惜しい!
いえけいらーめん かわふくや
【閉店】家系ラーメン 川福家

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~23:00(月~土)
定休日日曜
席数カウンター16
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚31'58.6''
E139゚42'05.8''
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最寄駅川崎駅(JR東海道本線)
川崎駅(JR京浜東北線)
川崎駅(JR南武線)
取材日2008/03/29その他の情報...

メニュー

ラーメン+味玉+キャベツ
710円
ラーメン
590円
中盛ラーメン
710円
大盛ラーメン
830円
more...

そろそろ桜の便りが 聞こえるようになりました。春ですねぇ。私の春はいつ来るのでしょうか…毎年そんなことを言っている管理人です。
今週は久しぶりに土日共に休めそうである。この所、休日出勤が多くて満足にラーメン取材が出来ていない。久しぶりに思い切り取材モードである。
と言う訳で朝からネットを見ながら取材先を探す。実は昨夜も取材先を探していたのだが一軒、気になっている店があった。
この店は「神奈川の繁盛店」と言うラーメン本にも掲載されている「おかべ」と言う店である。場所が川崎と言うこと。そして、日曜日は営業していないと言うちょっとしたハードルの高さから足が遠のいていた店である。早速、取材を開始した。
自宅を出発して2時間。店の近所に到着した。川崎駅前のコインパーキングに入庫後。徒歩で店に向かった。事前情報によれば何でもビジネスホテルの中に店舗があるのか、ホテルの中を通らないと店舗に行けない構造になっているらしい。何だかワクワクする。
程なくして店に到着。入り口のブルーの扉はもちろん、ホテルのものであろう。店舗自体は1階にあるらしいことが看板から窺えた。店の概観を携帯に収め、扉を開けようとした時、ある貼り紙が目に留まった。そこには衝撃の事実が書かれていた。
「都合によりしばらくの間月曜日~金曜日の昼のみの営業とさせて頂きます。 中華そば おかべ」
なんてっこった!こんな所まで来て食えないのか!流石は本厄!最悪である。
早速、リカバリーを探す。こんな時はらーナビの周辺検索が便利である。現在地に近いラーメン屋だけが表示される。その中には今回の「おかべ」以外に何店舗か候補が出てきた。その中に家系っぽい名前のラーメン屋が出てきた。見覚えがあった。
その店を「川福家」と言う。実は昨夜。いつも参考にしている神奈川のラーメンを掲載しているHPを見ている時、今回のおかべと共に掲載されていたのが川福家であった。地図で店を検索すると確かに近い。100m近辺にあることがわかった。早速、地図を頼りに店へと向かった。
店はすぐに見つかった。意外と近い。大通りから外れた路地にあるので車に乗って探すのは難しいだろう。大きな看板が印象的である。早速、入店した。
入店するとすぐ、券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、味付玉子、キャベツをオーダーした。
店内はカウンターのみ。カウンターが新しく、新店舗であることが窺える。若者3名で切り盛りする店内。空いているカウンターに陣取り食券を渡すと好みを聞かれた。全て普通とした。
店内を見ていて気が付いたのだが券売機で購入できるものはラーメンと少しばかりのトッピング、ビールだけである。丼などのサイドオーダー、トッピングの殆んどが席に着席してから口頭で現金払いでオーダーと言う変わったスタイルである。
意外と早くラーメンが到着した。早速、スープをすすった。
とんこつ、豚背ガラ、鶏ガラを強火で炊き出したスープは若干の粘度もあり美味。豚が強めのスープに合わせる醤油ダレも利かせ方も塩梅よく好印象。ただ、スープが若干温いのが気になった。味付玉子やキャベツのトッピングを追加したのもいけないのかもしれないが、ほうれん草の量も半端なく多く、そのあたりがスープを温くしているのであろう。
麺は太ストレート麺。酒井製麺謹製。プリッとした歯応えと長さ短めの麺は正に酒井。茹で加減も悪くないが加水が高いのかスープに馴染んでいないと言うか独立感がある。後半は気にならなくなった。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子、キャベツ。チャーシューは豚モモ肉の焼き豚。肉本来の歯応えがギシギシと伝わってくる。味付けもシッカリしたもので美味い。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付け自体は穏やか。キャベツは湯通ししてあるが特別味付けは施されていない。
全体的には旨くまとまった家系ラーメンと言う感じである程度ご満悦だ。今回はリカバリーであったが最終的には良かったのではないだろうか。

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