| これぞ名古屋の味! |
中国台湾料理 味仙 今池本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 愛知県名古屋市千種区今池1-12-10 | |||
| 電話番号 | 052-733-7670 | |||
| 営業時間 | 17:30~2:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル99 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'52.7'' E136゚56'20.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 今池駅(地下鉄東山線) | |||
| 取材日 | 2008/03/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- 台湾ラーメン
- 630円
- 四川ラーメン
- 750円
- バリ焼そば
- 800円
- 焼ビーフン
- 850円
今日は朝から出張で名古屋に来ています。管理人です。
今回の出張はいつものT氏は同行していない。代わりにと言っては何だが協力会社のY氏が一緒である。
名古屋での仕事自体は17時前に終了した。ここから静岡に戻って更に仕事!とは流石にならない。時間は夕刻。帰り支度をして出張先を出た。
本日の業務を終了した私はY氏と別れ、一人ラーメン取材に向かった。何度か名古屋に来ているが、「これぞ名古屋のラーメン」と呼べるご当地ラーメンを食すためだ。
前に取材した「万楽」と言う店のラーメンも名古屋を代表するラーメンである。そしてもうひとつ。名古屋のラーメンと言って忘れてはいけないのが「台湾ラーメン」である。今回はその台湾ラーメン発祥の店へと取材しようかと考えているのである。場所は今池と言う所らしい。早速取材を開始した。
名古屋駅から地下鉄東山線に乗る。そこから今池と言う駅で下車。時間にして30分位であろうか。現地に到着した。
その現地を見て驚いた。もっとこぢんまりしている店かと思いきや、鉄筋コンクリートの4階建て。ラーメン屋ではなくて中華料理屋と言う方がしっくりくる佇まいである。早速、店内へ。
店内はテーブル席がその殆どを占めていて広い。しかし、一人客用であろうか。入り口直ぐにカウンター席も8席だけ用意されている。勿論、カウンター席に通された。オーダーは口頭。台湾ラーメンをオーダーした。すると、焼酎の空き瓶を利用した水差しにキッチリ冷した水とグラスが出てきた。自分で注いで飲むらしい。
カウンター席はコの字型をしており、ガラス越しに厨房が観察出来る。厨房観察とは言っても広い厨房なので、色んなところでいろんな物を作っている。中華なべを振る者。きゅうりをひたすら切る者。点心系の仕込をする者。私のオーダーしたラーメンを作っている人は残念ながら見当たらなかった。
そうこうする内に小さな器に並々と張られた真っ赤なスープの入った物をそろ~っと運んでくる店員。
『まさか、あの小さいのはラーメン丼じゃないよな』などと考えていたがその店員は真っ直ぐにこちらにやって来る。そして…
「台湾ラーメン、オ待チドウサマデシタ」
怪しい日本語でそう言うと器を置いて行ってしまった。これが台湾ラーメン。小さい…写真では判り辛いかもしれないがレンゲとの比較で何となくその小ささが判って頂けるであろうか。しかし、この小ささには訳があった。早速、スープをすすった。
『うげぇ、辛ぇ~』
昔、食した中本のつけ麺ほどではないが、一口二口はまだ味わえる。ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープ。真っ赤に染まったスープは唐辛子の辛味である。中本のスープは「痛い」と表現したが、ここのスープは少しレベルが下がって「苦い」と言う表現になる。レベルが下がると言っても勿論、尋常な辛さではない。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率は共に標準的な印象。茹で加減は申し分ないが寿命は短い。
具は豚挽き肉を炒めたもの、ニラ。チャーシューの類はないが豚挽き肉が結構な量入っている。醤油と唐辛子で味付けをしたものであろう。
麺を食べ終え、スープの完飲を目指すため、レンゲでスープをすくうと前述の挽き肉も一緒にすくうことが出来る。その挽き肉を見ていると唐辛子の表皮の他に種までぎっしり入っているのが判る。唐辛子の場合、表皮より種の方が数倍辛い。その種が満載なのである。
『完飲出来るか?』
こんな時、焼酎の瓶一本分も用意されている冷水が役に立つ。ある程度食べてヒリヒリする口の中に冷水を流し込むとまた食べれるようになる。中本ではこれすら通用しない辛さだった。
器の小ささも手伝ってか何とかスープまで完食し、お会計を済まして店を出る。例の如くと言うかお約束と言うか、腹が痛くなってきた。普段、辛い物を食べない私の胃がビックリしているのであろう。
中本然り、味仙然り、趣味や興味で激辛を食べてはいけません…
今回の出張はいつものT氏は同行していない。代わりにと言っては何だが協力会社のY氏が一緒である。
名古屋での仕事自体は17時前に終了した。ここから静岡に戻って更に仕事!とは流石にならない。時間は夕刻。帰り支度をして出張先を出た。
本日の業務を終了した私はY氏と別れ、一人ラーメン取材に向かった。何度か名古屋に来ているが、「これぞ名古屋のラーメン」と呼べるご当地ラーメンを食すためだ。
前に取材した「万楽」と言う店のラーメンも名古屋を代表するラーメンである。そしてもうひとつ。名古屋のラーメンと言って忘れてはいけないのが「台湾ラーメン」である。今回はその台湾ラーメン発祥の店へと取材しようかと考えているのである。場所は今池と言う所らしい。早速取材を開始した。
名古屋駅から地下鉄東山線に乗る。そこから今池と言う駅で下車。時間にして30分位であろうか。現地に到着した。
その現地を見て驚いた。もっとこぢんまりしている店かと思いきや、鉄筋コンクリートの4階建て。ラーメン屋ではなくて中華料理屋と言う方がしっくりくる佇まいである。早速、店内へ。
店内はテーブル席がその殆どを占めていて広い。しかし、一人客用であろうか。入り口直ぐにカウンター席も8席だけ用意されている。勿論、カウンター席に通された。オーダーは口頭。台湾ラーメンをオーダーした。すると、焼酎の空き瓶を利用した水差しにキッチリ冷した水とグラスが出てきた。自分で注いで飲むらしい。
カウンター席はコの字型をしており、ガラス越しに厨房が観察出来る。厨房観察とは言っても広い厨房なので、色んなところでいろんな物を作っている。中華なべを振る者。きゅうりをひたすら切る者。点心系の仕込をする者。私のオーダーしたラーメンを作っている人は残念ながら見当たらなかった。
そうこうする内に小さな器に並々と張られた真っ赤なスープの入った物をそろ~っと運んでくる店員。
『まさか、あの小さいのはラーメン丼じゃないよな』などと考えていたがその店員は真っ直ぐにこちらにやって来る。そして…
「台湾ラーメン、オ待チドウサマデシタ」
怪しい日本語でそう言うと器を置いて行ってしまった。これが台湾ラーメン。小さい…写真では判り辛いかもしれないがレンゲとの比較で何となくその小ささが判って頂けるであろうか。しかし、この小ささには訳があった。早速、スープをすすった。
『うげぇ、辛ぇ~』
昔、食した中本のつけ麺ほどではないが、一口二口はまだ味わえる。ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープ。真っ赤に染まったスープは唐辛子の辛味である。中本のスープは「痛い」と表現したが、ここのスープは少しレベルが下がって「苦い」と言う表現になる。レベルが下がると言っても勿論、尋常な辛さではない。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率は共に標準的な印象。茹で加減は申し分ないが寿命は短い。
具は豚挽き肉を炒めたもの、ニラ。チャーシューの類はないが豚挽き肉が結構な量入っている。醤油と唐辛子で味付けをしたものであろう。
麺を食べ終え、スープの完飲を目指すため、レンゲでスープをすくうと前述の挽き肉も一緒にすくうことが出来る。その挽き肉を見ていると唐辛子の表皮の他に種までぎっしり入っているのが判る。唐辛子の場合、表皮より種の方が数倍辛い。その種が満載なのである。
『完飲出来るか?』
こんな時、焼酎の瓶一本分も用意されている冷水が役に立つ。ある程度食べてヒリヒリする口の中に冷水を流し込むとまた食べれるようになる。中本ではこれすら通用しない辛さだった。
器の小ささも手伝ってか何とかスープまで完食し、お会計を済まして店を出る。例の如くと言うかお約束と言うか、腹が痛くなってきた。普段、辛い物を食べない私の胃がビックリしているのであろう。
中本然り、味仙然り、趣味や興味で激辛を食べてはいけません…
