| 友人の思い出の味 |
【閉店】元祖横浜 札幌や

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター40 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚27'41.3'' E139゚37'26.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 横浜駅(JR東海道本線) 横浜駅(東急東横線) | |||
| 取材日 | 2007/12/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味噌ラーメン
- 700円
- 正油ラーメン
- 680円
- 塩ラーメン
- 680円
- バターラーメン
- 720円
今年も残すところあと一ヶ月なりました。年賀状の準備は出来ましたか?私は年賀状すら買ってません…管理人です。
今年の夏と言えば、各所に多大な被害を与えた台風9号。その猛威は我が家にも甚大な被害を与えた。家のトタン屋根の一部が破損してしまったのだ。
あれから3ヶ月。最近ではちょっと風が吹くと「バタンバタン」と音をたてている。
「明日、暇があるなら直してくれない?」
母親が私に問う。まぁ、このまま放置プレーも出来ないので承諾することにした。
そして今日は土曜日。明日は休日出勤をしなければならないのが決定している私には今日しか暇がなかった。
『ラーメン取材は夜だな』
早速、状況を見るために屋根に登ってみた。トタンを固定している釘がすっ飛んでいるだけだ。これなら釘を打ち直すだけで修理自体は終わる。早速、近所のホームセンターに釘を買いに行く。そんな時だった。携帯が着信を知らせていた。友人Iからだった。
「この前のお礼に横浜の方にラーメンでも行かない?」
この前のお礼とは彼の仕事の関係でExcelの関数について教えてあげたことを指している。私自身も夕方から取材する予定だったので快諾した。
そして夕方。
屋根修理も無事に終え、友人Iに電話連絡。合流することにした。友人Iは行ってみたい店があると言う。場所は横浜駅の中にあるジョイナスと言う施設の中だと言う。
友人Iが若かりし頃、神奈川県内の某大学に行っていた時期がある。その頃、良く行った店がそのジョイナスと言う施設の中にある「札幌や」と言う店だ。もう18年以上前の話になる。
『18年も経っているのにまだその店はあるのだろうか?』
そんな疑問を投げかけてみると最近、その店に行った人のブログがあったのを確認してきたらしい。
2時間後。
横浜駅付近に到着した。近所のコインパーキングに入庫後。横浜駅までは徒歩で向かうことにした。
師走の横浜。しかも土曜日の夜と言うことで人で溢れかえっている。静岡とはエラい違いだ。私自身、ジョイナスと言う施設に入るのは初めてだった。友人I曰く、その店は地下2階にあると言う。しかしだ。18年以上前の記憶である。その店自身が存在しても、そのまわりの店舗は様変わりしているに違いない。
フロアガイドを見てみるとその店の名前がない。
「地下1階じゃねーの?」
と言うことで一階上に上がってみる。ここでもフロアガイドを見てみる。おっ、あったぞ。早速現地に向かった。
店は当時と変わらないと言う。変形のコの字型のカウンターのみの店内。空いている席に陣取った。メニューには味噌、塩、醤油と一通りが揃う。オーダーは口頭。味噌ラーメンをオーダーした。
厨房はちょっと離れた所にあるので見辛い。しかたなく友人Iに話しかけることにした。
「当時と店は変わってないの?」
当時と変わっていないと言う。店内には木彫りの大きなアイヌの人の顔(お面?)などが飾ってあり、ふた昔前の札幌ラーメンのチェーン店のような感じで時代を感じる。ここだけ時が止まっているかのように何も変わっていないと言うのは実は凄く大変な事である。大きな商業施設内と言う立地の良さを差し引いてもこれだけお店が続いているのは立派で、夕飯時の店内はお客さんも多い。リピーターなどもちゃんと存在しているのであろう。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
第一印象からちょっと変わったスープではないかと想像はしていた。スープの色がクリーム色をしたそれは、味噌の風味が弱めで良い。良くある味噌ラーメンは味噌味が前面に出ていて「どうだ!味噌だろ!」と言わんがばかりのスープが多いのだが、ここのスープはほんのりとした味噌の風味が良い感じである。また、最近の味噌ラーメンにありがちな「スープ表面はオイルの層」と言うコッテリとした感じもない。しかし、物足りなさを感じることもない。必要にして十分なコクを持っている。少しだけ厨房観察をしたのだが、味噌ラーメンのスープは小鍋で加温する方式でアツアツである。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は標準的な印象を持った。少し茹で加減が甘く、生煮えな感じの臭いを感じた。通常、味噌ラーメンで使用されるような多かん水な麺ではないので硬茹でにすることでコシを出そうとしているのであろうか。それとも単に茹で時間が短いだけなのであろうか。ただ、後半は段々と気にならなくなってきた。
具はチャーシュー、もやしと挽き肉の炒めたもの、メンマ、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。もやしの炒め物は醤油ベースで味付けがされているようだ。
食後。夜の横浜駅前を歩くことにした。実は夜の横浜駅前を歩くのは初めてだ。飲み屋なども開いており、ほろ酔い気分の奴も多い。友人Iによれば昔は川沿いに多くの屋台が出ていたと言う。
駐車場までの帰り道でその屋台を発見したのだが、当時よりは数が減っていると言う。その屋台は何故か全部「おでん」の屋台だったのが印象的だった。
今年の夏と言えば、各所に多大な被害を与えた台風9号。その猛威は我が家にも甚大な被害を与えた。家のトタン屋根の一部が破損してしまったのだ。
あれから3ヶ月。最近ではちょっと風が吹くと「バタンバタン」と音をたてている。
「明日、暇があるなら直してくれない?」
母親が私に問う。まぁ、このまま放置プレーも出来ないので承諾することにした。
そして今日は土曜日。明日は休日出勤をしなければならないのが決定している私には今日しか暇がなかった。
『ラーメン取材は夜だな』
早速、状況を見るために屋根に登ってみた。トタンを固定している釘がすっ飛んでいるだけだ。これなら釘を打ち直すだけで修理自体は終わる。早速、近所のホームセンターに釘を買いに行く。そんな時だった。携帯が着信を知らせていた。友人Iからだった。
「この前のお礼に横浜の方にラーメンでも行かない?」
この前のお礼とは彼の仕事の関係でExcelの関数について教えてあげたことを指している。私自身も夕方から取材する予定だったので快諾した。
そして夕方。
屋根修理も無事に終え、友人Iに電話連絡。合流することにした。友人Iは行ってみたい店があると言う。場所は横浜駅の中にあるジョイナスと言う施設の中だと言う。
友人Iが若かりし頃、神奈川県内の某大学に行っていた時期がある。その頃、良く行った店がそのジョイナスと言う施設の中にある「札幌や」と言う店だ。もう18年以上前の話になる。
『18年も経っているのにまだその店はあるのだろうか?』
そんな疑問を投げかけてみると最近、その店に行った人のブログがあったのを確認してきたらしい。
2時間後。
横浜駅付近に到着した。近所のコインパーキングに入庫後。横浜駅までは徒歩で向かうことにした。
師走の横浜。しかも土曜日の夜と言うことで人で溢れかえっている。静岡とはエラい違いだ。私自身、ジョイナスと言う施設に入るのは初めてだった。友人I曰く、その店は地下2階にあると言う。しかしだ。18年以上前の記憶である。その店自身が存在しても、そのまわりの店舗は様変わりしているに違いない。
フロアガイドを見てみるとその店の名前がない。
「地下1階じゃねーの?」
と言うことで一階上に上がってみる。ここでもフロアガイドを見てみる。おっ、あったぞ。早速現地に向かった。
店は当時と変わらないと言う。変形のコの字型のカウンターのみの店内。空いている席に陣取った。メニューには味噌、塩、醤油と一通りが揃う。オーダーは口頭。味噌ラーメンをオーダーした。
厨房はちょっと離れた所にあるので見辛い。しかたなく友人Iに話しかけることにした。
「当時と店は変わってないの?」
当時と変わっていないと言う。店内には木彫りの大きなアイヌの人の顔(お面?)などが飾ってあり、ふた昔前の札幌ラーメンのチェーン店のような感じで時代を感じる。ここだけ時が止まっているかのように何も変わっていないと言うのは実は凄く大変な事である。大きな商業施設内と言う立地の良さを差し引いてもこれだけお店が続いているのは立派で、夕飯時の店内はお客さんも多い。リピーターなどもちゃんと存在しているのであろう。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
第一印象からちょっと変わったスープではないかと想像はしていた。スープの色がクリーム色をしたそれは、味噌の風味が弱めで良い。良くある味噌ラーメンは味噌味が前面に出ていて「どうだ!味噌だろ!」と言わんがばかりのスープが多いのだが、ここのスープはほんのりとした味噌の風味が良い感じである。また、最近の味噌ラーメンにありがちな「スープ表面はオイルの層」と言うコッテリとした感じもない。しかし、物足りなさを感じることもない。必要にして十分なコクを持っている。少しだけ厨房観察をしたのだが、味噌ラーメンのスープは小鍋で加温する方式でアツアツである。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は標準的な印象を持った。少し茹で加減が甘く、生煮えな感じの臭いを感じた。通常、味噌ラーメンで使用されるような多かん水な麺ではないので硬茹でにすることでコシを出そうとしているのであろうか。それとも単に茹で時間が短いだけなのであろうか。ただ、後半は段々と気にならなくなってきた。
具はチャーシュー、もやしと挽き肉の炒めたもの、メンマ、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。もやしの炒め物は醤油ベースで味付けがされているようだ。
食後。夜の横浜駅前を歩くことにした。実は夜の横浜駅前を歩くのは初めてだ。飲み屋なども開いており、ほろ酔い気分の奴も多い。友人Iによれば昔は川沿いに多くの屋台が出ていたと言う。
駐車場までの帰り道でその屋台を発見したのだが、当時よりは数が減っていると言う。その屋台は何故か全部「おでん」の屋台だったのが印象的だった。
