| これはアリだ! |
【移転】ぎょうてんらーめん 目黒屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~3:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター15 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚37'35.0'' E139゚42'50.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 不動前駅(東急目黒線) | |||
| 取材日 | 2007/12/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- ぎ郎汁なし ハーフ
- 850円
- 塩ぎ郎 ちょい悪
- 850円
- 塩ぎ郎 ちょい悪ライト
- 800円
- ラーメンぎ郎
- 700円
初めての休日出張から一夜明けた今日は日曜日。
東京に一泊した私は昼に御徒町駅付近で昼のラーメンを食し、その足で秋葉原にやって来ている。
昨日、ブロードバンド環境のあるホテルにたまたま泊まる事が出来たのだが、LANケーブルを忘れてしまった。ホテルで貸し出していたので事なきを得たが、携帯用の巻き取り式のLANケーブルが欲しくなっていたのだった。
色々と探し回り、やっと見つけたLANケーブル。時計は13時を指している。次の取材が出来るほど腹が空いている訳ではない。ドトールに入り、カフェラテを飲みながら先ほどの取材先のレポを書くことにした。
いつもの私からすると珍しくこの時点で次の取材先は既に決めていた。「ぎょうてんらーめん 目黒屋」と言う店である。「ぎょうてん」と言う言葉を見ると私には思い出す店があるのであった。
話は反れて6年ほど前のこと。
まだラーメン紀行も駆け出しの頃で掲載軒数が50軒にも満たない頃の話だ。
実兄とGWに東京ラーメンツアーを行った。この頃のGWの東京ラーメンツアーは最近のように泊りがけではない。日帰りで東京にラーメンを食べに行く程度の内容である。
この時のツアーが印象深いのは「一日に3杯のラーメンは食えるのか?」と言うバカな事をやっていたこと。その日の3杯目に立ち寄ったのが「ぎょうてん屋」と言うラーメン屋であった。選んだ理由は家系のようなラーメンが出てくると言うこと。そして夜遅くまで営業している店だったこと。流石に一日3杯のラーメンを食べるには長めのインターバルが必要だったのを今でも思い出す。
その後。かなりの多店舗展開をはじめたのは知っていたのだが…
話は更に反れて昨日のこと。
この店を見つけたのは「日本一ラーメンを食べた男」として有名な大崎氏のブログ。その屋号を見て、思わずぎょうてん屋についてネットで調べてみるとやはりぎょうてん屋の息のかかった店だった。
話を戻そう。
ボーナスは年末、給料日直前と言う状況の私。下手に動くと金を使う恐れがあるので秋葉原のネットカフェで時間潰し。と言うか腹が空くのを待つことにした。
3時間後。
時間は18時半をまわっている。ネットカフェを後にして駅を目指した。最寄り駅は不動前と言う聞いたことのない場所。しかも、らーナビに載っていないので携帯端末を手にGoogleマップの地図と住所を頼りに店を目指すことにした。
若干迷いながらも店に到着した。店内に入ると券売機がある。オーダーは食券制。ちなみにこの店を選んだ理由なのだが、二郎を模した「ぎ郎」と言うメニューがある。簡単に言えば「二郎インスパイア系」である。しかし、私がセレクトした理由はそこではない。「ぎ郎汁なし」と言うメニューに心を惹かれていた。
最近のラーメン界のトレンドである「汁なし○○」と言うメニュー。汁なし坦々麺だったり、ジャンクガレッジに代表されるような食べ方である。実はジャンクガレッジも考えたのだが、今回は変化球を投げてみた。
券売機のボタンには多くのメニューが存在する。一応二郎インスパイアなので麺量が心配だ。ぎ郎汁なしハーフと言うメニューをオーダーした。すると…
「太麺と細麺が出来ますが?」「麺の硬さ、味の濃さ、油の量はどうしますか?」「にんにくは入れますか?」「小ライスが付きますが?」「辛いふりかけはかけて良いですか?」「トッピングはキムチと辛子高菜が選べますが」
質問攻めである。正直、答えるのが面倒くさいラーメンである。太麺、にんにく抜き、辛いふりかけ抜き、辛子高菜をオーダーした。小ライスは付けなかった。
厨房観察。麺は黄土色したもので昔、町田二郎で見たような麺である。深ざるを使用している。汁なしとは言いながら若干のスープが入る。醤油ダレ、コショウ、背脂などなど入っているのが判った。
そしてラーメンがやってきた。ここで一言。
「底のほうからよくかき混ぜて下さい。」
玉子の黄身が乗ったそれを潰し、グチャグチャにかき回して頂く。もちろん、いつものようにスープからと言う訳にはいかないので麺から。
麺は極太麺。かなりコシのあるタイプである。醤油ダレや辛子高菜の味が移っているがそれほど激辛と言う訳ではない。例の辛いふりかけをかけると多分、激辛になるのであろう。なかなか美味い。
具はチャーシュー、もやし、キャベツ、得体の知れないみそ、辛子高菜、卵黄、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。厚切りで供される。辛子高菜の中にはチャーシューをさいの目切りしたものも入っている。
汁なしと言っても結構満足出来る。ただ、ラーメンを食べているという感覚は薄く、別の物を食べている感じだ。
ただ、「汁なし○○」はアリだ。
東京に一泊した私は昼に御徒町駅付近で昼のラーメンを食し、その足で秋葉原にやって来ている。
昨日、ブロードバンド環境のあるホテルにたまたま泊まる事が出来たのだが、LANケーブルを忘れてしまった。ホテルで貸し出していたので事なきを得たが、携帯用の巻き取り式のLANケーブルが欲しくなっていたのだった。
色々と探し回り、やっと見つけたLANケーブル。時計は13時を指している。次の取材が出来るほど腹が空いている訳ではない。ドトールに入り、カフェラテを飲みながら先ほどの取材先のレポを書くことにした。
いつもの私からすると珍しくこの時点で次の取材先は既に決めていた。「ぎょうてんらーめん 目黒屋」と言う店である。「ぎょうてん」と言う言葉を見ると私には思い出す店があるのであった。
話は反れて6年ほど前のこと。
まだラーメン紀行も駆け出しの頃で掲載軒数が50軒にも満たない頃の話だ。
実兄とGWに東京ラーメンツアーを行った。この頃のGWの東京ラーメンツアーは最近のように泊りがけではない。日帰りで東京にラーメンを食べに行く程度の内容である。
この時のツアーが印象深いのは「一日に3杯のラーメンは食えるのか?」と言うバカな事をやっていたこと。その日の3杯目に立ち寄ったのが「ぎょうてん屋」と言うラーメン屋であった。選んだ理由は家系のようなラーメンが出てくると言うこと。そして夜遅くまで営業している店だったこと。流石に一日3杯のラーメンを食べるには長めのインターバルが必要だったのを今でも思い出す。
その後。かなりの多店舗展開をはじめたのは知っていたのだが…
話は更に反れて昨日のこと。
この店を見つけたのは「日本一ラーメンを食べた男」として有名な大崎氏のブログ。その屋号を見て、思わずぎょうてん屋についてネットで調べてみるとやはりぎょうてん屋の息のかかった店だった。
話を戻そう。
ボーナスは年末、給料日直前と言う状況の私。下手に動くと金を使う恐れがあるので秋葉原のネットカフェで時間潰し。と言うか腹が空くのを待つことにした。
3時間後。
時間は18時半をまわっている。ネットカフェを後にして駅を目指した。最寄り駅は不動前と言う聞いたことのない場所。しかも、らーナビに載っていないので携帯端末を手にGoogleマップの地図と住所を頼りに店を目指すことにした。
若干迷いながらも店に到着した。店内に入ると券売機がある。オーダーは食券制。ちなみにこの店を選んだ理由なのだが、二郎を模した「ぎ郎」と言うメニューがある。簡単に言えば「二郎インスパイア系」である。しかし、私がセレクトした理由はそこではない。「ぎ郎汁なし」と言うメニューに心を惹かれていた。
最近のラーメン界のトレンドである「汁なし○○」と言うメニュー。汁なし坦々麺だったり、ジャンクガレッジに代表されるような食べ方である。実はジャンクガレッジも考えたのだが、今回は変化球を投げてみた。
券売機のボタンには多くのメニューが存在する。一応二郎インスパイアなので麺量が心配だ。ぎ郎汁なしハーフと言うメニューをオーダーした。すると…
「太麺と細麺が出来ますが?」「麺の硬さ、味の濃さ、油の量はどうしますか?」「にんにくは入れますか?」「小ライスが付きますが?」「辛いふりかけはかけて良いですか?」「トッピングはキムチと辛子高菜が選べますが」
質問攻めである。正直、答えるのが面倒くさいラーメンである。太麺、にんにく抜き、辛いふりかけ抜き、辛子高菜をオーダーした。小ライスは付けなかった。
厨房観察。麺は黄土色したもので昔、町田二郎で見たような麺である。深ざるを使用している。汁なしとは言いながら若干のスープが入る。醤油ダレ、コショウ、背脂などなど入っているのが判った。
そしてラーメンがやってきた。ここで一言。
「底のほうからよくかき混ぜて下さい。」
玉子の黄身が乗ったそれを潰し、グチャグチャにかき回して頂く。もちろん、いつものようにスープからと言う訳にはいかないので麺から。
麺は極太麺。かなりコシのあるタイプである。醤油ダレや辛子高菜の味が移っているがそれほど激辛と言う訳ではない。例の辛いふりかけをかけると多分、激辛になるのであろう。なかなか美味い。
具はチャーシュー、もやし、キャベツ、得体の知れないみそ、辛子高菜、卵黄、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。厚切りで供される。辛子高菜の中にはチャーシューをさいの目切りしたものも入っている。
汁なしと言っても結構満足出来る。ただ、ラーメンを食べているという感覚は薄く、別の物を食べている感じだ。
ただ、「汁なし○○」はアリだ。
