| Coolな接客 |
麺場 浜虎

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第2ビル | |||
| 電話番号 | 045-311-3336 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) 17:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター18 テーブル20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚27'56.3'' E139゚37'35.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 横浜駅(JR東海道本線) 横浜駅(JR京浜東北線) 横浜駅(横浜市営地下鉄) 横浜駅(相模鉄道本線) 横浜駅(京浜急行本線) 横浜駅(東急東横線) | |||
| 取材日 | 2008/02/29 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤そば+半熟味付け玉子
- 750円
- 醤そば
- 650円
- 黒豆納豆そば
- 750円
- 活力醤そば
- 750円
今日は金曜日。いつもなら東京に出張していることが多いのだが、今回は横浜に出張しています。管理人です。
今回の出張先は初めて行く場所である。現在、開発中のシステムの説明会が午後から開かれるために現地に向かおうとしているのだ。例の如く、午前中に静岡に向かう意味があまりない(と言うか交通費が余計にかかる)ことから午前中はゆっくりと現地に移動することになった。
現地にはお昼過ぎに入ればよいので先に早い昼食を摂ってから現地入りしたいと考えた。しかしだ。横浜には車でも来ているので仕事で来れても東京ほど有難さがないし普段、行けないようなラーメン屋に行こう!と意気込む程の場所でもない。しかも電車で移動できる範囲に限定されるのである。
横浜へは勿論、新幹線で向かうので先ずは新横浜駅周辺。ラー博以外は意外とラーメン屋が少ない。そんな訳で私は横浜駅まで出ることにした。横浜駅周辺で自分の中で宿題店になっている店が一軒あった。
東京護国寺の有名店、ちゃぶ屋の森住氏が手掛けるとんこつ専門の店がある。「ちゃぶ屋 とんこつ らぁ麺 CHABUTON」と言うのだが、これが横浜駅前のヨドバシカメラ内にあると言うのだ。早速、現地に向かうことにした。
朝10時50分。11時の開店の10分前に現地に到着。8階にあるフードコートを目指すためエレベータに乗った。程なくして8階に到着。しかし、店がない。
「何故だ?」
らーナビで調べてみると地下2階にもフードコートがあることが判明したのだが、店の説明に気掛かりなことが書いてあった。このCHABUTONを運営しているのが花月を展開している会社と同じだと言うのだ。
「ちゃぶ屋の直営じゃないのか?」
その事実を知ってしまった私の中で何かが萎え始めているのを感じた。そして、らーナビで周辺のラーメン店を探し始めていた。そんな中で達人の星が5つも付いている店を発見!時間もないので摂り合えず現地に急いだ。
駅前から小さな携帯の地図を頼りに近所まで来ているのだが何となく店が見つからない。ランドマークである郵便局は発見出来たが…キョロキョロしていると遠くのソープランドが目に止まった。
「こんな駅前にソープがあるんだぁ」
携帯の地図を詳細に切り替えると目的の店とソープはやたら近い事が判った。ソープのある一本奥の道沿いに店はあった。皆さんも迷ったらソープが目印です。その店を「浜虎」と言った。早速入店した。
入店すると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。初なのでベーシックな醤そば、半熟味付け玉子をオーダーした。
店内は厨房を囲うカウンター席とテーブル席の構成。店内で目を引くのが工事現場よろしくパイプで組んだ足場が店内を縦横無尽に走っているのである。しかも、店員はツナギの上下(ツナギは上下に決まっているのだが)で厨房に立っているのである。要は工事現場でラーメンを食べるイメージなのである。ちなみにコート掛けはS管を使用した物である。
陣取った場所は調理台を望めるポジション。麺茹では深ざるを使用したもの。スープ用の寸胴は弱火にかけられていて沸騰することはない。炊き出し方はかなり弱めである。この段階でサッパリラーメンであることが容易に想像できた。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラを軸にしたであろう清湯スープにかつを節などの乾物系を荒めに粉砕したものが入っている。これがスープをすするとかなりジャリジャリする。醤油ダレの効かせ方は適度。風味的にはかなり魚介が強めで動物系の風味を感じることはあまりない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率も若干高めの印象を持った。強いコシと緩い縮れが立体感のある麺に仕上げている。緩い縮れはスープを良く持ち上げる。
具は鶏チャーシュー、ほうれん草、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。鶏チャーシューは鶏モモ肉を棒状に丸めて蒸したものをスライスして提供している。蒸し鶏のチャーシューは珍しい。味付けは塩味。味玉はプルンプルンの白身と液状の黄身が織り成す逸品。レンゲに乗せてから食さないと黄身が出てしまう。味付けも穏やかで美味。
ラーメン自体は及第点であるが、接客はあまり良くない。と言うか元気がない。若者の言葉を借りれば「Coolな接客」なのだが、これも店内と同じで一種の演出なのであろうか。
今回の出張先は初めて行く場所である。現在、開発中のシステムの説明会が午後から開かれるために現地に向かおうとしているのだ。例の如く、午前中に静岡に向かう意味があまりない(と言うか交通費が余計にかかる)ことから午前中はゆっくりと現地に移動することになった。
現地にはお昼過ぎに入ればよいので先に早い昼食を摂ってから現地入りしたいと考えた。しかしだ。横浜には車でも来ているので仕事で来れても東京ほど有難さがないし普段、行けないようなラーメン屋に行こう!と意気込む程の場所でもない。しかも電車で移動できる範囲に限定されるのである。
横浜へは勿論、新幹線で向かうので先ずは新横浜駅周辺。ラー博以外は意外とラーメン屋が少ない。そんな訳で私は横浜駅まで出ることにした。横浜駅周辺で自分の中で宿題店になっている店が一軒あった。
東京護国寺の有名店、ちゃぶ屋の森住氏が手掛けるとんこつ専門の店がある。「ちゃぶ屋 とんこつ らぁ麺 CHABUTON」と言うのだが、これが横浜駅前のヨドバシカメラ内にあると言うのだ。早速、現地に向かうことにした。
朝10時50分。11時の開店の10分前に現地に到着。8階にあるフードコートを目指すためエレベータに乗った。程なくして8階に到着。しかし、店がない。
「何故だ?」
らーナビで調べてみると地下2階にもフードコートがあることが判明したのだが、店の説明に気掛かりなことが書いてあった。このCHABUTONを運営しているのが花月を展開している会社と同じだと言うのだ。
「ちゃぶ屋の直営じゃないのか?」
その事実を知ってしまった私の中で何かが萎え始めているのを感じた。そして、らーナビで周辺のラーメン店を探し始めていた。そんな中で達人の星が5つも付いている店を発見!時間もないので摂り合えず現地に急いだ。
駅前から小さな携帯の地図を頼りに近所まで来ているのだが何となく店が見つからない。ランドマークである郵便局は発見出来たが…キョロキョロしていると遠くのソープランドが目に止まった。
「こんな駅前にソープがあるんだぁ」
携帯の地図を詳細に切り替えると目的の店とソープはやたら近い事が判った。ソープのある一本奥の道沿いに店はあった。皆さんも迷ったらソープが目印です。その店を「浜虎」と言った。早速入店した。
入店すると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。初なのでベーシックな醤そば、半熟味付け玉子をオーダーした。
店内は厨房を囲うカウンター席とテーブル席の構成。店内で目を引くのが工事現場よろしくパイプで組んだ足場が店内を縦横無尽に走っているのである。しかも、店員はツナギの上下(ツナギは上下に決まっているのだが)で厨房に立っているのである。要は工事現場でラーメンを食べるイメージなのである。ちなみにコート掛けはS管を使用した物である。
陣取った場所は調理台を望めるポジション。麺茹では深ざるを使用したもの。スープ用の寸胴は弱火にかけられていて沸騰することはない。炊き出し方はかなり弱めである。この段階でサッパリラーメンであることが容易に想像できた。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラを軸にしたであろう清湯スープにかつを節などの乾物系を荒めに粉砕したものが入っている。これがスープをすするとかなりジャリジャリする。醤油ダレの効かせ方は適度。風味的にはかなり魚介が強めで動物系の風味を感じることはあまりない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率も若干高めの印象を持った。強いコシと緩い縮れが立体感のある麺に仕上げている。緩い縮れはスープを良く持ち上げる。
具は鶏チャーシュー、ほうれん草、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。鶏チャーシューは鶏モモ肉を棒状に丸めて蒸したものをスライスして提供している。蒸し鶏のチャーシューは珍しい。味付けは塩味。味玉はプルンプルンの白身と液状の黄身が織り成す逸品。レンゲに乗せてから食さないと黄身が出てしまう。味付けも穏やかで美味。
ラーメン自体は及第点であるが、接客はあまり良くない。と言うか元気がない。若者の言葉を借りれば「Coolな接客」なのだが、これも店内と同じで一種の演出なのであろうか。
