| 自由の国 アメリカから来た店主の発想するラーメンとは? |
【閉店】アイバンラーメン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~17:30(土~日) 17:30~22:30(月~火・木~金) | |||
| 定休日 | 第4火曜・水曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚40'06.4'' E139゚36'40.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2008/05/05 | その他の情報... | ||
メニュー
本日はGW恒例、実兄と行く関東ラーメンツアー。
東京での一軒目である「麺食堂X」を堪能した私達は世田谷区にある「アイバンラーメン」に向かっている。
ラヲタの方ならもうご存知であろう。この店の店主はアメリカの方で、大学生の時に見た伊丹十三作「タンポポ」を見て感銘を受け、独学でラーメンを研究し開いた店である。
今回、東京でのラーメンは3軒予定している。一件目は前述した麺食堂X。アイバンラーメン、ジャンクガレッジである。
地理的な要素を鑑みると、千葉から見て麺食堂X@葛飾区、ジャンクガレッジ@品川区、アイバンラーメン@世田谷区という順番でまわれば一番、効率が良いのであるが、ジャンクガレッジは夜の営業しか行わないようなので仕方なくジャンクガレッジを通り過ぎる(とは言い過ぎか)形で態々世田谷区まで来た訳である。
店には13時40分に到着。昼時を大きく外しているがそこはGWと言うこともあって店先には長蛇の列が出来ていた。やはり実兄を店先に残し、私はコインパーキングに入庫するために一人、駐車場探し。意外と簡単に空車の駐車場を見つけたので入庫後。店までは徒歩で向かった。
店先に戻ると実兄は行列の中ほどにいる。意外と回転が早いのかもしれない。店内を覗いてみる。カントリーミュージックが大音量で流れる店内で店主はノリノリでラーメンを作っていた。アイバンさんを含め男性3名、女性1名で切り盛りしている。
列で待つこと30分。ようやく着席することが出来た。オーダーは口頭。塩ラーメンをオーダーした。実兄はしょうゆラーメン、豚ローストトマト飯をオーダーしていた。
厨房観察。
店主であるアイバンさんは私達が並んでいる時は厨房に入って調理をしていたが、私達が着席した頃にはお昼休みの入ったのか?調理自体は別の店員によって行われていた。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間は早い。スープは背の低い大型の鍋で加温されているのだがその火加減は結構強火である。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラと野菜を煮込んだ印象で優しい味わい。しかし表層のオイルは多めで、その下に隠れるスープは結構熱い。塩ダレ自体は穏やかで薄味。節系とのWスープのようで適度に魚介系の香りも伝わってくる。
麺は細ストレート麺。自家製麺だという。この麺が秀逸で、細いながらもしっかりとした歯応えを残す。しかも弾性に富み、プチプチと切れる食感が心地よい。この麺は久しぶりのヒットだ。
具はチャーシュー、穂先メンマ、白髪ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付けは僅かにされている。穂先メンマは久しぶりである。
日本人は画一的な考えが好きな国民であると私は思う。「右へ倣え」と言う言葉があるが正にその言葉がピッタリで、「物まねをするのが得意な日本人」と高度経済成長期には諸外国からバカにされたものである。
しかし、流石に外国の方が考えたラーメンはそのトッピングだけを見ても「ローストガーリック」や「ローストトマト」など日本人には到底発想できないような物が並ぶ。自由の国アメリカから来た店主の今後の展開から目が離せない。
東京での一軒目である「麺食堂X」を堪能した私達は世田谷区にある「アイバンラーメン」に向かっている。
ラヲタの方ならもうご存知であろう。この店の店主はアメリカの方で、大学生の時に見た伊丹十三作「タンポポ」を見て感銘を受け、独学でラーメンを研究し開いた店である。
今回、東京でのラーメンは3軒予定している。一件目は前述した麺食堂X。アイバンラーメン、ジャンクガレッジである。
地理的な要素を鑑みると、千葉から見て麺食堂X@葛飾区、ジャンクガレッジ@品川区、アイバンラーメン@世田谷区という順番でまわれば一番、効率が良いのであるが、ジャンクガレッジは夜の営業しか行わないようなので仕方なくジャンクガレッジを通り過ぎる(とは言い過ぎか)形で態々世田谷区まで来た訳である。
店には13時40分に到着。昼時を大きく外しているがそこはGWと言うこともあって店先には長蛇の列が出来ていた。やはり実兄を店先に残し、私はコインパーキングに入庫するために一人、駐車場探し。意外と簡単に空車の駐車場を見つけたので入庫後。店までは徒歩で向かった。
店先に戻ると実兄は行列の中ほどにいる。意外と回転が早いのかもしれない。店内を覗いてみる。カントリーミュージックが大音量で流れる店内で店主はノリノリでラーメンを作っていた。アイバンさんを含め男性3名、女性1名で切り盛りしている。
列で待つこと30分。ようやく着席することが出来た。オーダーは口頭。塩ラーメンをオーダーした。実兄はしょうゆラーメン、豚ローストトマト飯をオーダーしていた。
厨房観察。
店主であるアイバンさんは私達が並んでいる時は厨房に入って調理をしていたが、私達が着席した頃にはお昼休みの入ったのか?調理自体は別の店員によって行われていた。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間は早い。スープは背の低い大型の鍋で加温されているのだがその火加減は結構強火である。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラと野菜を煮込んだ印象で優しい味わい。しかし表層のオイルは多めで、その下に隠れるスープは結構熱い。塩ダレ自体は穏やかで薄味。節系とのWスープのようで適度に魚介系の香りも伝わってくる。
麺は細ストレート麺。自家製麺だという。この麺が秀逸で、細いながらもしっかりとした歯応えを残す。しかも弾性に富み、プチプチと切れる食感が心地よい。この麺は久しぶりのヒットだ。
具はチャーシュー、穂先メンマ、白髪ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付けは僅かにされている。穂先メンマは久しぶりである。
日本人は画一的な考えが好きな国民であると私は思う。「右へ倣え」と言う言葉があるが正にその言葉がピッタリで、「物まねをするのが得意な日本人」と高度経済成長期には諸外国からバカにされたものである。
しかし、流石に外国の方が考えたラーメンはそのトッピングだけを見ても「ローストガーリック」や「ローストトマト」など日本人には到底発想できないような物が並ぶ。自由の国アメリカから来た店主の今後の展開から目が離せない。
