| 静岡県東部屈指の老舗 |
豚平

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市岡一色49-1 | |||
| 電話番号 | 055-921-7093 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル40 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'14.5'' E138゚52'58.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 大岡駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2008/01/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン
- 720円
- ラーメン
- 500円
- 手打ちラーメン
- 560円
- みそラーメン
- 610円
今日は午後からバンドのライブが控えている私。管理人です。
そんな訳で神奈川方面を目指すことは出来ない。午後2時には沼津市内にいなければならない関係から取材をするなら地元の店ということになってくる。
地元で行きたい店なんてそうそうある訳ではないが取り合えずネットを検索してみた。静岡県東部の店を探すならやはり相互リンク先の次郎長さんのブログは外せないであろう。と言うことで朝から次郎長さんのブログを見ている時のことであった。
『そう言えば豚平の本店ってラー紀に掲載してなかったっけなぁ』
豚平と言えば静岡県東部でも屈指の老舗ラーメン店である。ラー紀を見てみると西沢田にある支店は掲載されているのだが、肝心な本店が掲載されていない。何故か?それには理由があった。
旧店舗の頃から同じシステムだったと記憶しているが、豚平のオーダーはレジの前でオーダーする前金制。しかもメニューはレジにしかないため、ゆっくりとメニューを書き写したり携帯で画像に収めるといった時間が非常に限られるのである。小心者の私は店員のおばちゃんが見ている前でメニューに携帯を向けて撮影するといった行為がどうしても出来ずにいた。勿論、取材目的で何度かトライしたことはある。しかし、毎回失敗に終わっているのだった。
そんな分析の結果、今回は対策も考えていた。豚平はお昼時は非常に混雑する。待たされることもある。この機会をわざと狙って行けば良いのである。そう考えた私はお昼を少しだけ過ぎた頃、自宅を出発した。
現地に到着。目論見通り、お昼過ぎの豚平の駐車場はほぼ満車である。店先の駐車場に入庫後、店内へ。入り口で他の客と入店が一緒になったので先に譲ることにした。
店内は駐車場の混雑とは裏腹に満席と言う感じではなく、レジには誰も待っていない。マズい!先に譲った客がオーダーをしている間にメニューを携帯で画像に収める。アブない、アブない。今回も失敗かと思った。オーダーは口頭で前金制。いつものようにチャーシューメンをオーダーした。そのままカウンターに通された。
カウンター席からは厨房が一望出来るのであるが、前回来店した時とはちょっと様子が変わっている。前は調理台まで見渡すことが出来る感じだったのだが、その部分を隠すように低い目隠しが新設されていた。この目隠しは中腰になればその先を見ることの出来る高さではあるが、ゆっくり厨房観察と言う意味では絶望的な高さを有している。仕方なく店内に目を向けてみるとこちらも少し様子が変わっていた。
昔のテーブル席は壁によって独立した個室のような感じに仕切られていたため席数の確認がし辛かったのだが、こちらは逆に壁を打ち抜いたようで開放感のある客席に変貌していた。
そしてラーメンがやって来た、早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラを軸に野菜などを煮込んだであろう清湯スープ。動物系の出汁が強いと言う感じはない。醤油ダレは若干の甘みを持ち、味の効かせ方も穏やかである。スープ表面には油のギラつきも確認出来るがそれらを含めてもサッパリとしたスープである。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干高めの印象を持った。この店のメニューの中に「手打ちラーメン」と言うのがあるのだが、それと同じ麺であろうか。隣の客が食していた普通のラーメンの麺は細ストレート麺であった。コシがあり、プリッとした食感が心地よい。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。味付け自体は穏やかだ。
老舗と言うことでリピーターの数も多いであろう。静岡県東部も新進気鋭の新店が続々と登場し、各店しのぎを削っている訳であるが三島の鈴福や次郎長同様、小さい頃から食べている味と言うものはまるで生まれてくる前からDNAに刻まれているかの如く、人を惹きつけてやまない。そんな歴史の長さをまざまざと見せつけるのである。
そんな訳で神奈川方面を目指すことは出来ない。午後2時には沼津市内にいなければならない関係から取材をするなら地元の店ということになってくる。
地元で行きたい店なんてそうそうある訳ではないが取り合えずネットを検索してみた。静岡県東部の店を探すならやはり相互リンク先の次郎長さんのブログは外せないであろう。と言うことで朝から次郎長さんのブログを見ている時のことであった。
『そう言えば豚平の本店ってラー紀に掲載してなかったっけなぁ』
豚平と言えば静岡県東部でも屈指の老舗ラーメン店である。ラー紀を見てみると西沢田にある支店は掲載されているのだが、肝心な本店が掲載されていない。何故か?それには理由があった。
旧店舗の頃から同じシステムだったと記憶しているが、豚平のオーダーはレジの前でオーダーする前金制。しかもメニューはレジにしかないため、ゆっくりとメニューを書き写したり携帯で画像に収めるといった時間が非常に限られるのである。小心者の私は店員のおばちゃんが見ている前でメニューに携帯を向けて撮影するといった行為がどうしても出来ずにいた。勿論、取材目的で何度かトライしたことはある。しかし、毎回失敗に終わっているのだった。
そんな分析の結果、今回は対策も考えていた。豚平はお昼時は非常に混雑する。待たされることもある。この機会をわざと狙って行けば良いのである。そう考えた私はお昼を少しだけ過ぎた頃、自宅を出発した。
現地に到着。目論見通り、お昼過ぎの豚平の駐車場はほぼ満車である。店先の駐車場に入庫後、店内へ。入り口で他の客と入店が一緒になったので先に譲ることにした。
店内は駐車場の混雑とは裏腹に満席と言う感じではなく、レジには誰も待っていない。マズい!先に譲った客がオーダーをしている間にメニューを携帯で画像に収める。アブない、アブない。今回も失敗かと思った。オーダーは口頭で前金制。いつものようにチャーシューメンをオーダーした。そのままカウンターに通された。
カウンター席からは厨房が一望出来るのであるが、前回来店した時とはちょっと様子が変わっている。前は調理台まで見渡すことが出来る感じだったのだが、その部分を隠すように低い目隠しが新設されていた。この目隠しは中腰になればその先を見ることの出来る高さではあるが、ゆっくり厨房観察と言う意味では絶望的な高さを有している。仕方なく店内に目を向けてみるとこちらも少し様子が変わっていた。
昔のテーブル席は壁によって独立した個室のような感じに仕切られていたため席数の確認がし辛かったのだが、こちらは逆に壁を打ち抜いたようで開放感のある客席に変貌していた。
そしてラーメンがやって来た、早速、スープをすすった。
ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラを軸に野菜などを煮込んだであろう清湯スープ。動物系の出汁が強いと言う感じはない。醤油ダレは若干の甘みを持ち、味の効かせ方も穏やかである。スープ表面には油のギラつきも確認出来るがそれらを含めてもサッパリとしたスープである。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干高めの印象を持った。この店のメニューの中に「手打ちラーメン」と言うのがあるのだが、それと同じ麺であろうか。隣の客が食していた普通のラーメンの麺は細ストレート麺であった。コシがあり、プリッとした食感が心地よい。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。味付け自体は穏やかだ。
老舗と言うことでリピーターの数も多いであろう。静岡県東部も新進気鋭の新店が続々と登場し、各店しのぎを削っている訳であるが三島の鈴福や次郎長同様、小さい頃から食べている味と言うものはまるで生まれてくる前からDNAに刻まれているかの如く、人を惹きつけてやまない。そんな歴史の長さをまざまざと見せつけるのである。
