| 死角のない店 |
おかげさんの祭ばやし

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県島田市中河町8955-1 | |||
| 電話番号 | 0547-36-0360 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:15(月~火・木~日) 17:00~20:30(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター5 座敷30 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚50'02.7'' E138゚11'09.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2008/06/14 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚骨ポモドーロ
- 787円
- しょう油らーめん
- 525円
- スタミナらーめん
- 682円
- コーンらーめん
- 525円
最近、また仕事が立て込んできたので今日は少しだけ仕事をしようと朝から身支度をしている。朝風呂からあがり、服を着替えているとテレビから警告音にも似た音が聞こえてきた。居間にあるテレビを見に行くとそれは「緊急地震速報」であった。東北の内陸を地震源とする地震が発生したようだ。震度を見ると6や5と言う数字が並ぶ。結構デカい地震だ。死者も出ていると言う。お悔やみ申し上げます。また被災された方、お見舞い申し上げます。管理人です。
出掛けにそんなニュースを見て自宅を出発。夕飯を利用したラーメン取材も視野に入れているため車で勤務先へ向かった。
夕刻。
そろそろ仕事も一段落してきたので帰り支度を始めながら取材先を考えていた。ちなみに今回は中部の店を取材しようと「はなまるラーメン」を持ってきている。パラパラと捲る。その中の一杯のラーメン画像に注目した。
「雪」と名付けられたラーメンは雪をイメージしただけあって真っ白なスープにベーコンやコーン、あまつさえバターまで浮き、コッテリとした一品。しかし、季節限定らしく10月~4月位までしか提供されていないらしい。
『今月は6月かぁ~』
ダメだこりゃ。その他の店は何となくグッとこないし…
とここで諦めないと言うか今見ている「はなまるラーメン」は当たり前のように2008年度版なのだが、実は2007年度版も持ってきている。そちらも見てみると「豚骨」と言う文字が飛び込んできた。「豚骨ポモドーロ」と名付けられたそれは前述の「雪」を提供している店と同じなのである。しかも「豚骨ポモドーロ」は季節限定ではないらしい。場所は島田市。既に静岡市に居る訳で距離的にはそう遠くない。早速、取材を開始した。
一時間後。
現地に到着した。この景色は見たことがある。昔、取材したいっこうと言う店に意外と近いんじゃないのだろうか。店先に駐車場があるので入庫後。少し重たい引き戸を開けて早速店内へ。
「いらっしゃいませ!カウンターか小さい方の座敷にどうぞ!」
店内を見ると少しばかりのカウンター以外は座敷席しかない。テーブル席がないのだ。一人客で座敷はあり得ないのでカウンターの端に陣取った。
メニューを見てみるとラーメン以外に酒、肴などのメニューも多い。ラーメン屋というよりは居酒屋なのだろうか。オーダーは口頭。目的の豚骨ポモドーロをオーダーした。
厨房観察はカウンター上に高く積み上げられた丼が邪魔でし辛いが何とかなるか。麺茹では深ざるを使用したもの。スープは小鍋系でオーダー毎に加温しているようだ。寸胴などは見当たらない。と言うかもっと大きな厨房が奥にあるようでそちらにあるのかもしれない。
メニューの撮影のためにメニューを読み返していると、玉子料理のメニューの欄に面白いことが書いてあった。
「材料があれば何でも作りますのでお気軽に!」
玉子料理の欄には各種オムレツの名前が並んでいるのだが、「材料があれば」と言うのは数多くあるメニューの中の食材をオムレツにしてくれると言う事であろう。「味玉オムレツ」とかもやってくれるのだろうか?(どちらも玉子だが…)懐の広さを感じる記述である。
そんな事を考えているとラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは乳化度合いは高いが臭みがないライトとんこつ。今回は大人の事情で先に具から説明する。
具はトマト、水菜、温泉卵、玉ねぎのみじん切り、バター。トマトは一度加熱したものを皮ごと乱切りにしてある。前述のスープと合さることによりベーススープの旨味が倍増する。更にバターを加えることによりコクがプラスされ、時間が経過する度に味が変化していく。スープには黒胡椒も振られていてバターなどを使用したコッテリ感を引き締める。ウマい。ちなみにチャーシューの類は入らない。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率は標準的な印象。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっていて好印象。
同じようなラーメンでitamen il soleの「ポモド」と言うメニューを過去に食した事がある。オリーブオイル等も使用していて本格的なイタリアン志向な内容であるが、こちらの方がよりラーメン然としている。
店員の接客も良く、気持ちよくラーメンが食せる。しかも味も良い。酒も飲めるので〆のラーメンも出来る。唯一、駅からは若干遠いので酒を飲むには苦労するだろうか。それを差し引いても死角のない店だ。
出掛けにそんなニュースを見て自宅を出発。夕飯を利用したラーメン取材も視野に入れているため車で勤務先へ向かった。
夕刻。
そろそろ仕事も一段落してきたので帰り支度を始めながら取材先を考えていた。ちなみに今回は中部の店を取材しようと「はなまるラーメン」を持ってきている。パラパラと捲る。その中の一杯のラーメン画像に注目した。
「雪」と名付けられたラーメンは雪をイメージしただけあって真っ白なスープにベーコンやコーン、あまつさえバターまで浮き、コッテリとした一品。しかし、季節限定らしく10月~4月位までしか提供されていないらしい。
『今月は6月かぁ~』
ダメだこりゃ。その他の店は何となくグッとこないし…
とここで諦めないと言うか今見ている「はなまるラーメン」は当たり前のように2008年度版なのだが、実は2007年度版も持ってきている。そちらも見てみると「豚骨」と言う文字が飛び込んできた。「豚骨ポモドーロ」と名付けられたそれは前述の「雪」を提供している店と同じなのである。しかも「豚骨ポモドーロ」は季節限定ではないらしい。場所は島田市。既に静岡市に居る訳で距離的にはそう遠くない。早速、取材を開始した。
一時間後。
現地に到着した。この景色は見たことがある。昔、取材したいっこうと言う店に意外と近いんじゃないのだろうか。店先に駐車場があるので入庫後。少し重たい引き戸を開けて早速店内へ。
「いらっしゃいませ!カウンターか小さい方の座敷にどうぞ!」
店内を見ると少しばかりのカウンター以外は座敷席しかない。テーブル席がないのだ。一人客で座敷はあり得ないのでカウンターの端に陣取った。
メニューを見てみるとラーメン以外に酒、肴などのメニューも多い。ラーメン屋というよりは居酒屋なのだろうか。オーダーは口頭。目的の豚骨ポモドーロをオーダーした。
厨房観察はカウンター上に高く積み上げられた丼が邪魔でし辛いが何とかなるか。麺茹では深ざるを使用したもの。スープは小鍋系でオーダー毎に加温しているようだ。寸胴などは見当たらない。と言うかもっと大きな厨房が奥にあるようでそちらにあるのかもしれない。
メニューの撮影のためにメニューを読み返していると、玉子料理のメニューの欄に面白いことが書いてあった。
「材料があれば何でも作りますのでお気軽に!」
玉子料理の欄には各種オムレツの名前が並んでいるのだが、「材料があれば」と言うのは数多くあるメニューの中の食材をオムレツにしてくれると言う事であろう。「味玉オムレツ」とかもやってくれるのだろうか?(どちらも玉子だが…)懐の広さを感じる記述である。
そんな事を考えているとラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは乳化度合いは高いが臭みがないライトとんこつ。今回は大人の事情で先に具から説明する。
具はトマト、水菜、温泉卵、玉ねぎのみじん切り、バター。トマトは一度加熱したものを皮ごと乱切りにしてある。前述のスープと合さることによりベーススープの旨味が倍増する。更にバターを加えることによりコクがプラスされ、時間が経過する度に味が変化していく。スープには黒胡椒も振られていてバターなどを使用したコッテリ感を引き締める。ウマい。ちなみにチャーシューの類は入らない。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率は標準的な印象。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっていて好印象。
同じようなラーメンでitamen il soleの「ポモド」と言うメニューを過去に食した事がある。オリーブオイル等も使用していて本格的なイタリアン志向な内容であるが、こちらの方がよりラーメン然としている。
店員の接客も良く、気持ちよくラーメンが食せる。しかも味も良い。酒も飲めるので〆のラーメンも出来る。唯一、駅からは若干遠いので酒を飲むには苦労するだろうか。それを差し引いても死角のない店だ。
