| 場所柄、芸能人のサインも多数飾ってある |
赤坂ラーメン 赤坂本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都港区赤坂3-13-5 | |||
| 電話番号 | 03-3586-7831 | |||
| 営業時間 | 11:00~5:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚40'11.6'' E139゚44'27.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 赤坂駅(東京メトロ千代田線) 赤坂見附駅(東京メトロ銀座線) 赤坂見附駅(東京メトロ丸の内線) 赤坂見附駅(東京メトロ有楽町線) 赤坂見附駅(東京メトロ半蔵門線) | |||
| 取材日 | 2008/05/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- 赤坂小町
- 760円
- ラーメン
- 710円
- 味噌ラーメン
- 850円
- 黒麻ラーメン
- 850円
月曜日から4泊5日の長期出張の今日は折り返し地点の水曜日。ここ2日間。23時過ぎまで仕事をしてきたがその仕事もひと段落。 19時半に出張先を後にした。
正直、今回の出張は早く終われる日はないと思っていた。忙しい状況だからこそ態々東京まで来ているのだ。流石に19時半に退社出来るとは夢にも思わず。ちょっとだけラッキーだ。
しかしだ。そんな状況故、ラーメン取材は全然考えていなかった私は今回の出張にラーメン本の類を持ち合わせていなかった。ノートPCは持ってきているがホテルに置きっぱなしだし。取材先のアテもない。私がいる赤坂には最寄り駅が2つある。ひとつは赤坂駅。もう一つは赤坂見附駅である。どこかに取材に行くにせよ、どちらかの電車に乗ることになる。そんな訳で両駅の中間地点辺りで携帯を開いた。もちろん、ら~ナビを見るためだ。
しかしだ。先日のGWの動きを見てもらえば判ると思うが予定された行動に従うのは得意だが、ハプニング的な行動には右往左往する私。取材先がなかなか決められないでいた。時間がどんどん過ぎていく。気が付くと時計は20時半になろうとしていた。
段々、店選びが面倒くさくなって来た。『近場で良いか』と思い始めている。明日が休みなら少しは無理もするが明日も仕事だ。ここ2日の残業。慣れないベットでの睡眠。疲れている自分にも気が付いていた。
近場で考えた時。ある店の事が頭に浮かんでいた。赤坂と言う土地にあるべくしてある屋号。赤坂ラーメンである。
ここの店主も佐野実氏同様、メディアに良く出ていて顔だけは知っていたし、ラーメンも何となく知っていた。あまりにも有名な「スペアリブ・ラーメン」に個人的に疑問と言うか反感と言うか上手く説明できない気持ちを持っていた。
「具材に重きを置くラーメンにろくなラーメンはない」
どこかの取材記にも書いた記憶があるが私の持論である。スープや麺に自信がないから突飛な具材で誤魔化すみたいなイメージが払拭できないでいたし実際、そんなラーメンをいくらでも食べてきた。そして、そう言う店で生き残っている店は実際に少ない。
赤坂に来始めてからこっち、店の存在も知っていたが何となく避けて来た店ではあるが腹も空いてきたので寄ってみることにした。
店先に券売機がある。オーダーは食券制。券売機のボタンいっぱいに色んなラーメンの名前が並ぶ。事前情報がない状況なので店の屋号っぽい名前の赤坂小町をオーダーした。
店内に入ると女店員にカウンター席に促された。ちょっと奥が見難い席だが仕方なく着席すると食券を渡した。
店内観察。
店の奥を覗いてみると厨房らしきものが見当たらない。奥からは湯気も出ていない。男性と思しき声が聞こえるのだが機械を通したような声。そこに厨房がないことが嫌でも判った。多分、厨房は2階にあるのであろうと勝手な想像。そう言えば2階席ってあるのであろうか?案の定、ラーメンは配膳用エレベータに乗って降りてきた。
そしてラーメンがやって来た。正直、赤坂小町がどんなラーメンなのか知らなかったがとんこつ醤油であり先ずは一安心。早速、スープからすすった。
茶濁したスープはとんこつ、鶏ガラを軸にした印象。醤油ダレは弱めながら、スープ表面の鶏油が良い味を出している。科学の力も程よく借りているようで動物系出汁とのバランスが良い。よく出来たスープだ。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。太さこそ細いが札幌ラーメンに使用されているような強いコシを持つそれは口の中で多少のゴワつきを見せた。すすると言うよりはモサモサ系の麺である。
具はチャーシュー、半身のゆで卵、ほうれん草、山くらげ、のり、玉ねぎのみじん切り。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。柔らか仕上げ。山くらげはラー紀でこれまで取材したラーメンの具としては初めてではないだろうか。シャキシャキした食感がたくあんを食べているようで面白い。無味なのでスープの味も邪魔しない。ゆで卵はハードボイルドタイプだ。
この取材記を書きながら赤坂ラーメンのHPを見てみたのだが、多彩なラーメンが紹介されていた。美味いか不味いかは別にして意外と近くなら通ってみるのも面白いかもしれない。
正直、今回の出張は早く終われる日はないと思っていた。忙しい状況だからこそ態々東京まで来ているのだ。流石に19時半に退社出来るとは夢にも思わず。ちょっとだけラッキーだ。
しかしだ。そんな状況故、ラーメン取材は全然考えていなかった私は今回の出張にラーメン本の類を持ち合わせていなかった。ノートPCは持ってきているがホテルに置きっぱなしだし。取材先のアテもない。私がいる赤坂には最寄り駅が2つある。ひとつは赤坂駅。もう一つは赤坂見附駅である。どこかに取材に行くにせよ、どちらかの電車に乗ることになる。そんな訳で両駅の中間地点辺りで携帯を開いた。もちろん、ら~ナビを見るためだ。
しかしだ。先日のGWの動きを見てもらえば判ると思うが予定された行動に従うのは得意だが、ハプニング的な行動には右往左往する私。取材先がなかなか決められないでいた。時間がどんどん過ぎていく。気が付くと時計は20時半になろうとしていた。
段々、店選びが面倒くさくなって来た。『近場で良いか』と思い始めている。明日が休みなら少しは無理もするが明日も仕事だ。ここ2日の残業。慣れないベットでの睡眠。疲れている自分にも気が付いていた。
近場で考えた時。ある店の事が頭に浮かんでいた。赤坂と言う土地にあるべくしてある屋号。赤坂ラーメンである。
ここの店主も佐野実氏同様、メディアに良く出ていて顔だけは知っていたし、ラーメンも何となく知っていた。あまりにも有名な「スペアリブ・ラーメン」に個人的に疑問と言うか反感と言うか上手く説明できない気持ちを持っていた。
「具材に重きを置くラーメンにろくなラーメンはない」
どこかの取材記にも書いた記憶があるが私の持論である。スープや麺に自信がないから突飛な具材で誤魔化すみたいなイメージが払拭できないでいたし実際、そんなラーメンをいくらでも食べてきた。そして、そう言う店で生き残っている店は実際に少ない。
赤坂に来始めてからこっち、店の存在も知っていたが何となく避けて来た店ではあるが腹も空いてきたので寄ってみることにした。
店先に券売機がある。オーダーは食券制。券売機のボタンいっぱいに色んなラーメンの名前が並ぶ。事前情報がない状況なので店の屋号っぽい名前の赤坂小町をオーダーした。
店内に入ると女店員にカウンター席に促された。ちょっと奥が見難い席だが仕方なく着席すると食券を渡した。
店内観察。
店の奥を覗いてみると厨房らしきものが見当たらない。奥からは湯気も出ていない。男性と思しき声が聞こえるのだが機械を通したような声。そこに厨房がないことが嫌でも判った。多分、厨房は2階にあるのであろうと勝手な想像。そう言えば2階席ってあるのであろうか?案の定、ラーメンは配膳用エレベータに乗って降りてきた。
そしてラーメンがやって来た。正直、赤坂小町がどんなラーメンなのか知らなかったがとんこつ醤油であり先ずは一安心。早速、スープからすすった。
茶濁したスープはとんこつ、鶏ガラを軸にした印象。醤油ダレは弱めながら、スープ表面の鶏油が良い味を出している。科学の力も程よく借りているようで動物系出汁とのバランスが良い。よく出来たスープだ。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。太さこそ細いが札幌ラーメンに使用されているような強いコシを持つそれは口の中で多少のゴワつきを見せた。すすると言うよりはモサモサ系の麺である。
具はチャーシュー、半身のゆで卵、ほうれん草、山くらげ、のり、玉ねぎのみじん切り。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。柔らか仕上げ。山くらげはラー紀でこれまで取材したラーメンの具としては初めてではないだろうか。シャキシャキした食感がたくあんを食べているようで面白い。無味なのでスープの味も邪魔しない。ゆで卵はハードボイルドタイプだ。
この取材記を書きながら赤坂ラーメンのHPを見てみたのだが、多彩なラーメンが紹介されていた。美味いか不味いかは別にして意外と近くなら通ってみるのも面白いかもしれない。
