| 富士市に新たな新店 |
【閉店】富士山らーめん 麺鬼

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~日) 17:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル4 座敷16 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚10'01.6'' E138゚42'08.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2008/01/20 | その他の情報... | ||
メニュー
- 極らーめん
- 850円
- 黒富士
- 680円
- 白富士
- 680円
- 赤富士
- 680円
この店の屋号を初めて見つけたのは去年の11月の中旬のことだ。
いつものように某掲示板をチェックしていた時の事。初めて見る屋号を発見したのだった。
「麺鬼」
その後、実際に食した人が食べたメニューをカキコしてくれていた。
「モツ煮の入った…」とか「牛スジラーメン」などの言葉が踊る。ちょっと幻滅したのを今でも覚えている。スープにしか興味のない私。特に具材に頼ったラーメンがあまり好きではない私は記憶の底にその屋号を沈めてしまったのだった。
時は流れて先日のこと。
成人式を含む3連休の最終日。静岡のローカル局が夕方から放送している「とびっきり しずおか」と言う番組の中で「ラーメン3本勝負」と言う企画が放送されると言うことで早速、ビデオ録画(実際はビデオじゃなくてテレパソによるHDD録画だが)した。今回の番組では去年の9月にオープンした「きじ亭」が紹介されると言うことを事前に知っていたために録画したものだった。計6軒のお店が紹介され、きじ亭はトップだった。静岡市内のまだ行っていないお店も結構あるもんだと見ていたが、その中に聞き覚えのある店の屋号が出てきた。
「麺鬼」
行列も出来ているという。その中で紹介されていたラーメンがとんこつにマー油を仕込んだと言う何とも心惹かれる内容だったのだが、既に時遅し。すいけんの取材が終了した後だったこともあり、その日は諦めたのだった。
そして今日は日曜日。午後にバンドの練習があるため遠くには行けないが富士市なら往復出来る。営業時間も良く判らなかったが場所だけは前述の掲示板に地図サイトへのリンクが貼ってあったので判る。仮にオープンを11時と仮定し自宅を出発した。
現地に到着した。時間は11時を少しだけ過ぎたところだ。この辺りは昔、若かりし頃に闊歩した場所。また前々職にいた頃は近くにお客さんもいたのでかなり明るい土地である。店は直ぐに見つかった。店先に駐車場があるので入庫後。店を見てみると「仕込中」の文字が見えた。駐車場に大きな看板が掲げてあり、メニューが書いてある。その中に営業時間も書いてあったのだが11時半と書かれてあった。仕方なく当時を思い出しながら時間潰しのために店を離れた。
20分後。店に戻ってみるとまだ「仕込中」の文字が。開店まで後10分はある。仕方ないので店に背を向けた格好で車を入庫して時間潰しに携帯をいじくり始めた。
5分後。何気に店の方を振り返ると大きな布製の暖簾が掲げてあり、「仕込中」の文字は「営業中」に変わっていた。まだ開店5分前である。
『気をつかわせたか?』
何せ待っている人間は私しかいないのだから。店の画像を撮影して店内へ向かった。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一揃えを有する。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。番組内で紹介していた極らーめんをオーダーした。
厨房観察。
この店の拘りなどはあまり知らないのだが「麺の鬼」と言う屋号である。麺には相当拘った自家製麺に違いない!と勝手な想像。しかし、麺はビニールから出していたのを見て若干幻滅した。メニューの撮影などに手間取り、作成工程自体はあまり見ることが出来なかった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは乳化度合いの高い、それでいてクリーミー感は弱いスープ。マー油の香りはあまり強くない。全体的にアッサリとした印象のスープで所謂「万人向け」の仕上がりを見せる。そもそも醤油も味噌をある店である。それほどスープに期待はして来なかったのは事実であるが。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は高めの印象を持った。やや平打ちなルックス。札幌ラーメンで使用されるようなコシがあり、長時間ダレる事のないタイプの麺で、同じ富士市内の北道の麺に似ている。麺自体にハリがあり、シコシコとした食感がある。
具は細切りのチャーシュー、キャベツを炒めたもの、のり、白髪ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。細切りにしてある真意は何であろう?キャベツは前述の通り炒めてあるがシャキシャキ感が残っている。
食べ始めるとチャーシューの細切りの意味がちょっと判って来る。いつもなら麺とチャーシューは別々に食しているのだが、細切りだと一緒に食べることも可能になる。自分でも意識することなく、そんな食べ方をしていた。それは食べ易さにも若干通じる所があり、その辺りを狙ってのことであろうか。
全体的に感じることであるが値段がちょっと可愛くない。しかし小麦価格高騰の昨今。ある程度は仕方のないことなのかもしれないが…
いつものように某掲示板をチェックしていた時の事。初めて見る屋号を発見したのだった。
「麺鬼」
その後、実際に食した人が食べたメニューをカキコしてくれていた。
「モツ煮の入った…」とか「牛スジラーメン」などの言葉が踊る。ちょっと幻滅したのを今でも覚えている。スープにしか興味のない私。特に具材に頼ったラーメンがあまり好きではない私は記憶の底にその屋号を沈めてしまったのだった。
時は流れて先日のこと。
成人式を含む3連休の最終日。静岡のローカル局が夕方から放送している「とびっきり しずおか」と言う番組の中で「ラーメン3本勝負」と言う企画が放送されると言うことで早速、ビデオ録画(実際はビデオじゃなくてテレパソによるHDD録画だが)した。今回の番組では去年の9月にオープンした「きじ亭」が紹介されると言うことを事前に知っていたために録画したものだった。計6軒のお店が紹介され、きじ亭はトップだった。静岡市内のまだ行っていないお店も結構あるもんだと見ていたが、その中に聞き覚えのある店の屋号が出てきた。
「麺鬼」
行列も出来ているという。その中で紹介されていたラーメンがとんこつにマー油を仕込んだと言う何とも心惹かれる内容だったのだが、既に時遅し。すいけんの取材が終了した後だったこともあり、その日は諦めたのだった。
そして今日は日曜日。午後にバンドの練習があるため遠くには行けないが富士市なら往復出来る。営業時間も良く判らなかったが場所だけは前述の掲示板に地図サイトへのリンクが貼ってあったので判る。仮にオープンを11時と仮定し自宅を出発した。
現地に到着した。時間は11時を少しだけ過ぎたところだ。この辺りは昔、若かりし頃に闊歩した場所。また前々職にいた頃は近くにお客さんもいたのでかなり明るい土地である。店は直ぐに見つかった。店先に駐車場があるので入庫後。店を見てみると「仕込中」の文字が見えた。駐車場に大きな看板が掲げてあり、メニューが書いてある。その中に営業時間も書いてあったのだが11時半と書かれてあった。仕方なく当時を思い出しながら時間潰しのために店を離れた。
20分後。店に戻ってみるとまだ「仕込中」の文字が。開店まで後10分はある。仕方ないので店に背を向けた格好で車を入庫して時間潰しに携帯をいじくり始めた。
5分後。何気に店の方を振り返ると大きな布製の暖簾が掲げてあり、「仕込中」の文字は「営業中」に変わっていた。まだ開店5分前である。
『気をつかわせたか?』
何せ待っている人間は私しかいないのだから。店の画像を撮影して店内へ向かった。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一揃えを有する。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。番組内で紹介していた極らーめんをオーダーした。
厨房観察。
この店の拘りなどはあまり知らないのだが「麺の鬼」と言う屋号である。麺には相当拘った自家製麺に違いない!と勝手な想像。しかし、麺はビニールから出していたのを見て若干幻滅した。メニューの撮影などに手間取り、作成工程自体はあまり見ることが出来なかった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
ベースのスープは乳化度合いの高い、それでいてクリーミー感は弱いスープ。マー油の香りはあまり強くない。全体的にアッサリとした印象のスープで所謂「万人向け」の仕上がりを見せる。そもそも醤油も味噌をある店である。それほどスープに期待はして来なかったのは事実であるが。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は高めの印象を持った。やや平打ちなルックス。札幌ラーメンで使用されるようなコシがあり、長時間ダレる事のないタイプの麺で、同じ富士市内の北道の麺に似ている。麺自体にハリがあり、シコシコとした食感がある。
具は細切りのチャーシュー、キャベツを炒めたもの、のり、白髪ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。細切りにしてある真意は何であろう?キャベツは前述の通り炒めてあるがシャキシャキ感が残っている。
食べ始めるとチャーシューの細切りの意味がちょっと判って来る。いつもなら麺とチャーシューは別々に食しているのだが、細切りだと一緒に食べることも可能になる。自分でも意識することなく、そんな食べ方をしていた。それは食べ易さにも若干通じる所があり、その辺りを狙ってのことであろうか。
全体的に感じることであるが値段がちょっと可愛くない。しかし小麦価格高騰の昨今。ある程度は仕方のないことなのかもしれないが…
