| ラーメンの枠を超えて… |
大正麺業

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県寒川町一之宮3-15-12 | |||
| 電話番号 | 046-775-4041 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~火・木~日) 18:00~23:30(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル13 座敷5 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚21'45.7'' E139゚23'03.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 寒川駅(JR相模線) | |||
| 取材日 | 2008/06/07 | その他の情報... | ||
メニュー
- 焼きメン 並
- 650円
- 焼きメン 大
- 650円
- 焼きメン 小
- 550円
- ラーメン 並・大
- 650円
先日のこと。超ら~めんナビの新規登録店のチェックをしている時のことだ。
少しだけ変わったラーメンを出す店の情報をゲットした。そのメニューを「焼メン」という。ら~ナビでは詳細が判らなかったので早速ググってみることにした。
とあるブログに行きつくとその詳細が判った。普通のラーメンももちろんあるのだが、それにプラスして「焼メン」というメニューも存在するらしい。
そのブログには焼メンと同じようなうメニューが「日の出商店」にも存在するという。日の出商店というのは昔、ラー紀でも取材をした事のある厚木にある店の名前である。そんなメニューがあったかとラー紀を調べてみると確かに「そば焼」というメニューが存在した。(私は未食)
前述のブログには写真も掲載されていた。まぁ焼そばのようなものである。昔の私はスープ命だったのでその「そば焼」というメニューを見ても心動くことはなかったのだが、現在のラーメンはつけ麺を先頭にその形態を縦横に広げ、昨今の「油そば」や「和え麺」と発展しているのは皆さんご承知の通り。既にスープが存在しない物も「ラーメン」にカテゴライズされている状況で「焼そばみたいなラーメン」があっても不思議ではないし、ラーメンに入れちゃっても良いのか?という気さえ起こりはじめている。
そんな訳で早速、取材を開始した。
寒川町も久しぶりである。平塚市内を抜ければそこは寒川町。しかしナビは今回、小田厚道路をセレクトした関係で上から南下する形で寒川町に入る。出発から1時間半。開店時間が午前11時なのだが開店直後の店先に到着。店先に駐車場があるので入庫後。早速店内へ。
店内に入るとカウンターに早くも先客が一名、ラーメン待ち。厨房が観察出来そうなカウンターの端に陣取った。オーダーは口頭。焼メン並をオーダーした。
店内はカウンター、テーブル、そして少しばかりの座敷席もある。ガラスエリアの多い店内は自然光が差し込み明るい。
厨房観察。
丁度、先客のラーメンを作っているようで丼を加温していたお湯を捨てて醤油ダレを入れているところだ。麺茹では深ざるを使用したもの。遠心力を利用したしっかりとした湯切りは好印象だ。
そして私のオーダーを作り始めているのか、中華なべを使用した調理が始まっている。何かを炒めているのが判るのだが、その手を止めて女店員に話をしている。おいおい、俺のメニューは中華なべの中でどうなってんだ?大丈夫か?一瞬不安になるも麺はまだこの時点では入っていないようだ。その後、深ざるから麺が投入され最後の仕上げに入っている。皿に盛られる頃を見計らって、接客も担当している若い男子店員が盛り付けを始めるのだが、その前にちゃんと消毒用アルコールで消毒してから盛り付けをはじめた。夏場に向かい、食中毒なども気になり始める時期だ。こう言う姿勢が食中毒を未然に防ぐのである。
そしてラーメン(焼メン)がやってきた。その皿の中を見た瞬間、「うわっ、やっちまったか?」と不安が支配する。
掲載画像は上から撮っているので判りにくいが高々と盛られた千切りキャベツは15cmは超えているであろう。その上からマヨネーズ、ケチャップがまるでお好み焼きのようにかけられている。早速、食してみた。
麺は中太の平打ち麺。かん水の量、加水率は炒められた関係でよく判らない。食感は意外とモチモチした弾性があり美味い。味の輪郭はソース味であり、盛られたキャベツと一緒に食すとマヨやらケチャップやらの味も顔を覗かせる。並とは言ったものの麺量は多め。40過ぎのオヤジにはちょっとキツい。
具は豚挽肉、もやし、天カス。炒めてあるのはこれらの具材。上には前述した千切りキャベツ。そして別添えで半身の味玉。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔茹で。味付けは多少しっかり目である。
更に別添えでスープが付く。こちらは醤油ダレをスープでのばしたもの。鶏ガラから取られたであろうサッパリ系であるが表面の油が意外とオイリーな見た目。中にはほうれん草、ネギ。焼メンはどこまで行ってもソース味なので途中で飽きがくるのだが、インターバルにスープをすするとリフレッシュ出来る。「焼そばにスープ」と言って「バゴーン」を思い出す人は私と同年代だろう。
とにかく麺量の多さに梃子摺ったが何とか完食した。スープが付いているとは言っても、やはりラーメンを食べに来たというよりは完全に「焼そばを食べに来た」という印象しか残らない。メニューには「並」より量が少ない「小」と言うメニューもあるので、焼メン小とラーメン小なんてのも良いかもしれない。そうすればラーメン屋に行った気になれるだろう。(私は食べきれないと思うが…)
少しだけ変わったラーメンを出す店の情報をゲットした。そのメニューを「焼メン」という。ら~ナビでは詳細が判らなかったので早速ググってみることにした。
とあるブログに行きつくとその詳細が判った。普通のラーメンももちろんあるのだが、それにプラスして「焼メン」というメニューも存在するらしい。
そのブログには焼メンと同じようなうメニューが「日の出商店」にも存在するという。日の出商店というのは昔、ラー紀でも取材をした事のある厚木にある店の名前である。そんなメニューがあったかとラー紀を調べてみると確かに「そば焼」というメニューが存在した。(私は未食)
前述のブログには写真も掲載されていた。まぁ焼そばのようなものである。昔の私はスープ命だったのでその「そば焼」というメニューを見ても心動くことはなかったのだが、現在のラーメンはつけ麺を先頭にその形態を縦横に広げ、昨今の「油そば」や「和え麺」と発展しているのは皆さんご承知の通り。既にスープが存在しない物も「ラーメン」にカテゴライズされている状況で「焼そばみたいなラーメン」があっても不思議ではないし、ラーメンに入れちゃっても良いのか?という気さえ起こりはじめている。
そんな訳で早速、取材を開始した。
寒川町も久しぶりである。平塚市内を抜ければそこは寒川町。しかしナビは今回、小田厚道路をセレクトした関係で上から南下する形で寒川町に入る。出発から1時間半。開店時間が午前11時なのだが開店直後の店先に到着。店先に駐車場があるので入庫後。早速店内へ。
店内に入るとカウンターに早くも先客が一名、ラーメン待ち。厨房が観察出来そうなカウンターの端に陣取った。オーダーは口頭。焼メン並をオーダーした。
店内はカウンター、テーブル、そして少しばかりの座敷席もある。ガラスエリアの多い店内は自然光が差し込み明るい。
厨房観察。
丁度、先客のラーメンを作っているようで丼を加温していたお湯を捨てて醤油ダレを入れているところだ。麺茹では深ざるを使用したもの。遠心力を利用したしっかりとした湯切りは好印象だ。
そして私のオーダーを作り始めているのか、中華なべを使用した調理が始まっている。何かを炒めているのが判るのだが、その手を止めて女店員に話をしている。おいおい、俺のメニューは中華なべの中でどうなってんだ?大丈夫か?一瞬不安になるも麺はまだこの時点では入っていないようだ。その後、深ざるから麺が投入され最後の仕上げに入っている。皿に盛られる頃を見計らって、接客も担当している若い男子店員が盛り付けを始めるのだが、その前にちゃんと消毒用アルコールで消毒してから盛り付けをはじめた。夏場に向かい、食中毒なども気になり始める時期だ。こう言う姿勢が食中毒を未然に防ぐのである。
そしてラーメン(焼メン)がやってきた。その皿の中を見た瞬間、「うわっ、やっちまったか?」と不安が支配する。
掲載画像は上から撮っているので判りにくいが高々と盛られた千切りキャベツは15cmは超えているであろう。その上からマヨネーズ、ケチャップがまるでお好み焼きのようにかけられている。早速、食してみた。
麺は中太の平打ち麺。かん水の量、加水率は炒められた関係でよく判らない。食感は意外とモチモチした弾性があり美味い。味の輪郭はソース味であり、盛られたキャベツと一緒に食すとマヨやらケチャップやらの味も顔を覗かせる。並とは言ったものの麺量は多め。40過ぎのオヤジにはちょっとキツい。
具は豚挽肉、もやし、天カス。炒めてあるのはこれらの具材。上には前述した千切りキャベツ。そして別添えで半身の味玉。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔茹で。味付けは多少しっかり目である。
更に別添えでスープが付く。こちらは醤油ダレをスープでのばしたもの。鶏ガラから取られたであろうサッパリ系であるが表面の油が意外とオイリーな見た目。中にはほうれん草、ネギ。焼メンはどこまで行ってもソース味なので途中で飽きがくるのだが、インターバルにスープをすするとリフレッシュ出来る。「焼そばにスープ」と言って「バゴーン」を思い出す人は私と同年代だろう。
とにかく麺量の多さに梃子摺ったが何とか完食した。スープが付いているとは言っても、やはりラーメンを食べに来たというよりは完全に「焼そばを食べに来た」という印象しか残らない。メニューには「並」より量が少ない「小」と言うメニューもあるので、焼メン小とラーメン小なんてのも良いかもしれない。そうすればラーメン屋に行った気になれるだろう。(私は食べきれないと思うが…)
