日付が変わっても安心
かおたんらーめん あかさかてん
かおたんらーめん 赤坂店

photo

SHOP DATA
住  所東京都港区赤坂6-3-15
電話番号03-5570-2330
営業時間11:30~5:00(月~土)
定休日日曜
席数カウンター10 テーブル17
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚40'03.9''
E139゚44'18.7''
地図を見る
最寄駅赤坂駅(東京メトロ千代田線)
赤坂見附駅(東京メトロ銀座線)
赤坂見附駅(東京メトロ丸の内線)
赤坂見附駅(東京メトロ有楽町線)
赤坂見附駅(東京メトロ半蔵門線)
取材日2008/05/23その他の情報...

メニュー

五目麺
900円
ワンタン
700円
塩ラーメン
700円
五目ワンタン麺
1050円
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都内赤坂某所、午前0時30分。昨日から2泊3日の予定で久しぶりの東京出張に来ています。管理人です。
最近は東京への出張もすっかり減った訳であるがたまに東京に呼ばれると言うことは忙しいからである。実は今週の土日ももしかしたら出勤かもしれない。(こちらは静岡に出勤だが…)そんな状況を考えるとこの東京滞在中に少しでもネタを仕込んでおきたい。
しかしだ。日付が既に変わっている時間帯に営業しているラーメン屋なんていくら東京でも…おっ、あるじゃん。その店の屋号を見た時、ちょっとした話を思い出した。
 
話は反れて去年の話。
西麻布にある五行と言う店に行った帰りのこと。あるラーメン屋を目にした。
「かおたんらーめん」
何となく名前は知っていたが、どんなラーメンを出すのか?判らないでいた。
 
話は更に反れて昨日の話。
現在、赤坂に住んでいるお馴染みT氏から聞いた話である。
「赤坂にあるかおたんらーめんでこの前ラーメンを食べたのですが、イマイチだった。で、話をするとかおたんらーめんでは坦々麺が美味いらしいんですよ」
 
目の前にT氏が行ったと言うかおたんらーめんがあった。そろそろ午前1時になろうとしている時間ではあるが店内はお客で混んでいる。まだ夕飯を食べていない私は宿に行く前に食してみることにしたのだった。
店内は多くの客で賑わっている。カウンター席に通された。備え付けのメニューを見ながら前述の回想が頭に浮かんでいる。
『タンメンって言ってたっけ』
そう、この段階で私の頭の中の記憶は坦々麺からタンメンになっていたのだった。
『タンメンなんてメニューは無ぇなぁ。五目麺ならあるけど…』
オーダーは口頭。五目麺をオーダーした。
厨房観察。
厨房は男性4名で切り盛りする。豚平などもそうだったが、麺、スープ、具と分業制になっていて具を中華なべで炒める者、麺を茹でる者、スープを準備したり雑多なことを受け持つ者と役割が決まっているようだ。
麺茹では平ざるを使用し、湯切りもキッチリとした良い仕事である。丼に注がれるスープは透明度の高い清湯スープ。T氏の話も事前に聞いていたのである程度は予想していたことだった。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、野菜などから取られたであろう物であるが出汁感が非常に弱く、醤油ダレの利かせ方も弱いので全体的に味がボヤけている。まぁこれも織り込み済みである。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。デフォルトで硬茹でで好印象。しかし寿命は短い。かん水加水率共に標準的な印象。昔ながらの中華そばに使用されていそうな感じの麺である。
具は豚バラ肉、白菜、人参、竹の子、きくらげ、半身のゆで卵。ゆで卵を除くこれらの具材は茹でてあるようでコッテリ感や油を使用した感じが全くない。ダイエッターには持って来いの具材の調理である。そう言えば具材担当が中華なべで炒めていた物は別の客のオーダーだったのを思い出した。私のラーメンに乗った具材はどこから出てきたのか、実は見逃していた。
それなりの量がある麺と野菜で腹は満たされたが気持ちはあまり満たされることはなかった。まぁ寝る前や飲んだ後の一杯としては良いのかもしれない。

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