| 東海道にソックリだ |
【閉店】ラーメン ふくろう

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 17:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター10 座敷5 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'38.9'' E138゚50'03.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2008/03/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- ふくろうラーメン+煮たまご
- 750円
- みそラーメン
- 700円
- しおラーメン
- 650円
- カレーラーメン
- 700円
昨夜の事。
NHKのBS2にたまたまチャンネルを合わせると「とことん石ノ森章太郎」と言う番組がやっていた。仮面ライダー、キカイダー、がんばれロボコン、サイボーグ009などを世に出した有名な漫画家である。NHKがこのような物を取り上げた場合、民法とは違った番組構成になって面白い。この番組は連夜7日間も放送されたらしく今夜が最終回。この回では仮面ライダーにスポットをあてて放送していた。幼少の頃。ストロンガーくらいまでは見ていたと記憶している。最近の平成の仮面ライダーは甥っ子の影響で555から先は見ている。昔のような勧善懲悪は勿論であるが所謂「怪人」と呼ばれる人達の心の苦悩、また交流があったりと昔とはかなり違うストーリー展開に普通の連ドラを見ているような錯覚で見ていた時期があった。
この放送は夜3時過ぎまで放送された…
翌朝。起きると時計は既に12時を指していた。睡眠時間9時間。我ながら良く寝た。外は雨模様。遠出をするには条件が悪すぎる。
そう考えた私は近場で何処か取材先がないかと考えた。そんな時、ある記憶が蘇えってきた。
先日のこと。mixiを見ている時のことだった。
「沼津ラーメン情報」と言うトピックに「ふくろう」と言う聞き覚えのない店名が出てきた。その内容に対してラー友であるはーとらんどさんが「以前「ラーメン東海道」だったところ」と言うキーワードをレスしていた。
東海道と言えば屋台から始まり、やっと店舗を持つに至った店だ。最近、広小路駅前に同店名の店があり、『移転してきたのか』とその存在を確認しようと考えていた矢先の情報であった。
話を戻そう。
そんな訳で営業時間などの前情報は全くないのだが場所も遠くないので行くことに躊躇はない。早速、現地に向かった。
20分後。現地に到着した。東海道の時とは違い、ちょっと綺麗になっている店舗外観。携帯に収めると早速入店した。
店内は基本レイアウトは変わらないが昔はなかった小さな座敷が4席増えている。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。店の屋号の付いたふくろうラーメン、煮たまごをオーダーした。すると…
「ふくろうラーメンは背脂が乗ったこのようなラーメンですがよろしいですか?」とメニュー裏の写真を指し示して問う。背脂がどう言うものなのか、判らないと勘違いされたか親切心か。(多分、後者)勿論、快諾した。
店内には男女含めて4名で切り盛りする。このキャパでこの人数は正直、多いのではないかと考えた。このキャパなら2名。多くても3名でも切り盛り可能であろう。人件費は全経費の中で一番の金食い虫である。
厨房観察。丼はスープを張る前に熱湯で加温している。麺茹では深ざるを使用したもの。これは東海道の頃と変わらない。湯切りも丁寧である。スライサーも健在でチャーシューはオーダーがあってから一枚づつ切られていた。背脂は寸胴からざるを使用して降りかけるが土佐っ子のようにガンガンと降られている訳ではない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした豚の強いもの。軽い濁りのあるそれは臭い消しの生姜の風味がする。背脂の量は少なめであるがスープや背脂などレシピだけを取り上げると東海道に非常に似ている。醤油ダレも若干の甘みがあり、多少化学の力も借りているような印象だ。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。若干硬めに茹でられている。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、もやし、ネギ。そして別注の煮たまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。煮たまごは黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかと言うかあまり付いていない。
東海道の取材記を読み返しながら今回のラーメンを思い出すとレシピは完全に東海道の物と同じであろう。東海道の時の店主の顔は覚えていないので屋号を変えただけなのか、店主が違うのかは定かではない。また、広小路の店はどういう関係なのか?謎は深まるばかりである。
NHKのBS2にたまたまチャンネルを合わせると「とことん石ノ森章太郎」と言う番組がやっていた。仮面ライダー、キカイダー、がんばれロボコン、サイボーグ009などを世に出した有名な漫画家である。NHKがこのような物を取り上げた場合、民法とは違った番組構成になって面白い。この番組は連夜7日間も放送されたらしく今夜が最終回。この回では仮面ライダーにスポットをあてて放送していた。幼少の頃。ストロンガーくらいまでは見ていたと記憶している。最近の平成の仮面ライダーは甥っ子の影響で555から先は見ている。昔のような勧善懲悪は勿論であるが所謂「怪人」と呼ばれる人達の心の苦悩、また交流があったりと昔とはかなり違うストーリー展開に普通の連ドラを見ているような錯覚で見ていた時期があった。
この放送は夜3時過ぎまで放送された…
翌朝。起きると時計は既に12時を指していた。睡眠時間9時間。我ながら良く寝た。外は雨模様。遠出をするには条件が悪すぎる。
そう考えた私は近場で何処か取材先がないかと考えた。そんな時、ある記憶が蘇えってきた。
先日のこと。mixiを見ている時のことだった。
「沼津ラーメン情報」と言うトピックに「ふくろう」と言う聞き覚えのない店名が出てきた。その内容に対してラー友であるはーとらんどさんが「以前「ラーメン東海道」だったところ」と言うキーワードをレスしていた。
東海道と言えば屋台から始まり、やっと店舗を持つに至った店だ。最近、広小路駅前に同店名の店があり、『移転してきたのか』とその存在を確認しようと考えていた矢先の情報であった。
話を戻そう。
そんな訳で営業時間などの前情報は全くないのだが場所も遠くないので行くことに躊躇はない。早速、現地に向かった。
20分後。現地に到着した。東海道の時とは違い、ちょっと綺麗になっている店舗外観。携帯に収めると早速入店した。
店内は基本レイアウトは変わらないが昔はなかった小さな座敷が4席増えている。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。店の屋号の付いたふくろうラーメン、煮たまごをオーダーした。すると…
「ふくろうラーメンは背脂が乗ったこのようなラーメンですがよろしいですか?」とメニュー裏の写真を指し示して問う。背脂がどう言うものなのか、判らないと勘違いされたか親切心か。(多分、後者)勿論、快諾した。
店内には男女含めて4名で切り盛りする。このキャパでこの人数は正直、多いのではないかと考えた。このキャパなら2名。多くても3名でも切り盛り可能であろう。人件費は全経費の中で一番の金食い虫である。
厨房観察。丼はスープを張る前に熱湯で加温している。麺茹では深ざるを使用したもの。これは東海道の頃と変わらない。湯切りも丁寧である。スライサーも健在でチャーシューはオーダーがあってから一枚づつ切られていた。背脂は寸胴からざるを使用して降りかけるが土佐っ子のようにガンガンと降られている訳ではない。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした豚の強いもの。軽い濁りのあるそれは臭い消しの生姜の風味がする。背脂の量は少なめであるがスープや背脂などレシピだけを取り上げると東海道に非常に似ている。醤油ダレも若干の甘みがあり、多少化学の力も借りているような印象だ。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。若干硬めに茹でられている。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、もやし、ネギ。そして別注の煮たまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。煮たまごは黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やかと言うかあまり付いていない。
東海道の取材記を読み返しながら今回のラーメンを思い出すとレシピは完全に東海道の物と同じであろう。東海道の時の店主の顔は覚えていないので屋号を変えただけなのか、店主が違うのかは定かではない。また、広小路の店はどういう関係なのか?謎は深まるばかりである。
