| 担々麺のようで、担々麺にあらず |
【閉店】都麺 澤兌

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~4:00(月~金) 17:00~23:00(土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター16 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚40'23.6'' E139゚44'20.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 赤坂見附駅(東京メトロ銀座線) 赤坂見附駅(東京メトロ丸の内線) 赤坂見附駅(東京メトロ有楽町線) 赤坂見附駅(東京メトロ半蔵門線) 赤坂駅(東京メトロ千代田線) | |||
| 取材日 | 2008/05/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- 胡麻つけ麺
- 900円
- 醤油らうめん
- 650円
- 胡麻らうめん
- 900円
- しじみらうめん
- 900円
今週の月曜日から4泊5日で東京に来ている私…疲れてきました。管理人です。
そんな出張も今日で最終日…の予定だが昨日の夜。宿に着いたばかりの私のところにT氏から電話があった。
聞けばシステムの緊急出荷が決まり、明日は一日テストをして欲しいとのこと。更に嫌なことに終わらない時は「もう一泊」などと言う悪魔のようなことを言ってくる。まぁ終わらなきゃ仕方ないのだが何とか終わらせたい。正直、替えの下着の余計などは持っていない。ただ今朝、コンビニに寄った際、下着も靴下も、あまつさえワイシャツまで売っているのを見て、「最悪はこれだな」と一人、心の準備をするのであった。(痩せたので全ての物がコンビニで買えるようになった)
夕刻。
努力の甲斐あってか何とかなりそうな状況になってきた。「もう少しだ」と自分に言い聞かせながら仕事に励む。
夜。21時半少し前に仕事を終えることが出来た。何とか今日中に帰れそうである。ちなみに新幹線の最終は22時47分と意外と遅くまで走っている。一時間強時間がある。そんな訳で夕飯を兼ねた取材に出かけることにした。
とは言ったものの遠くまで行くことは出来ない。あくまで帰りがけの取材である。しかしアテがあった。
東京に着てからこっち、ら~ナビの周辺検索は嫌と言うほどしまくっている。そんな時に見つけた店が今回取材する澤兌という店である。ちなみに先日の昼。店の前まで行ってみたのだが店のウリが「胡麻らうめん」と言うことだったのを記憶している。早速、取材を開始した。
数分後。店に到着した。店は赤坂見附駅からほど近い立地。目の前に幸楽苑や康竜と言うとんこつを扱うフランチャイズラーメン店も存在する。
縄暖簾の掛かった入り口を入る。吉野家にありそうなU字型のカウンターとテーブル席の構成。空いているカウンター席に陣取った。備え付けのメニューはイラスト入りで色々と薀蓄らしき物が書いてある。メニュー数はそれほど多くなく、胡麻らうめん、醤油らうめん、味噌らうめん、しじみらうめん、つけ麺は胡麻と醤油が選べる。オーダーは口頭。店のウリである胡麻を使用したつけ麺をオーダーした。
厨房観察は厨房自体が奥にあって不可能。仕方なく店内観察。
金曜の夜の店内は賑やかだ。酒も置いてあり、ちょっとした酒の肴も提供可能のようでテーブル席の客は皆、酔っ払っている。対照的にカウンター席の客は私も含めラーメン目当ての客が多いようだ。店内はテーブルなどを含め和テイストながら、置かれている調度品は東南アジア系の物もあり落ち着いた雰囲気である。
そしてつけ麺がやって来た。早速、麺から食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は少なめ。加水率は多めの印象を持った。色白で滑らかな表面に適度な縮れ。シッカリとしたコシを持つ。余計なものがあまり入っていない感じで口に含むと小麦の風味がダイレクトに伝わる。麺単体で実に美味い。
つけ汁のベースは鶏ガラメインのあっさりしたもの。表層には大量の芝麻醤とラー油の赤が窺える。付いてきた蓮華ですすると胡麻つけ麺と言うだけあって胡麻の持つ香ばしい香りとマッタリとしたコクが結構暴力的に感じられる。コッテリ好きにはたまらない。つけ汁の中には斜め切りされたネギと挽き肉が入っていて担々つけ麺といった趣き。しかし、辛さは控えめであるので私などは安心して完食出来るレベルの辛さである。ネギは結構多めに入っているので麺と一緒に食べると美味。
具はキャベツ、メンマ、半身の味玉、ネギ。チャーシューの類はない。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔茹で。キャベツは湯通ししていある。メンマは自家製を思わせる味付けだ。
ら~ナビの古い情報によれば昔はとんこつも扱っていたようであるが現在はなくなっている。しかし、この胡麻つけ麺は逆にこれで勝負出来る物に仕上がっていると思う。唯一、難点があるとすれば値段が可愛くない。ただ、赤坂と言う場所柄、仕方ないのであろうか。先日の赤とんぼの例もあるし。
そんな事を思いながら雨の赤坂を後にした。長かった一週間の終わりである。
そんな出張も今日で最終日…の予定だが昨日の夜。宿に着いたばかりの私のところにT氏から電話があった。
聞けばシステムの緊急出荷が決まり、明日は一日テストをして欲しいとのこと。更に嫌なことに終わらない時は「もう一泊」などと言う悪魔のようなことを言ってくる。まぁ終わらなきゃ仕方ないのだが何とか終わらせたい。正直、替えの下着の余計などは持っていない。ただ今朝、コンビニに寄った際、下着も靴下も、あまつさえワイシャツまで売っているのを見て、「最悪はこれだな」と一人、心の準備をするのであった。(痩せたので全ての物がコンビニで買えるようになった)
夕刻。
努力の甲斐あってか何とかなりそうな状況になってきた。「もう少しだ」と自分に言い聞かせながら仕事に励む。
夜。21時半少し前に仕事を終えることが出来た。何とか今日中に帰れそうである。ちなみに新幹線の最終は22時47分と意外と遅くまで走っている。一時間強時間がある。そんな訳で夕飯を兼ねた取材に出かけることにした。
とは言ったものの遠くまで行くことは出来ない。あくまで帰りがけの取材である。しかしアテがあった。
東京に着てからこっち、ら~ナビの周辺検索は嫌と言うほどしまくっている。そんな時に見つけた店が今回取材する澤兌という店である。ちなみに先日の昼。店の前まで行ってみたのだが店のウリが「胡麻らうめん」と言うことだったのを記憶している。早速、取材を開始した。
数分後。店に到着した。店は赤坂見附駅からほど近い立地。目の前に幸楽苑や康竜と言うとんこつを扱うフランチャイズラーメン店も存在する。
縄暖簾の掛かった入り口を入る。吉野家にありそうなU字型のカウンターとテーブル席の構成。空いているカウンター席に陣取った。備え付けのメニューはイラスト入りで色々と薀蓄らしき物が書いてある。メニュー数はそれほど多くなく、胡麻らうめん、醤油らうめん、味噌らうめん、しじみらうめん、つけ麺は胡麻と醤油が選べる。オーダーは口頭。店のウリである胡麻を使用したつけ麺をオーダーした。
厨房観察は厨房自体が奥にあって不可能。仕方なく店内観察。
金曜の夜の店内は賑やかだ。酒も置いてあり、ちょっとした酒の肴も提供可能のようでテーブル席の客は皆、酔っ払っている。対照的にカウンター席の客は私も含めラーメン目当ての客が多いようだ。店内はテーブルなどを含め和テイストながら、置かれている調度品は東南アジア系の物もあり落ち着いた雰囲気である。
そしてつけ麺がやって来た。早速、麺から食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は少なめ。加水率は多めの印象を持った。色白で滑らかな表面に適度な縮れ。シッカリとしたコシを持つ。余計なものがあまり入っていない感じで口に含むと小麦の風味がダイレクトに伝わる。麺単体で実に美味い。
つけ汁のベースは鶏ガラメインのあっさりしたもの。表層には大量の芝麻醤とラー油の赤が窺える。付いてきた蓮華ですすると胡麻つけ麺と言うだけあって胡麻の持つ香ばしい香りとマッタリとしたコクが結構暴力的に感じられる。コッテリ好きにはたまらない。つけ汁の中には斜め切りされたネギと挽き肉が入っていて担々つけ麺といった趣き。しかし、辛さは控えめであるので私などは安心して完食出来るレベルの辛さである。ネギは結構多めに入っているので麺と一緒に食べると美味。
具はキャベツ、メンマ、半身の味玉、ネギ。チャーシューの類はない。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔茹で。キャベツは湯通ししていある。メンマは自家製を思わせる味付けだ。
ら~ナビの古い情報によれば昔はとんこつも扱っていたようであるが現在はなくなっている。しかし、この胡麻つけ麺は逆にこれで勝負出来る物に仕上がっていると思う。唯一、難点があるとすれば値段が可愛くない。ただ、赤坂と言う場所柄、仕方ないのであろうか。先日の赤とんぼの例もあるし。
そんな事を思いながら雨の赤坂を後にした。長かった一週間の終わりである。
