| ラーメンによるバイオレンス! |
【移転】蒙古タンメン 中本 本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 10:10~2:00(土) 10:10~21:00(日・祝) 10:40~2:00(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル16 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚45'21.7'' E139゚40'37.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 上板橋駅(東武鉄道東上線) | |||
| 取材日 | 2007/11/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 冷し味噌ラーメン
- 720円
- 味噌タンメン
- 700円
- 蒙古タンメン
- 720円
- 北極ラーメン
- 750円
今日から勤労感謝の日を含んだ3連休。皆さん、いかがお過ごしですか?管理人です。
私はといえば、木曜日に東京への出張があった関係から自腹一泊を慣行。今日は朝から日本橋にいる。
初めてウィークリーマンションに泊まったのだが、本当にマンションなんですね。一応、フロントはあるものの、エレベータで自分の部屋の階へ降り立つと、そこは屋外。部屋の入り口のドアが続いている。ビックリしました…
という訳で翌朝。
携えてきた石神ラーメン本をパラパラと捲りながら取材先を考えた。
『どこに行くか…』
この期に及んで行き先をあまり考えていないのはいつものことだ。何軒か候補は浮かんだのだがどうもシックリこない。
その時、あるつけ麺の画像が目に飛び込んできた。
『中本かぁ…』
ラヲタの皆さんなら一度は名前を聞いたことがあるだろう。蒙古タンメン中本。タンメンに麻婆豆腐が乗った激辛ラーメンである。その程度の情報なら私も心得ていたのだが、つけ麺があるのは正直知らなかった。
赤々としたつけ汁は如何にも辛そうである。でも、その赤々としたつけ汁が何となく美味そうに見えたのだった。
『現地で辛さ調整とか出来るのであろうか?』
当然のような疑問が頭に浮かんだ。辛さの好みは人それぞれ。そんなワガママに対応してくれる店は多い。
そんな淡い期待を抱きながら現地へ向かった。そう、そんな独りよがりな期待が失敗の始まりだったと言うことはこの時点では知る由もなかった。
約1時間後。
ウィークリーを引き払い、電車を乗り継いで最寄り駅の上板橋駅に到着した。東武東上線と言う電車には初めて乗ったのだが、suicaが使えるのには正直驚いた。らーナビの情報では駅から徒歩10分。携帯の小さな地図を見ながら店へと向かう。
15分ほどで現地に到着。店の写真を撮っているとおばちゃんが二人、店先で話をしていた。
「ほら、ここよ。ここのタンメンが辛いけど美味しいんだって」
おばちゃんでも辛いこと、そして美味いことを知っているんだから有名店なんだと再認識した。おばちゃんと一緒に入店した。
店内はお客さんで一杯であるが、何とかカウンター席に陣取ることが出来た。
「食券を先にお願いできますか?」
店員に促された。オーダーは食券制。ラーメン本に載っていた冷やし味噌ラーメンをオーダーした。ちなみに前述のおばちゃん達は席が隣になった。蒙古タンメンをオーダーしたようだ。
若干見辛いが厨房観察。
基本的にはタンメンなので中華なべを使用して白菜を中心にした野菜を炒め、スープも一緒に煮込んでいるようだ。そこに仕上げの麻婆豆腐をかけて蒙古タンメンは完成する。自分のオーダーしたつけ麺は調理内容がよく判らないままであった。
そしてつけ麺がやって来た。そう言えばとここで思い出したのだが、辛さ調整に関することは店員からは質問されなかった。レンゲが添えられていたので早速、つけ汁をからすすってみる。
そのつけ汁は正に灼熱地獄であった。辛いと言うより痛いと言った方が正解なのかもしれない。一応、辛さの中に動物系の旨みは感じるのだがそれも最初だけで後は口の中が痛い。結構、粘度もある。
『麺にあまり漬けなきゃ何とかなるか?』
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。冷水で〆てあるのでコシもあってよい。麺を摘み、半分程度をつけ汁の中へ漬けてから食してみる。
『うぅ…辛い…』
粘度のあるつけ汁は麺によく絡みつく。「漬ける量で美味しく食べれる」などと言う妄想はもう捨てた方がいいだろう。調整なんて出来ない代物である。
具はつけ汁の中に豚バラ肉、スライスにんにく、ネギ。麺の上にもやしが乗っている。豚バラ肉ももちろん辛い。もやしが一時の清涼感を与えてくれるかと期待したが、そんな期待も期待外れに終わる。
麺は何とか完食したが、スープ割りが出来ると言われてもこのつけ汁を飲む事は既に出来ない。
隣のおばちゃん達を見ているとやはり最初は美味そうに食べていた。ベースのタンメン自体も美味そうである。しかし、麻婆豆腐が相当辛いらしく、言い訳じみた言葉を残し、ラーメン自体も残していた。
しかし、これだけ辛い食べ物もなかなか探してもないので、辛いもの好きにはたまらないであろう。私は辛いものが苦手なので…
食後。駅までの帰路で口の中の痛みは段々と下の方に移行し、胃が痛くなってきた。決して話のネタとか冗談で食べてはいけない。蒙古タンメン、恐ろしい食べ物である。
この取材記にはまだ続きがある。
中本を食した10時間後の夜9時過ぎ。帰りの新幹線の中で激痛を伴う腹痛に襲われた。夜の取材記を書いている手を休め、トイレにダッシュ!
真っ赤な中本が出てきました…しかもですよ!黄門さまがヒリヒリとイタいのですよ…このイタさはいつまで続くんだろう…
更に帰宅後。HPの編集をしながら中本に調べてみると、冷し味噌つけ麺は中本のメニューの中でも辛さMAXなんですよ。蒙古タンメンにしておけばよかった…
私はといえば、木曜日に東京への出張があった関係から自腹一泊を慣行。今日は朝から日本橋にいる。
初めてウィークリーマンションに泊まったのだが、本当にマンションなんですね。一応、フロントはあるものの、エレベータで自分の部屋の階へ降り立つと、そこは屋外。部屋の入り口のドアが続いている。ビックリしました…
という訳で翌朝。
携えてきた石神ラーメン本をパラパラと捲りながら取材先を考えた。
『どこに行くか…』
この期に及んで行き先をあまり考えていないのはいつものことだ。何軒か候補は浮かんだのだがどうもシックリこない。
その時、あるつけ麺の画像が目に飛び込んできた。
『中本かぁ…』
ラヲタの皆さんなら一度は名前を聞いたことがあるだろう。蒙古タンメン中本。タンメンに麻婆豆腐が乗った激辛ラーメンである。その程度の情報なら私も心得ていたのだが、つけ麺があるのは正直知らなかった。
赤々としたつけ汁は如何にも辛そうである。でも、その赤々としたつけ汁が何となく美味そうに見えたのだった。
『現地で辛さ調整とか出来るのであろうか?』
当然のような疑問が頭に浮かんだ。辛さの好みは人それぞれ。そんなワガママに対応してくれる店は多い。
そんな淡い期待を抱きながら現地へ向かった。そう、そんな独りよがりな期待が失敗の始まりだったと言うことはこの時点では知る由もなかった。
約1時間後。
ウィークリーを引き払い、電車を乗り継いで最寄り駅の上板橋駅に到着した。東武東上線と言う電車には初めて乗ったのだが、suicaが使えるのには正直驚いた。らーナビの情報では駅から徒歩10分。携帯の小さな地図を見ながら店へと向かう。
15分ほどで現地に到着。店の写真を撮っているとおばちゃんが二人、店先で話をしていた。
「ほら、ここよ。ここのタンメンが辛いけど美味しいんだって」
おばちゃんでも辛いこと、そして美味いことを知っているんだから有名店なんだと再認識した。おばちゃんと一緒に入店した。
店内はお客さんで一杯であるが、何とかカウンター席に陣取ることが出来た。
「食券を先にお願いできますか?」
店員に促された。オーダーは食券制。ラーメン本に載っていた冷やし味噌ラーメンをオーダーした。ちなみに前述のおばちゃん達は席が隣になった。蒙古タンメンをオーダーしたようだ。
若干見辛いが厨房観察。
基本的にはタンメンなので中華なべを使用して白菜を中心にした野菜を炒め、スープも一緒に煮込んでいるようだ。そこに仕上げの麻婆豆腐をかけて蒙古タンメンは完成する。自分のオーダーしたつけ麺は調理内容がよく判らないままであった。
そしてつけ麺がやって来た。そう言えばとここで思い出したのだが、辛さ調整に関することは店員からは質問されなかった。レンゲが添えられていたので早速、つけ汁をからすすってみる。
そのつけ汁は正に灼熱地獄であった。辛いと言うより痛いと言った方が正解なのかもしれない。一応、辛さの中に動物系の旨みは感じるのだがそれも最初だけで後は口の中が痛い。結構、粘度もある。
『麺にあまり漬けなきゃ何とかなるか?』
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。冷水で〆てあるのでコシもあってよい。麺を摘み、半分程度をつけ汁の中へ漬けてから食してみる。
『うぅ…辛い…』
粘度のあるつけ汁は麺によく絡みつく。「漬ける量で美味しく食べれる」などと言う妄想はもう捨てた方がいいだろう。調整なんて出来ない代物である。
具はつけ汁の中に豚バラ肉、スライスにんにく、ネギ。麺の上にもやしが乗っている。豚バラ肉ももちろん辛い。もやしが一時の清涼感を与えてくれるかと期待したが、そんな期待も期待外れに終わる。
麺は何とか完食したが、スープ割りが出来ると言われてもこのつけ汁を飲む事は既に出来ない。
隣のおばちゃん達を見ているとやはり最初は美味そうに食べていた。ベースのタンメン自体も美味そうである。しかし、麻婆豆腐が相当辛いらしく、言い訳じみた言葉を残し、ラーメン自体も残していた。
しかし、これだけ辛い食べ物もなかなか探してもないので、辛いもの好きにはたまらないであろう。私は辛いものが苦手なので…
食後。駅までの帰路で口の中の痛みは段々と下の方に移行し、胃が痛くなってきた。決して話のネタとか冗談で食べてはいけない。蒙古タンメン、恐ろしい食べ物である。
この取材記にはまだ続きがある。
中本を食した10時間後の夜9時過ぎ。帰りの新幹線の中で激痛を伴う腹痛に襲われた。夜の取材記を書いている手を休め、トイレにダッシュ!
真っ赤な中本が出てきました…しかもですよ!黄門さまがヒリヒリとイタいのですよ…このイタさはいつまで続くんだろう…
更に帰宅後。HPの編集をしながら中本に調べてみると、冷し味噌つけ麺は中本のメニューの中でも辛さMAXなんですよ。蒙古タンメンにしておけばよかった…
