| 味も接客も申し分ない |
豚そば 成

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市港南区下永谷3-4-6 森元ビル1階 | |||
| 電話番号 | 045-827-2361 | |||
| 営業時間 | 11:00~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚24'23.6'' E139゚33'56.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 下永谷駅(横浜市営地下鉄) | |||
| 取材日 | 2009/05/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚のり玉そば
- 750円
- 豚そば
- 650円
- 豚もやしそば
- 700円
- 豚辛ねぎそば
- 800円
昼の取材を終えた私はいつものようにネットカフェで時間を潰した。今日は久しぶりに横浜の店の取材を2軒行うためである。
取材歴を見直すと昼夜ともに横浜市内の取材は本当に久しぶりである。私の土曜日が如何に用事があるかと言うことを物語っている。まぁ、最近は山梨の取材や地元の取材も多かったのも事実だが、そういう物を差し引いても最近の私は横浜から離れていた。事実、横浜市内の取材予定店ばかりが消化不良で増えていく。
夕刻。
ネットカフェを後にした私は現地に急いだ。今回の取材先は環2沿いにある。私の記憶が確かなら環2沿いの店の取材は去年の年末に取材した天河水以来である。ネットカフェを出発して数分で現地に到着した。
店先に駐車場があるので入庫。店の外観は電飾がハデハデしく灯る。今回の店の名を「成」と書いて「なる」と読む(そのままか)。早速入店する。
私の来店を見ていたのか入り口では若い店員が出迎えていた。ファミレスみたいである。お一人様であることを告げるとカウンター席に通された。カウンター越しに厨房が見えるのだが、高い衝立のような物がその行く手を阻む。少し腰を上げないと厨房観察は不可能であろう。オーダーは口頭。メニューに書いてあった一番人気らしい豚のり玉そばをオーダーした。
店内は店主と思しき男性と女店員が厨房を仕切り、前述の若い店員が給仕係を担当しているようだ。
先にも書いたように厨房観察は絶望的な状態であるが、麺茹でだけは平ざるであることが音から確認出来た。「パンパン」と力強い湯切りである。
厨房では店主が若い店員に接客について注意している。接客にはかなり気を遣っているようだ。
そして女店員によってラーメンが運ばれて来た。その数秒後。灰皿も運ばれてきた。私の胸ポケットに入ったタバコを見たのであろう。素晴らしい気遣いであるが、私はラーメン屋でタバコを吸うことはない。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープは豚頭を軸にした呼び戻しタイプ。乳化度合いは高いが意外とオイリーな印象はなく、サラっとキレのある後味である。デフォルトで塩気が強く、これもキレの良い後味を演出しているのかも知れない。スープを飲み続けると何故か喉の奥の方で辛味を感じてくる。後で判った事だがきくらげに一味を使った味付けらしきものがされているようだ。
麺は極細ストレート麺。かん水は未使用。加水率は低めの印象を持った。オーダー時に茹で加減を聞かれていて「普通で」とお願いした店のデフォルトはやや堅茹でに仕上がっており、プチプチと音を立てて切れていく麺はイメージ通りの仕上がりだ。
具はチャーシュー、味玉、もやし、きくらげ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで好みだが半身に切られて供される。
味もさることながら、丁寧な接客にも力を入れている姿が随所に垣間見れ、総じて好印象である。
激戦区環2沿いに店を出すということは味が良いのは当たり前で、それ以外の部分もしっかり出来ないと生き残れないのかと言う、厳しさにも似たような物を感じながら店を後にした。
取材歴を見直すと昼夜ともに横浜市内の取材は本当に久しぶりである。私の土曜日が如何に用事があるかと言うことを物語っている。まぁ、最近は山梨の取材や地元の取材も多かったのも事実だが、そういう物を差し引いても最近の私は横浜から離れていた。事実、横浜市内の取材予定店ばかりが消化不良で増えていく。
夕刻。
ネットカフェを後にした私は現地に急いだ。今回の取材先は環2沿いにある。私の記憶が確かなら環2沿いの店の取材は去年の年末に取材した天河水以来である。ネットカフェを出発して数分で現地に到着した。
店先に駐車場があるので入庫。店の外観は電飾がハデハデしく灯る。今回の店の名を「成」と書いて「なる」と読む(そのままか)。早速入店する。
私の来店を見ていたのか入り口では若い店員が出迎えていた。ファミレスみたいである。お一人様であることを告げるとカウンター席に通された。カウンター越しに厨房が見えるのだが、高い衝立のような物がその行く手を阻む。少し腰を上げないと厨房観察は不可能であろう。オーダーは口頭。メニューに書いてあった一番人気らしい豚のり玉そばをオーダーした。
店内は店主と思しき男性と女店員が厨房を仕切り、前述の若い店員が給仕係を担当しているようだ。
先にも書いたように厨房観察は絶望的な状態であるが、麺茹でだけは平ざるであることが音から確認出来た。「パンパン」と力強い湯切りである。
厨房では店主が若い店員に接客について注意している。接客にはかなり気を遣っているようだ。
そして女店員によってラーメンが運ばれて来た。その数秒後。灰皿も運ばれてきた。私の胸ポケットに入ったタバコを見たのであろう。素晴らしい気遣いであるが、私はラーメン屋でタバコを吸うことはない。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープは豚頭を軸にした呼び戻しタイプ。乳化度合いは高いが意外とオイリーな印象はなく、サラっとキレのある後味である。デフォルトで塩気が強く、これもキレの良い後味を演出しているのかも知れない。スープを飲み続けると何故か喉の奥の方で辛味を感じてくる。後で判った事だがきくらげに一味を使った味付けらしきものがされているようだ。
麺は極細ストレート麺。かん水は未使用。加水率は低めの印象を持った。オーダー時に茹で加減を聞かれていて「普通で」とお願いした店のデフォルトはやや堅茹でに仕上がっており、プチプチと音を立てて切れていく麺はイメージ通りの仕上がりだ。
具はチャーシュー、味玉、もやし、きくらげ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで好みだが半身に切られて供される。
味もさることながら、丁寧な接客にも力を入れている姿が随所に垣間見れ、総じて好印象である。
激戦区環2沿いに店を出すということは味が良いのは当たり前で、それ以外の部分もしっかり出来ないと生き残れないのかと言う、厳しさにも似たような物を感じながら店を後にした。
