| 万人向けのラーメン |
ラーメン創房 玄

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県清水町玉川61番地2 サントムーン柿田川フードコート内 | |||
| 電話番号 | 055-981-8954 | |||
| 営業時間 | 10:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | テーブル99 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'22.5'' E138゚54'25.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2007/12/29 | その他の情報... | ||
メニュー
- こってり塩豚骨
- 630円
- とんこつラーメン
- 430円
- とんこつスペシャル
- 770円
- 玄流坦々麺
- 630円
この店の存在を始めて知ったのはまだまだ暑い夏のこと。とある読者の方からの一通のメールであった。
その店の名を「ラーメン創房 玄」と言う。東京の秋葉原に程近い神田でその店を見たことがあったので名前だけは知っていたが、どんなラーメンが出てくるのか?また、いつオープンなのかはメール内にも語られていなかった。場所はサントムーン内だと言う。
そして月日が流れ9月中旬。サントムーンに併設するホームアシストが移転してリニューアルした旨の情報を聞いた私は早速、現地へ赴いてみた。しかし、ホームアシストが開店しただけで、そのホームアシストがあった場所は改装工事中で、まだオープンされていなかった。
更に月日は流れ11月後半。ホームアシストの改装工事が終わったと聞いた私は早速、現地に向かった。その店は確かにあった。何店舗かの飲食店が連なるフードコートの一角にあり、丁度昼時と重なってか、その店だけ大行列が出来ていた。
『ダメだ、こりゃ!』
結局、諦めたのであった。
そして今日は12月29日。冬季休暇の初日である。前述の時はお昼時に行ったのがマズかったと言う反省を元に朝から現地へ向かう。午前10時過ぎの開店直後を狙っての取材である。
目論見は見事に的中し、100席以上はあると思われるテーブル席を有するフードコート内は閑散としている。先ずは店に向かう。オーダーは口頭。色んなメニューがあるのだが今回はこってり塩豚骨をオーダーした。「こってり」と言う言葉にまんまと引っかかってしまった。すると…
「10番でお呼びします」と言われて小さな機械を渡された。昔、隣のサンテラス内にある寿がき屋の取材をした時と同じシステム。出来上がるとこの機械がポケベル(懐かしぃが死語?)のように鳴って出来上がりを知らせる仕組みである。店に近いテーブル席に陣取った。
厨房観察は出来そうもないので多彩なメニューを携帯に打ちながらラーメンの到着を待つことにした。
「ピピピピッ、ピピピピッ」
機械が鳴った。出来上がりのようである。いつものようにラーメンがやってくることはないので自分で取りに行く。そして席に戻って先ずはスープからすすった。
出来る前から想像はしていたが、乳化度合いの低いスープは万人向け。化学の力を存分に借りているのが判る。塩ダレの効かせ方は申し分ない。アッサリしたスープ表面に背脂が浮く。
麺は中太の平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。茹で加減は悪くない。平打ち麺は意外とこのアッサリスープに合っていると感じた。上手い具合にスープを引き上げる。
具はチャーシュー、半身の味玉、きくらげ、辛味ネギ、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。柔らか仕上げ。味玉はハードボイルドでシッカリとした味付け。醤油が立っている。辛味ネギは胡麻油を使用しているようで後半、スープの味を胡麻油の風味が支配していった。
良く出来たラーメンだと思う。万人の人にある程度の満足を与える仕上がりになっている。値段も良心的で良くも悪くもフードコート内のラーメンである。
その店の名を「ラーメン創房 玄」と言う。東京の秋葉原に程近い神田でその店を見たことがあったので名前だけは知っていたが、どんなラーメンが出てくるのか?また、いつオープンなのかはメール内にも語られていなかった。場所はサントムーン内だと言う。
そして月日が流れ9月中旬。サントムーンに併設するホームアシストが移転してリニューアルした旨の情報を聞いた私は早速、現地へ赴いてみた。しかし、ホームアシストが開店しただけで、そのホームアシストがあった場所は改装工事中で、まだオープンされていなかった。
更に月日は流れ11月後半。ホームアシストの改装工事が終わったと聞いた私は早速、現地に向かった。その店は確かにあった。何店舗かの飲食店が連なるフードコートの一角にあり、丁度昼時と重なってか、その店だけ大行列が出来ていた。
『ダメだ、こりゃ!』
結局、諦めたのであった。
そして今日は12月29日。冬季休暇の初日である。前述の時はお昼時に行ったのがマズかったと言う反省を元に朝から現地へ向かう。午前10時過ぎの開店直後を狙っての取材である。
目論見は見事に的中し、100席以上はあると思われるテーブル席を有するフードコート内は閑散としている。先ずは店に向かう。オーダーは口頭。色んなメニューがあるのだが今回はこってり塩豚骨をオーダーした。「こってり」と言う言葉にまんまと引っかかってしまった。すると…
「10番でお呼びします」と言われて小さな機械を渡された。昔、隣のサンテラス内にある寿がき屋の取材をした時と同じシステム。出来上がるとこの機械がポケベル(懐かしぃが死語?)のように鳴って出来上がりを知らせる仕組みである。店に近いテーブル席に陣取った。
厨房観察は出来そうもないので多彩なメニューを携帯に打ちながらラーメンの到着を待つことにした。
「ピピピピッ、ピピピピッ」
機械が鳴った。出来上がりのようである。いつものようにラーメンがやってくることはないので自分で取りに行く。そして席に戻って先ずはスープからすすった。
出来る前から想像はしていたが、乳化度合いの低いスープは万人向け。化学の力を存分に借りているのが判る。塩ダレの効かせ方は申し分ない。アッサリしたスープ表面に背脂が浮く。
麺は中太の平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。茹で加減は悪くない。平打ち麺は意外とこのアッサリスープに合っていると感じた。上手い具合にスープを引き上げる。
具はチャーシュー、半身の味玉、きくらげ、辛味ネギ、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。柔らか仕上げ。味玉はハードボイルドでシッカリとした味付け。醤油が立っている。辛味ネギは胡麻油を使用しているようで後半、スープの味を胡麻油の風味が支配していった。
良く出来たラーメンだと思う。万人の人にある程度の満足を与える仕上がりになっている。値段も良心的で良くも悪くもフードコート内のラーメンである。
