濃さは好みもある。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。麺箱から染谷製麺製である事が判ったが、私は初耳の製麺所である。平打ち断面で適度な縮れがあるそれは食べていると何故かマルちゃん赤いきつねの麺を思い起こさせた。クシャクシャっとした麺がスープを良く拾いあげ、口の中でのまとまりが良い。
具はチャーシュー。ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかである。
店内で店主殿と女店員が会話していたのだが、「○○さん」と女店員を呼んでいる所を見ると、パートの方なのであろう。読者の方も「(店員さんは)何人いるのでしょうか?」と書いてあったが、今回のこの方も店主殿から色々と店の仕事についてレクチャーを受けていた所を見ると、働き始めて日が浅いのであろう。
まぁ、お世辞にも「お嬢さん」と言う感じではないが、笑顔の素敵な接客業向きのお姉さんであった。
